# ペイクラウドホールディングス（4015） 2022年８月期第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4015/disclosure/20220714500239
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-07-15
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/4015

## 何が変わったか

バリューデザイン社との株式交換による経営統合が6月1日に完了し、通期の個別業績予想を下方修正した。売上高は手数料売上・商品売上の未達、利益は一時的な統合費用や販管費増加、純利益は関係会社株式の評価損が主な要因。

## 会社が挙げた理由

売上高は、案件大型化による導入期間の長期化、半導体不足によるPOS・決済端末の納品遅れ、消費者還元事業で一時的に流入したエンドユーザーの離脱により、予想を下回る見込み。営業利益は経営統合に伴う一時的な業務委託費の増加と人材補強による販管費増加、当期純利益はバリューデザイン社株式の価格下落による評価損が理由とされている。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2022年8月期 第3四半期","売上高":{"value":843,"unit":"百万円","yoy_pct":-27.3},"営業利益":{"value":-99,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":-115,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"純利益":{"value":-1372,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"売上総利益率":"not_disclosed","営業利益率":"not_disclosed","販管費":"not_disclosed","当四半期3か月の実績":"決済額580億円、メッセージングサービス事業の売上高131百万円、顧客数209社など、3Q単独のKPI・事業指標を掲載。全社損益の3Q単独数値はnot_disclosed","通期業績予想":{"売上高":{"value":1163,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-157,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-1509,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":-1590,"unit":"百万円"}},"通期予想に対する進捗率":"not_disclosed","計画に対する自己評価":"not_disclosed","セグメント別実績":[{"セグメント":"キャッシュレスサービス","売上高":{"2021年8月期3Q累計":656,"2022年8月期3Q累計":342,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"2021年8月期3Q累計":372,"2022年8月期3Q累計":9,"unit":"百万円"}},{"セグメント":"メッセージングサービス","売上高":{"2021年8月期3Q累計":383,"2022年8月期3Q累計":389,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"2021年8月期3Q累計":168,"2022年8月期3Q累計":141,"unit":"百万円"}},{"セグメント":"データセキュリティ","売上高":{"2021年8月期3Q累計":87,"2022年8月期3Q累計":83,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"2021年8月期3Q累計":29,"2022年8月期3Q累計":34,"unit":"百万円"}},{"セグメント":"その他事業","売上高":{"2021年8月期3Q累計":35,"2022年8月期3Q累計":30,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"2021年8月期3Q累計":8,"2022年8月期3Q累計":-14,"unit":"百万円"}}],"増減要因の内訳":[{"要因":"個別売上高の予想差異","金額":-487,"unit":"百万円"},{"要因":"個別営業利益の予想差異","金額":-318,"unit":"百万円"},{"要因":"個別経常利益の予想差異","金額":-319,"unit":"百万円"},{"要因":"個別当期純利益の予想差異","金額":-1586,"unit":"百万円"},{"要因":"オフィス賃料削減","金額":77,"unit":"百万円/年"},{"要因":"サテライトオフィス等によるコスト増額","金額":30〜40,"unit":"百万円/年"},{"要因":"上場維持費用削減","金額":7,"unit":"百万円/年"},{"要因":"役員報酬削減","金額":19,"unit":"百万円/年"},{"要因":"採用費削減","金額":10,"unit":"百万円/年"},{"要因":"経営統合に伴う業務委託費等","金額":100,"unit":"百万円、一時費用"}],"主要KPI":[{"指標":"決済額","値":580,"単位":"億円","前年同期比":"増加"},{"指標":"キャッシュレス顧客数","値":194,"単位":"社","前年同期比":"増加傾向"},{"指標":"キャッシュレス顧客単価","値":3.0,"単位":"億円","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標":"メッセージング顧客数","値":209,"単位":"社","前年同期比":"安定"},{"指標":"メッセージング顧客単価","値":0.6,"単位":"百万円","前年同期比":"安定"}],"単価と数量の指標":"キャッシュレスの顧客数・顧客単価、メッセージングの顧客数・顧客単価","店舗数・拠点数":"経営統合後の累計店舗数108,000店舗。期中の出退店数はnot_disclosed","従業員数":"人数・期中増減・採用計画はnot_disclosed","業績見通しの前提":"not_disclosed","見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":"2025年8月期に売上高70億円、EBITDA15億円。2023年8月期売上高43億円・EBITDA3億円、2024年8月期売上高55億円・EBITDA8億円の計画も掲載","財務目標":"not_disclosed","年間配当":"not_disclosed","配当性向":"not_disclosed","自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":"not_disclosed","受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":"経営統合後の決済額1.0兆円、累計店舗数108,000店舗、累計発行ID数136,527千人。独自Payトップシェアの基盤を目指す旨を記載","質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["バリューデザイン社との経営統合完了","キャッシュレス事業におけるクロスセル","チャージバックとValue Insightの連携","カスタマーサクセス機能の統合と4QのCS部新設","メッセージングサービスの受注フルオートメーション化","営業組織の一元化と営業効率化"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期業績予想について」には予想値と期初予想との差異が掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「個別業績予想の修正」「予想を下回る見込み」と記載されているが、実績の計画評価ではない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「決済額、顧客数・顧客単価推移の四半期推移」「2022/8期 3Q」の数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料の業績ハイライトやKPI説明に「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2022年8月期通期の個別業績予想を修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「差異の要因」付きの業績予想表、および「コスト項目」「年間77百万円を削減」などの表を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「消費者還元事業による一時的な売上が減少」「前年同期は消費者還元事業を含む」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報概要」にキャッシュレス、メッセージング、データセキュリティ、その他事業の売上高・セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人材補強による販管費が増加」「オフィス賃料77百万円」「役員報酬19百万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高「▲316（▲27.3%）」、営業利益「▲402」、当期純利益「▲1,623」、統合関連業務委託費「約100百万円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「半導体不足やエンドユーザー離脱は説明されているが、「織り込んだリスク額」の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「経営統合の効果は2023年8月期（来期）以降において徐々に発現する予定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2025年8月期には売上高70億円、EBITDA15億円を目指す」「2023年8月期43億円、2024年8月期55億円」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「チャージバック」と「Value Insight」の連携予定、「4QにはバリューデザインにCS部を新設」、「フルオートメーション化の開発を開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「決済額」「顧客数・顧客単価推移」をキャッシュレスおよびメッセージングで掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「決済額は前年同期比で増加」「顧客数も引き続き増加傾向」「顧客数及び顧客単価が安定して推移」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「顧客数・顧客単価推移」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人材補強による販管費が増加」「採用予定であった採用費相当額を削減」とあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「他キャッシュレス手段との比較」に年間決済額、店舗数、店舗あたり決済額を掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料内に年間配当、配当性向、DOE、総還元性向の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料内に自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「中期目標として売上高・EBITDAは示されているが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「資料内に該当する投資額・研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年8月期第3四半期決算説明資料」で、決算ハイライト、事業別業績・指標を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「末尾に「会社概要」「ディスクレーマー」を掲載し、本文の大半は決算・事業説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「徐々に発現する予定」「70億円、EBITDA15億円を目指す」「獲得を見込む」。」）
