# AI・IoT研究開発成果のSyncLectへの集約｜ヘッドウォータース（4011）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「AI、IoTなどの新しい技術領域の研究開発結果を「SyncLect」サービスに集約してサービス提供することで、汎用的な利用を可能とするとともに多様化する先端技術のサービス窓口になることを目指しております。」 — AI・IoTの研究開発成果をSyncLectに集約し、汎用的な利用と先端技術のサービス窓口化を目指す取り組みを記載している。 (https://komori.app/company/4011/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 前進 「当社では自社サービスのSyncLectを活用し、顧客の要望に合わせてカスタマイズすることでより業務にフィットしたAIソリューションを提供しております。」 — SyncLectを顧客の要望に合わせてカスタマイズし、AIインテグレーションサービスで実際に活用していることを記載している。 (https://komori.app/company/4011/filing/2022-q2)
- FY2022 前進 「AI、IoTなどの新しい技術領域の研究開発結果を「SyncLect」サービスに集約してサービス提供することで、汎用的な利用を可能とするとともに多様化する先端技術のサービス窓口になることを目指しております。」 — AI・IoTの研究開発成果をSyncLectに集約する方針を継続し、エッジAIのアノテーションから再学習・再配布までを自動化するサービスのリリースに至った。 (https://komori.app/company/4011/filing/2022-fy)
- FY2023-Q3 前進 「生成AI活用プラットフォーム「SyncLect Generative AI」を提供開始したほか、」 — 生成AI活用プラットフォーム「SyncLect Generative AI」の提供開始により、研究開発・技術基盤としてのSyncLectのサービス化が具体化した。 (https://komori.app/company/4011/filing/2023-q3)
- FY2023 前進 「IoT×AIとなるエッジAI領域をはじめ、生成AI領域でも研究開発結果を「SyncLect」サービスに集約しサービス提供することで、汎用的な利用を可能とするとともに多様化する先端技術の開発ライブラリとなることを目指しております。」 — 業界特化型AI等の研究開発成果をSyncLectへ集約する方針を継続し、生成AI・エッジAIの研究結果を企業向けサービスとして展開する方向を具体化している。 (https://komori.app/company/4011/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 前進 「当第１四半期連結累計期間におきましては、生成AI活用プラットフォーム「SyncLect Generative AI」のサービスラインナップの拡充を行っております。Microsoft 365を利用しているエンタープライズ系企業を中心に、生成AIを利用したい新規顧客からの問い合わせやマイクロソフト社からの紹介案件を安定的に獲得でき、プロダクトサービスの売上高は39,374千円（前年同期比27.2％増）となりました。」 — AIインテグレーションサービスでは生成AI活用プラットフォームのラインナップを拡充し、Microsoft 365を利用するエンタープライズ企業からの問い合わせ及びマイクロソフト社からの紹介案件を安定的に獲得した。 (https://komori.app/company/4011/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 前進 「当中間連結会計期間におきましては、生成AI活用プラットフォーム「SyncLect Generative AI」を軸にサービス開発を行っており、マイクロソフト社からのエンタープライズ系企業を中心とした顧客紹介やインバウンド施策による問い合わせを通じた新規顧客を安定的に獲得できております。」 — SyncLect Generative AIを軸にサービス開発を進め、Microsoftからの紹介及びインバウンド施策による新規顧客を安定的に獲得した。プロダクトサービス売上高は63,085千円、前年中間期比18.6％増となった。 (https://komori.app/company/4011/filing/2024-h1)
- FY2024 前進 「当連結会計年度におきましては、生成AI活用プラットフォーム「SyncLect Generative AI」を軸にサービス開発を進め、マイクロソフト社との連携を通じてエンタープライズ系企業を中心に導入が進んでおります。」 — SyncLect Generative AIを軸にサービス開発を進め、Microsoftとの連携を通じたエンタープライズ企業への導入、モビリティAI基盤及びAIカメラ等のエッジAIライセンス型案件へ展開している。プロダクトサービス売上高は142,243千円、前年同期比30.8％増となった。 (https://komori.app/company/4011/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 前進 「当中間連結会計期間におきましては、生成AI活用プラットフォーム「SyncLect Generative AI」とAIエージェント活用プラットフォーム「SyncLect AI Agent」を中核としたサービス開発を推進しております。」 — SyncLect Generative AIに加えてSyncLect AI Agentを中核とするサービス開発を進め、案件で得た顧客ニーズやノウハウを汎用的なライセンス型プロダクトへ反映する構想を具体化している。 (https://komori.app/company/4011/filing/2025-h1)
