# ペイクラウドホールディングス（4015） 通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4015/disclosure/20231013566586
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-10-13
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4015

## 何が変わったか

2023年8月期の通期連結実績が、2023年6月20日に公表した予想を上回りました。売上高は4.1％、営業利益は36.3％上振れし、従来非開示だった経常利益・純利益・1株当たり利益も黒字実績として示されました。

## 会社が挙げた理由

特定の顧客へのサービス提供時期が前倒しとなり、想定を上回る売上高を計上したため、売上高・営業利益・調整後EBITDAが予想を上回りました。また、前期に赤字要因となったバリューデザイン株式会社との経営統合に係る持分法による投資損失や減損損失があった一方、当期は黒字に転換したため、非開示だった経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益・1株当たり当期純利益を開示しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4300,"revised_forecast":4476,"change":176,"change_rate":4.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":120,"revised_forecast":163,"change":43,"change_rate":36.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":140,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":114,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":10.65,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2023 年 8 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 6 月 20 日
- 前期実績: 2022 年 8 月期：売上高 1,165百万円、営業利益 △160百万円、経常利益 △1,506百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △1,834百万円、１株当たり当期純利益 △250.26円
- 修正の理由: 特定の顧客へのサービス提供時期が前倒しになった影響で想定を上回る売上高を計上したため。前期はバリューデザイン株式会社との経営統合に係る持分法による投資損失や減損損失の影響で赤字だったが、当期は黒字に転換したため、非開示だった利益項目を開示した。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失及び持分法による投資損失。いずれも金額は not_disclosed（2022年8月期の赤字要因として記載）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ」および「2023年6月20日に公表いたしました通期連結業績予想値と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2023年8月期 通期連結業績予想値と実績値との差異（2022年9月1日～2023年8月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「増減額（B－A）176」「増減率（％）4.1」、営業利益は「増減額（B－A）43」「増減率（％）36.3」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）4.1」「増減率（％）36.3」および「予想値を上回って着地しました」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の「増減率（％）4.1」、営業利益の「増減率（％）36.3」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「通期連結業績予想値と実績値との差異」および表見出しの「通期連結業績予想値と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の「増減率（％）36.3」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）4.1」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績は営業利益「△160」、経常利益「△1,506」、親会社株主に帰属する当期純利益「△1,834」。今回実績はそれぞれ「163」「140」「114」で、「2023年8月期は黒字に転換」と記載」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「比較表は「前回発表予想（A）」と「今回実績（B）」を示しているが、「据え置く」旨の記載はない」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「バリューデザイン株式会社との経営統合に係る持分法による投資損失や減損損失の影響で赤字を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「特定の顧客へのサービス提供時期が前倒しになった影響で、想定を上回る売上高を計上」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「特定の顧客へのサービス提供時期」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「サービス提供時期が前倒し」「持分法による投資損失や減損損失」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には「想定を上回る売上高を計上」とあるが、サービス提供時期の前倒しによる影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「特定の顧客へのサービス提供時期が前倒しになった影響」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「想定を上回る売上高を計上」と記載されているが、要因別の金額・比率は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「サービス提供時期が前倒しになった影響」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「想定を上回る売上高を計上し、売上高、営業利益及び調整後 EBITDA が予想値を上回って着地」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「バリューデザイン株式会社との経営統合に係る持分法による投資損失や減損損失」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由は「特定の顧客へのサービス提供時期が前倒しになった影響」とされており、投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由欄に構造的対応に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年10月13日」、対象期間は「2022年9月1日～2023年8月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績比較表に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今回実績（B）」および「予想値を上回って着地しました」」）
