# ペイクラウドホールディングス（4015） 2025年８月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4015/disclosure/20251015573955
種別: 決算
開示日: 2025-10-15
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4015

## 何が変わったか

2025年8月期は、売上高と営業利益が大きく伸び、最終利益も増加した。2026年8月期も増収増益を見込む一方、iD連携サービスの遅延に伴う減損損失と契約損失引当金繰入額を計上した。

## 会社が挙げた理由

各事業会社が共通顧客基盤に対するアプローチを積極的に行い、顧客獲得と事業規模の拡大を進めた。デジタルサイネージ関連事業では多店舗展開企業や商業施設・オフィスへの導入が進み、ソリューション事業ではアウトバウンド営業とWebマーケティングを強化した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年９月１日〜2025年８月31日
- 売上高: {"value":10234,"unit":"百万円","yoy_pct":49.3}
- 営業利益: {"value":731,"unit":"百万円","yoy_pct":116.4}
- 経常利益: {"value":714,"unit":"百万円","yoy_pct":123.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":143,"unit":"百万円","yoy_pct":93.9}
- １株当たり当期純利益: 9.06円
- 売上高営業利益率: {"当期":7.1,"前年同期":4.9,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":46.5,"前期末":50.2}
- 総資産: {"value":9409,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":4530,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1432,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-296,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":10,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":4373,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11500,"unit":"百万円","yoy_pct":12.4},"営業利益":{"value":800,"unit":"百万円","yoy_pct":9.4},"経常利益":{"value":770,"unit":"百万円","yoy_pct":7.8},"純利益":{"value":360,"unit":"百万円","yoy_pct":150.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":197164,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":54924,"unit":"千円","対象資産":"iD連携サービスに係るソフトウェア資産など"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2361,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":27994,"unit":"千円"},{"項目":"新株予約権戻入益","value":8789,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":1623,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":54924,"unit":"千円"},{"項目":"在外子会社清算に伴う為替換算調整勘定取崩損","value":5052,"unit":"千円"},{"項目":"契約損失引当金繰入額","value":298400,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。『該当事項はありません』と記載。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":1,"社名":"VALUEDESIGN (MALAYSIA) SDN.BHD"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 15907408
- 期末自己株式数: 771
- 業績の増減要因: 共通顧客基盤への積極的なアプローチによる顧客獲得・事業規模拡大、デジタルサイネージの多店舗・商業施設・オフィスへの導入、ソリューション事業でのアウトバウンド営業とWebマーケティングの強化。なお、iD連携サービスのリリース遅延により減損損失54,924千円、契約損失引当金繰入額298,400千円を計上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に『2025年８月期 決算短信』『2025年８月期の連結業績』と記載。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「『2025年８月期の連結業績』と『2026年８月期の連結業績予想』が別々に記載。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高『10,234百万円 49.3％』、営業利益『731百万円 116.4％』、経常利益『714百万円 123.1％』。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は6,853百万円から10,234百万円、営業利益は337百万円から731百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益731百万円、経常利益714百万円、親会社株主に帰属する当期純利益143百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2025年8月期営業利益731百万円、2026年8月期予想800百万円、対前期増減率9.4％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年8月期の年間配当合計0.00円、2026年8月期予想の年間配当合計0.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表の配当性向および純資産配当率は『－』。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「『特別損失合計360,001千円』『減損損失54,924千円』『契約損失引当金繰入額298,400千円』。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「『当該サービスに係るソフトウェア資産などに対し減損処理を実施し、54,924千円を特別損失として計上』。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「キャッシュレスサービス事業30.0％増、デジタルサイネージ関連事業105.3％増、ソリューション事業32.3％増。その他の事業のセグメント損失は△72,174千円から△66,778千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2025年8月期7.1%、2024年8月期4.9%。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2025年8月期46.5%、2024年8月期50.2%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2025年8月期1,432百万円、2024年8月期1,164百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『顧客獲得、事業規模の拡大』、『多店舗展開する企業へのデジタルサイネージ導入が進んだ』と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「顧客数1,131社、累計エンドユーザー数226,186千人、決済取扱高約1.45兆円、セグメント別売上高・利益を記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「『顧客獲得、事業規模の拡大を進めてまいりました』『アウトバウンド営業活動を引き続き強化』『Webマーケティングの強化』。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『市場規模は拡大するものと考えております』『連結業績見通しにつきましては…見込んでおります』『実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります』。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2024年9月1日～2025年8月31日』の期間と、売上高10,234百万円、営業利益731百万円、顧客数1,131社などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『米国の関税率引き上げ』『地政学リスク』『原材料やエネルギー価格』『中国経済の先行き懸念』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「『前期は、下期の業績を連結業績として計上しておりましたが、今期は、通期業績を連結業績として計上しております』。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません』。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『期中における連結範囲の重要な変更：有』『除外1社』『VALUEDESIGN (MALAYSIA) SDN.BHD』。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「『重要な後発事象　該当事項はありません』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）』。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「『受注済み顧客に起因するサービス展開の期ズレ』との記載はあるが、受注高・受注残高の数値欄はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「『顧客数は1,131社』『累計エンドユーザー数は226,186千人』『決済取扱高は約1.45兆円』『累計設置面数は68,450面』『取引社数は395社、解約率は0.6％』。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「『決済取扱高は、約1.45兆円』『中期経営計画において計画していた2.0兆円には未達となりました』。」）
