# ペイクラウドホールディングス（4015） 2022年８月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4015/disclosure/20221013544242
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-10-14
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/4015

## 何が変わったか

2022年8月期は、消費者還元事業の一時売上がなくなったことなどで減収・営業赤字となり、統合に伴うシステム開発方針の見直しで減損損失も計上した。一方、2023年8月期の連結業績予想と、バリューデザインへのキャッシュレス事業集約を中心とする統合後の運営方針を示した。

## 会社が挙げた理由

前年2Q以降に消費者還元事業のスポット売上が含まれていた反動、1Qの物品売上・受託開発売上の減少、人材補強に伴う販管費の増加、バリューデザイン株式に係る持分法投資損失、経営統合後のシステム開発方針の見直しによる一部資産の減損損失が理由として示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年8月期 第4四半期
- 売上高: {"value":1165,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.2}
- 営業利益: {"value":-160,"unit":"百万円","yoy_pct":-152.8}
- 経常利益: {"value":-1506,"unit":"百万円","yoy_pct":-637.9}
- 純利益: {"value":-1834,"unit":"百万円","yoy_pct":-897.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: リカーリング売上2.5億円、スポット売上0.7億円、売上高合計3.2億円。キャッシュレスサービスの4Q決済額はバリューデザイン合算で2,641億円、顧客社数は560社。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4300,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":300,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-100,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"キャッシュレスサービス":{"売上高":{"2021年8月期":781,"2022年8月期":486,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"2021年8月期":408,"2022年8月期":11,"unit":"百万円"}},"メッセージングサービス":{"売上高":{"2021年8月期":513,"2022年8月期":519,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"2021年8月期":223,"2022年8月期":179,"unit":"百万円"}},"データセキュリティ":{"売上高":{"2021年8月期":118,"2022年8月期":113,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"2021年8月期":40,"2022年8月期":49,"unit":"百万円"}},"その他事業":{"売上高":{"2021年8月期":47,"2022年8月期":45,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"2021年8月期":-17,"2022年8月期":16,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 2023年8月期はバリューデザインの2022年7〜8月を含む14か月間を完全子会社として連結する予定。その他の数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2025年8月期":{"売上高":70,"unit":"億円","EBITDA":15,"unit_EBITDA":"億円"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: キャッシュレス事業をバリューデザインへ集約、ソリューション事業の分社化・商号変更を延期、アララのシステムのクラウド化、処理能力向上、開発・運用体制の一元化、LINE Technology Partner認定を受けたデジクルの展開、ギフティのeGift Systemとの連携、TOUCH TO GOとの連携およびTTG-MONSTAR導入

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2022年8月期 特性別売上推移」で2022/8期4Qのリカーリング売上2.5億円、スポット売上0.7億円、合計3.2億円を表示。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料のハイライト、KPI説明に「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「7月15日公表業績予想比」の比較表と「2023年8月期 業績予想」を掲載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「売上高▲295百万円、営業利益▲466百万円などの前年同期比と、「前年同期は消費者還元事業を含む」等の主な要因を表で記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「消費者還元事業による一時売上が減少」「1Qでの物品売上及び受託開発売上の減少」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2022年8月期 通期累計 セグメント情報概要」にキャッシュレス、メッセージング、データセキュリティ、その他事業の売上高・セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人材補強に伴う販管費増加等」と文章で記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高前年同期比▲295百万円、営業利益▲466百万円、純利益▲2,063百万円、減損損失▲2.2億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「バリューデザインの2022年7〜8月を含む14か月間を完全子会社として連結する予定」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「資料末尾のディスクレーマーはリスクに言及するが、織り込み額は示していない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2023年8月期下期にむけて、統合効果が表れ、徐々に改善を予想」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2025年8月期には売上高70億円、EBITDA15億円を目指す」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「キャッシュレス事業のバリューデザインへの集約」、「ギフティのeGift Systemと連携」、「TOUCH TO GOと連携」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「決済額」「顧客数・顧客単価推移」等のKPIグラフを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「決済額は前年同期比で増加」「顧客数も増加傾向」「営業手法の効率化…効果が発現し、顧客数が増加」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「顧客数・顧客単価推移」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「中期計画の数値目標は売上高70億円、EBITDA15億円であり、財務指標の目標ではない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年8月期決算説明資料」で、業績概況、業績予想、KPI、事業取組みをスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「Appendix 会社概要」は1頁で、他の大部分は業績概況・KPI・事業取組み。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を見送った旨の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「徐々に改善を予想」「2025年8月期には…を目指す」「連結する予定」。」）
