# ＭＩＴホールディングス（4016） 連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4016/disclosure/20231127594860
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-27
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/4016

## 何が変わったか

2023年11月期通期の連結業績予想を下方修正しました。売上高は小幅減、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は大幅な減益となる見込みです。

## 会社が挙げた理由

システムインテグレーションサービスは受注拡大などにより計画を上回る一方、DXソリューションサービスでは建築業界の景気悪化によるDynaCAD販売の下振れや案件納品の翌期ずれ込みが生じました。加えて、物価高騰を受けた賃上げ・賞与などの従業員還元と人的資本への投資を優先したことも、業績予想を下回る要因とされています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4850,"revised_forecast":4775,"change":-74,"change_rate":-1.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":126,"revised_forecast":77,"change":-49,"change_rate":-38.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":115,"revised_forecast":84,"change":-30,"change_rate":-26.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":55,"revised_forecast":42,"change":-12,"change_rate":-23.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":26.08,"revised_forecast":21.36,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年11月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年1月13日
- 前期実績: 売上高4,357百万円、営業利益120百万円、経常利益120百万円、親会社株主に帰属する当期純利益45百万円、1株当たり当期純利益22.35円
- 修正の理由: システムインテグレーションサービスは受注が堅調で新規顧客獲得による案件拡大も達成した一方、DXソリューションサービスではDynaCAD販売実績の下振れ、案件の導入・納品延期、仕様取りまとめの遅延などにより売上高・利益が計画を下回る見込みとなった。また、賃上げ・賞与などの従業員還元及び人的資本への投資を優先した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（当初計画どおり1株当たり8円）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年11月期（2022年12月1日～2023年11月30日）の業績予想を以下のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．当期の連結業績予想数値の修正（2022年12月１日～2023年11月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は4,850百万円から4,775百万円、営業利益は126百万円から77百万円、経常利益は115百万円から84百万円、当期純利益は55百万円から42百万円に修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △1.5、△38.9、△26.6、△23.1」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「△1.5％」、営業利益の増減率は「△38.9％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「連結業績予想の修正に関するお知らせ」および「当期の連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「△38.9％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△1.5％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益は「42百万円」、前期実績は「45百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益、1株当たり当期純利益の前回発表予想と今回修正予想がそれぞれ異なる。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「建築業界の景気動向悪化を受けて予想を下回る見込み」「購入延期や案件規模の縮小が重なり、当初計画を下回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「システムインテグレーションサービス」「DXソリューションサービス」「DynaCAD」「Wisebook」「首都圏」「株式会社システムイオ、株式会社エーピーエス、株式会社NetValue」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「建築業界の景気動向悪化」「小規模案件の導入延伸」「大型案件の機能拡大による仕様取り纏め遅延」「賃上げや賞与」「人的資本への投資」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「サービス別売上高ではシステムインテグレーションサービス「増減額53百万円」、DXソリューションサービス「増減額△128百万円」と示されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「建築業界の景気動向悪化」「足元の物価高騰」「賃上げや賞与などの従業員還元及び人的資本への投資を優先」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第４四半期（９月～11月）」「10月中旬以降」「DXソリューションサービスの売上高は…129百万円減少し、639百万円」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高は当初計画を下回る見込み」「Wisebookの開発工数増加により製造原価が増加」「賃上げや賞与」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「賃上げや賞与などの従業員還元及び人的資本への投資を優先いたしました」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年11月27日」、対象期間「2022年12月１日～2023年11月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年1月13日の2022年11月期決算発表時に公表いたしました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期の業績予想を修正いたしました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「配当につきましては、今回の業績予想の修正による変更はなく、当初の計画どおり１株当たり８円を予定」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「下回る見込み」「実際の業績は今後の様々な要因により異なる可能性があります」」）