- 2026-03-02 前進 「次世代AIエージェントサービス「SyncLect AI Agent」の提供開始」 — SyncLect Generative AIの後継となるマルチAIエージェント対応サービスの提供開始を、プロダクト化の進展として記載している。 (https://komori.app/company/4011/disclosure/20260302573076)
- 2026-03-24 初出 「SyncLect Data Intelligence は、業務の会話やヒアリング、会議、対話に埋もれている判断基準、例外処理、役割分担、前提条件といった業務コンテキストに加え、業務の役割、対象、条件、イベントや関係性などを体系的に整理した業務オントロジーを抽出し、AI が活用できる知識資産としてデータを整備することで、AI エージェントの実業務への本番導入と成果の最大化を支援するものです。」 — 暗黙知を構造化データ及び業務オントロジーへ変換する独自エンジンと、金融・製造・モビリティ向けバーティカルソリューションの提供開始を新たな具体的テーマとして明示している。 (https://komori.app/company/4011/disclosure/20260324587194)
- 2026-03-31 前進 「顧客ニーズｘプロダクト化ｘ横展開を循環させてAIデータプラットフォームを推進」 — 暗黙知の構造化、業務オントロジー生成及び業界特化型AIエージェント・SaaSを、顧客ニーズ、プロダクト化、横展開及びデータ蓄積の循環へ組み込む構想を具体化している。 (https://komori.app/company/4011/disclosure/20260331594558)
- 2026-05-15 前進 「当社は顧客データそのものを保有するのではなく、顧客内データを接続・意味づけし、業務オントロジー、AIエージェント設計テンプレート、業界別知識モデルとして資産化する点に強みを有しています。」 — SyncLect Data Intelligenceで記録されていた暗黙知の構造化・業務オントロジー生成が、DATA＆AIエンジン事業として独立したセグメントに組み込まれた。 (https://komori.app/company/4011/disclosure/20260515537568)
- 2026-05-15 前進 「本セグメントは、顧客企業内に存在する業務データ、営業・業務ナレッジ、判断基準や暗黙知を、AIエージェントが再利用可能な構造化知識へと変換・蓄積する事業です。」 — 暗黙知の構造化及び業務オントロジー生成の取り組みが、DATA＆AIエンジン事業という独立した報告セグメントの役割として整理されている。 (https://komori.app/company/4011/disclosure/20260515537576)
- 2026-06-16 前進 「また、SAIDDar で生成・管理される提案資料、要件定義、設計書、GitHub Issue、レビュー結果、テスト結果、変更管理情報などをナレッジとして蓄積・活用することで、案件横断での知見再利用、品質確認観点の高度化、提案・設計・実装プロセスの継続的改善を目指します。」 — SAIDDarとSyncLect Data Intelligenceを連携し、開発成果物や変更管理情報を案件横断で蓄積・再利用する構想を具体化している。 (https://komori.app/company/4011/disclosure/20260616571864)
- 2026-07-15 前進 「企業・部署・拠点・グループ企業・人物・企業活動・ニュース・マーケティングタグを関連づけ、継続的に更新する企業データプロダクトです。」 — SyncLect Data Intelligenceで示されていた企業データの意味づけ・関係性の構造化が、NBSの既存企業データベースを基盤とする「DataPark」として具体的な製品提供へ進展した。80万社・3,000万件以上のデータを企業・部署・人物・活動などの関係性を持つ企業データオントロジーとして整備し、AIエージェントが参照する外部コンテキストとして活用する構想も明示している。2026年8月中旬の正式リリースを予定している。 (https://komori.app/company/4011/disclosure/20260715594624)
- 2026-07-30 前進 「AI ロールプレイングを起点に企業固有の判断基準や現場知見を評価基準として蓄積・改善する「SDI Agentic AI ロールプレイング」の提供を開始しました。」 — SyncLect Data Intelligenceによる暗黙知の構造化・業務オントロジー生成の取り組みが、AIロールプレイングの対話ログや評価結果を還元し、企業固有の評価基準・現場知見を継続的に蓄積・改善する具体的な製品提供へ進展した。 (https://komori.app/company/4011/disclosure/20260730503695)
- 2026-08-14 前進 「本セグメントは、顧客企業内に存在する業務データ、営業・業務ナレッジ、判断基準や暗黙知を、AIエージェントが再利用可能な構造化知識へと変換・蓄積する事業です。」 — SyncLect Data Intelligenceを含む知識資産化の取り組みがDATA＆AIエンジン事業として独立した報告セグメントとなり、リカーリング収益基盤との関係も明示された。 (https://komori.app/company/4011/disclosure/20260814521497)
