# ＭＩＴホールディングス（4016） 連結子会社に対する債権放棄及び個別決算における特別損失計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4016/disclosure/20221129572056
種別: 発生事実
開示日: 2022-11-29
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/4016

## 何が変わったか

ＭＩＴホールディングスは、債務超過となっている連結子会社の株式会社ビーガルに対する貸付金110百万円の一部を放棄することを決議しました。親会社の個別決算では51百万円を特別損失として計上する予定ですが、連結決算への影響はありません。

## 会社が挙げた理由

株式会社ビーガルは、新型コロナウイルス感染拡大に伴う行動制限等の影響で業績が悪化し、当第3四半期末に債務超過となっていました。債務超過を早期に解消し、財務体質を改善することが債権放棄の目的です。

## 開示の要点

- 事象の名称: 連結子会社に対する債権放棄及び個別決算における特別損失計上
- 発生日: 2022年11月29日（取締役会決議日）、2022年11月30日（債権放棄の実施日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社ビーガル（ＭＩＴホールディングス株式会社の100％出資の連結子会社）
- 対象拠点・対象製品: 株式会社ビーガルのデジタルブック、ＣＡＤ、認証及びドローン関連のソリューションサービス
- 原因: 新型コロナウイルス感染拡大に伴う行動制限等が影響し業績が悪化したことにより、当第３四半期末において債務超過となったこと
- 業績への影響額: 債権放棄額110百万円のうち、58百万円は貸倒引当金として計上済みで、51百万円を2022年11月期個別決算で特別損失として計上予定。連結損益への影響はなし
- 計上する会計期間: 2022年11月期の当社個別決算
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: 110百万円（株式会社ビーガルに対する貸付金）
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2022年11月30日に債権放棄を実施し、51百万円を当社の2022年11月期個別決算で特別損失として計上予定。債権放棄に係る特別損失は個別財務諸表のみで計上され、連結決算で相殺消去されるため、連結損益への影響はない
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「51 百万円を当社の2022 年11 月期個別決算において特別損失として計上予定です」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「当該連結子会社の債務超過を早期に解消し、財務体質を改善することを目的」とし、「51 百万円を…特別損失として計上予定」「連結損益への影響はありません」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「本文に業績予想の修正・据え置きに関する記載なし」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「債権の金額 110 百万円」「51 百万円を…特別損失として計上予定」とあるが、利益・売上高との比較記載なし」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「当社の連結子会社である株式会社ビーガルに対する債権の一部を放棄」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に出荷・生産・販売・拠点・サービスの停止に関する記載なし」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「財務状況は当第３四半期末において債務超過となっております」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「債権の金額 110 百万円」「51 百万円を…特別損失として計上予定です」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「当社の2022 年11 月期個別決算において特別損失として計上予定」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「本文日付「2022 年 11 月 29 日」および「実施日 2022 年 11 月 30 日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「連結子会社である株式会社ビーガル」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「債権の金額 110 百万円」「58 百万円は貸倒引当金として計上済み」「51 百万円を…計上予定」「実施日 2022 年 11 月 30 日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「債権の金額 110 百万円」「実施日 2022 年 11 月 30 日」「2022 年 11 月期個別決算」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「債権の一部を放棄することを決議」「実施日 2022 年 11 月 30 日」「特別損失として計上予定」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題「連結子会社に対する債権放棄及び個別決算における特別損失計上に関するお知らせ」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「進捗報告」または過去開示との比較に関する記載なし」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文に続報の時期に関する記載なし」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家に関する記載なし」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「債権の一部を放棄することを決議」「51 百万円を…特別損失として計上予定です」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「新型コロナウイルス感染拡大に伴う行動制限等が影響し業績が悪化」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社の連結子会社である株式会社ビーガル」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「本日開催の取締役会において…債権の一部を放棄することを決議」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの報告期限・改善期限に関する記載なし」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示手続きの問題、過去開示の訂正・取消に関する記載なし」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「当該連結子会社の債務超過を早期に解消し、財務体質を改善することを目的」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の報酬減額・処分・辞任に関する記載なし」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載なし」）
