# ＭＩＴホールディングス（4016） 2025年11月期通期連結業績予想と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4016/disclosure/20260114533350
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-01-14
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/4016

## 何が変わったか

2025年11月期の通期連結実績が前回予想を下回り、売上高は10.2％減、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は40％超の下振れとなった。期末配当予想は1株当たり30円で据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

システムインテグレーションサービスでは、前期に受注した運輸・物流分野の大型案件が当期前半に終了したこと、想定していたプロジェクト体制の構築に時間を要したこと、次期大型案件の立上げが遅れたことにより機会損失が発生し、エンジニアの稼働工数と売上高が想定を下回った。DXソリューションサービスでは、前期のWisebookプライベートサーバのバージョンアップ案件の反動、Wisebookの次期バージョン・新機能のリリース延期、DynaCADの新規ユーザー獲得の遅れ、DynaCAD CUBEの新バージョン開発の長期化、GIGAスクール支援サービスの入札案件の受注未達などにより売上高が下回った。利益面では、賃上げ・賞与や人的資本への投資によるコスト増加要因もある中、売上高が想定を下回ったことから利益も想定を下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":5700,"revised_forecast":5117,"change":-582,"change_rate":-10.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":285,"revised_forecast":169,"change":-115,"change_rate":-40.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":274,"revised_forecast":162,"change":-112,"change_rate":-40.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":170,"revised_forecast":94,"change":-75,"change_rate":-44.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":85.58,"revised_forecast":47.69,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年 11 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年１月 14 日
- 前期実績: 2024 年 11 月期：売上高 5,240 百万円、営業利益 197 百万円、経常利益 187 百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 124 百万円、１株当たり当期純利益 62.93 円 銭
- 修正の理由: 運輸・物流分野の大型案件の終了、プロジェクト体制構築や次期大型案件立上げの遅れ、Wisebook関連案件の反動・リリース延期、DynaCADの新規ユーザー獲得未達、DynaCAD CUBEの開発長期化、GIGAスクール支援サービスの入札案件の受注未達などにより売上高が予想を下回った。加えて、賃上げ・賞与や人的資本への投資によるコスト増加要因もあり、利益も予想を下回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし。2025年11月期の期末配当金は1株当たり30円（普通配当26円、記念配当4円）。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025 年 11 月期通期連結業績予想と実績値の差異に関するお知らせ」および「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025 年 11 月期連結業績予想と実績値との差異（2024 年 12 月１日～2025 年 11 月 30 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は5,700百万円から5,117百万円、営業利益は285百万円から169百万円、経常利益は274百万円から162百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は170百万円から94百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％）」として、売上高△10.2、営業利益△40.6、経常利益△40.9、親会社株主に帰属する当期純利益△44.2」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「△10.2」、営業利益は「△40.6」、経常利益は「△40.9」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△44.2」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025 年 11 月期連結業績予想と実績値との差異」および「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」は「△44.2」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「△10.2」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「実績値は売上高5,117百万円、営業利益169百万円、経常利益162百万円、親会社株主に帰属する当期純利益94百万円。前期実績はそれぞれ5,240百万円、197百万円、187百万円、124百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目について、前回発表予想（Ａ）と実績値（Ｂ）が異なっている」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「次期大型案件の立上げに遅れが生じた」「新規売上の計上が想定を下回る」「受注の進捗が想定に及ばず」「入札案件の受注が想定を下回りました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「エネルギー分野」「運輸・物流分野」「Wisebook-Cloud、Wisebook-ONE」「DynaCAD」「GIGA スクール支援サービス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「大型案件が当期前半に終了」「プロジェクト体制の構築に一定の時間を要した」「次期大型案件の立上げに遅れ」「リリース時期が翌期にずれた」「受注の進捗が想定に及ばず」「入札案件の受注が想定を下回りました」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「システムインテグレーションサービス」や「DX ソリューションサービス」ごとの売上高予想・実績値・増減額は示されているが、個別要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「主要顧客からの受注」「入札案件の受注が想定を下回りました」、会社側の要因として「人的資本への投資を優先的に実施」「プロジェクト体制の構築に一定の時間を要した」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「システムインテグレーションサービスは「増減額△335」「増減率△7.1」、DXソリューションサービスは「増減額△246」「増減率△25.0」と記載され、「当期前半に終了」「翌期にずれた」と時期も示されている」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「一時的要因として「前期に受注した運輸・物流分野の大型案件が当期前半に終了」「リリース時期が翌期にずれた」、継続要因として「継続的に進める」「取り組みは継続しており」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「エンジニアの稼働工数は想定を下回る水準」「売上高は、当初の業績予想を下回る」「人的資本への投資を優先的に実施したことから、コスト面では増加要因」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「賃上げや賞与をはじめとした従業員への還元や、エンジニア社員のスキル向上・新技術分野への対応力強化など人的資本への投資を優先的に実施」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026 年１月 14 日」、対象期間「2024 年 12 月１日～2025 年 11 月 30 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025 年１月 14 日に公表いたしました 2025 年 11 月期の連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文は「2025 年 11 月期通期連結業績予想と実績値の差異」を扱っている」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2025 年 11 月期の期末配当金につきましては、当初予想の 1 株当たり 30 円（普通配当 26 円、記念配当４円）より変更はございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「差異が生じました」「当初の業績予想を下回る結果となりました」」）