- 2026-08-14 前進 「DATA＆AIエンジン                  3116件             1,586,751          341,798」 — DATA＆AIエンジンについて、3,116件の契約件数、ARR1,586,751千円、四半期売上高341,798千円というストック型事業の規模指標を初めて具体的に示した。 (https://komori.app/company/4011/disclosure/20260814521502)
- FY2026-H1 前進 「顧客企業内に存在する業務データ、営業・業務ナレッジ、判断基準や暗黙知を、AIエージェントが再利用可能な構造化知識へと変換・蓄積する事業です。」 — SyncLect Data Intelligenceを含む顧客データ・業務ナレッジの構造化及び資産化を、DATA＆AIエンジン事業の中核機能として明確化した。BBDグループを含む顧客接点を起点にリカーリング収益を創出し、蓄積知見の横断的なパッケージ化・水平展開を進めている。 (https://komori.app/company/4011/filing/2026-h1)
- 2026-08-28 前進 「暗黙知をAI活用可能な構造化データに変換し、自律型エージェントの実装を実現」 — SyncLect Data Intelligenceについて、暗黙知の構造化から自律型エージェント実装までの機能連鎖を明示し、金融・製造・モビリティ向けの業界特化展開も示している。 (https://komori.app/company/4011/disclosure/20260828527831)
- 2026-08-28 前進 「金融、製造、モビリティ向け業界特化ソリューション ― アーリーアダプタープログラム受付中」 — SyncLect Data Intelligenceの業界特化展開が、金融・製造・モビリティの3領域とアーリーアダプタープログラムの受付という具体的な提供段階へ進んでいる。 (https://komori.app/company/4011/disclosure/20260828527831)
- 2026-09-03 前進 「実案件で得た知見を、一般化可能な実践知と顧客固有の実践知に分け、次のマイグレーションや移行後の保守・改善に再利用できる形で整理します。」 — SyncLect Data Intelligenceに関連する知識資産化が、暗黙知の構造化に加え、移行工程・変換パターン・レビュー観点・品質ゲート等の実践知を分離管理し、次案件へ再利用する形へ具体化した。 (https://komori.app/company/4011/disclosure/20260903531390)
- 2026-09-10 前進 「Databricks Agent Bricks とヘッドウォータース独自サービスの SDI を組み合わせ、企業データと現場知見を AI エージェントが安全かつ実務的に活用できる状態へ整備します。」 — SyncLect Data Intelligenceによる暗黙知・業務知識の資産化が、DatabricksのAIエージェント基盤との連携を通じた実業務適用支援へ具体化している。 (https://komori.app/company/4011/disclosure/20260910534099)
- 2026-09-10 前進 「Databricks Agent Bricks とヘッドウォータース独自サービスの SDI を組み合わせ、企業データと現場知見を AI エージェントが安全かつ実務的に活用できる状態へ整備します。」 — SyncLect Data Intelligenceによる暗黙知の構造化・AI Ready化が、Databricks Agent Bricksとの連携によるAIエージェントの設計、評価、改善、運用支援へ拡張された。 (https://komori.app/company/4011/disclosure/20260910534099)
- 2026-09-18 前進 「Teams 会議や業務資料に含まれる人の判断、経験則、業務手順、例外対応を取り出し、企業固有の AI エージェントへつなぐ「SyncLect Agent Garden」の提供を開始します。」 — SyncLect Data Intelligenceによる業務知識の構造化・再利用が、Teams会議や業務資料から判断基準、経験則、業務手順、例外対応を抽出し、オントロジー候補として整理する具体的な提供機能へ進展した。 (https://komori.app/company/4011/disclosure/20260918538813)
- 2026-09-29 前進 「複数の AI エージェントで再利用できる Silver データを継続供給し、ファイルごとのデータ処理方式を AI が自動構成」 — SyncLect Data Intelligenceによる業務知識・データの構造化と再利用の取り組みが、企業内の多様な業務ファイルをSilverデータ及び企業レシピとして共通資産化し、複数のAIエージェントへ継続供給する具体的な製品提供へ進展した。 (https://komori.app/company/4011/disclosure/20260929542072)
- 2026-10-06 前進 「本協業では、これらの独自アセットを「AGENTIC STAR」と組み合わせ、AI エージェントの開発・導入を個別案件に閉じず、開発知見と業務知識が継続的に蓄積される仕組みへと発展させます。これにより、企業内の複数部門やグループ会社への展開を支援します。」 — SDIによる業務知識の構造化・再利用が、外部プラットフォーム上での複数部門・グループ会社展開と継続蓄積に結び付けられた。 (https://komori.app/company/4011/disclosure/20260928541092)
