# アクシス（4012） 2023年12月期第３四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4012/disclosure/20231107580733
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-09
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/4012

## 何が変わったか

2023年12月期第3四半期は、企業のIT投資が好調で増収増益となり、受注残高も過去最高を更新した。一方、給与ベースアップなどで利益率は低下したが、通期業績予想は期初見込みどおりとした。

## 会社が挙げた理由

DXを含む企業のITシステム投資が好調で、公共・社会インフラ関連を中心に受注が増加した。増強したエンジニアの人件費や外注費、給与のベースアップなどが利益率を押し下げたが、大幅な売上増加で吸収した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":4809,"unit":"百万円","yoy_pct":11.2}
- 営業利益: {"value":476,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5}
- 経常利益: {"value":488,"unit":"百万円","yoy_pct":8}
- 純利益: {"value":316,"unit":"百万円","yoy_pct":10}
- 売上総利益率: {"value":"24.8%","前年同期比増減ポイント":-0.9}
- 営業利益率: {"value":"9.9%","前年同期比増減ポイント":-0.3}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 四半期別の売上高・営業利益をグラフで掲載。第3四半期会計期間の売上高・営業利益が過去最高を更新したと説明。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6734,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":634,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":649,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":461,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"71.4%","売上総利益":"69.1%","営業利益":"75.1%","経常利益":"75.3%","四半期純利益":"68.7%"}
- 計画に対する自己評価: 業績は期初見込みの通り
- セグメント別実績: {"システムインテグレーション事業":{"売上高":{"value":4539,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":10.4},"ITサービス事業":{"売上高":{"value":269,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":26.5}}
- 増減要因の内訳: {"実績":"大幅な売上増加で、増強したエンジニアの人件費や外注要因などの減益要因を吸収","通期営業利益予想":{"採用費増":-34,"地代家賃":-21,"教育費":-18,"広告宣伝費":-10,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2027年12月期","売上高":"120億円以上","営業利益":"15億円以上","営業利益率":"12.5%以上","ROE":"15%以上","配当性向":"35%以上"}
- 財務目標: {"ROE":{"2022年12月期実績":"16.6%","2023年12月期計画":"16.6%","2027年12月期目標":"15%以上"}}
- 年間配当: {"value":15,"unit":"円/株","内訳":"年間配当15円を予定。中間・期末の内訳はnot_disclosed"}
- 配当性向: {"value":"13.5%","中期目標":"2027年に35%以上"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注残高":{"value":1605,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新中期経営計画Vision 2027の策定、クラウドサービスKITAROの機能アップ・新サービス提供、アルコール検知器とのデータ連携・ビデオ通話によるアルコールチェック対応、ITコンサル人材・成長領域エンジニアの採用強化、M&A、人材投資、サービス開発投資の推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期業績予想に対する進捗率」売上高71.4%、営業利益75.1%、経常利益75.3%、四半期純利益68.7%等」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「業績は期初見込みの通り」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期別の業績推移」および「第３四半期会計期間で過去最高の売上高、営業利益を更新」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「各段階利益とも第3四半期で過去最高を更新」「第３四半期会計期間で過去最高の売上高、営業利益を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績は期初見込みの通り」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「採用費増 ▲34」「地代家賃 ▲21」「教育費 ▲18」「広告宣伝費 ▲10」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「DXを含む企業のITシステム投資が好調」「公共・社会インフラ関連の案件受注が増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「事業別売上高・主要KPI」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「採用費増、地代家賃、教育費、広告宣伝費の金額表示」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「4月からの給与のベースアップ等により利益率は微減」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「業績見通し前提」欄に複数の指標を掲載」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「DXを含む企業のITシステム投資は引き続き好調想定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「中期経営計画の経営指標に売上高、営業利益、営業利益率、ROE、配当性向を掲載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新中期経営計画『Vision 2027』発表」「クラウドサービス『KITARO』は完全対応」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「主要KPI」欄に3指標を掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注残高24.2%増、社員一人当たり売上高6.2%増、KITARO契約台数増減率0.0%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「SI プロジェクト件数（件）」「SI プロジェクト平均売上高（千円）」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向35%以上を目指します」「1株当たり年間5円を増配し合計15円を予定」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 16.6%」「2027年12月期計画 15%以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「M&A（30億円）」「人材投資（20億円）」「サービス開発投資（5億円）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「決算実績」「トピックス」「通期業績見通し」を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料冒頭の目次が「決算実績」から開始」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「見込む」「想定」「予定」および「将来の計画数値や施策の実現を確約したり保証したりするものではありません」」）
