# 原油価格下落に伴う製品価格軟化と円高の影響｜住友精化（4008）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「これは、原油価格の下落による製品価格の軟化と円高の影響があるなかで」 — 原油価格下落による製品価格の軟化と円高が、吸水性樹脂の事業環境に実際に影響したと記載されている。 (https://komori.app/company/4008/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「これは、原油価格の下落による製品価格の軟化と円高の影響があるなかで、東南アジア、中国等の新興国向けの販売数量が増加したことによるものである。」 — 原油価格下落による製品価格の軟化と円高が、引き続き吸水性樹脂事業の事業環境として記載されている。 (https://komori.app/company/4008/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「これは、原油価格の下落による製品価格の軟化と円高の影響があるなかで、東南アジア、中国等の新興国向けの販売数量が増加したことによるものである。」 — 原油価格下落による製品価格の軟化と円高が、引き続き吸水性樹脂事業の事業環境として記載されている。 (https://komori.app/company/4008/filing/2016-q3)
- FY2017 後退 「これは、原油価格の下落による製品価格軟化があるなかで、東南アジア、中国等の新興国向けの販売数量が増加したことによるものである。」 — 吸水性樹脂セグメントの説明では、従来併記されていた円高の影響が明示されず、原油価格下落による製品価格軟化に記述が絞られている。 (https://komori.app/company/4008/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再定義 「営業利益は原燃料価格が上昇したことにより減少している。」 — 従来の原油価格下落による製品価格軟化や円高の影響から、当四半期は原燃料価格の上昇が吸水性樹脂セグメントの利益減少要因として記載されている。 (https://komori.app/company/4008/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「営業利益では原燃料価格が上昇したことなどにより減益となった。」 — 原油価格下落・円高から原燃料価格上昇へと整理された利益圧力が、吸水性樹脂セグメントの減益要因として引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/4008/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「これは、中国をはじめアジア新興国向けの販売数量の増加などにより増収となったものの、原燃料価格の上昇の影響を受け減益となったものである。」 — 原油価格下落・円高による従来の影響から整理された原燃料価格上昇による利益圧力が、吸水性樹脂セグメントの減益要因として引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/4008/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「これは、中国をはじめアジア新興国向け販売数量の増加などにより増収となったものの、原燃料価格上昇の影響を受け減益となったものである。」 — 原燃料価格上昇による利益圧力が、吸水性樹脂セグメントの通期減益要因として引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/4008/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 削除 — 当第1四半期の吸水性樹脂セグメントの業績説明では、従来記載されていた原油価格下落による製品価格軟化や原燃料価格上昇への言及がない。 (https://komori.app/company/4008/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 その他 「これは、売価是正に努めたものの、原燃料価格が高騰したことなどによるものである。」 — 前四半期には明示されなかった原燃料価格への言及が再び現れ、吸水性樹脂セグメントの減益要因として原燃料価格の高騰が記載されている。 (https://komori.app/company/4008/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「これは、売価是正に努めたものの、原燃料価格が高騰したことなどによるものです。」 — 原燃料価格の高騰が、売価是正に努めたものの吸水性樹脂セグメントの減益要因となった状態が続いている。 (https://komori.app/company/4008/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 その他 「これは、中国市場において、販売価格の下落と販売数量の減少に加え人民元安の影響を受けたことなどによるものである。」 — 従来の原燃料価格高騰による利益圧力から、中国市場における販売価格・販売数量の下落と人民元安が吸水性樹脂セグメントの減益要因として記載される形に変化した。 (https://komori.app/company/4008/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「これは、中国市場において、販売価格の下落と販売数量の減少に加え人民元安の影響を受けたことなどによるものである。」 — 従来の原燃料価格高騰ではなく、中国市場の販売価格・販売数量の下落と人民元安が減益要因となる状態が続いている。 (https://komori.app/company/4008/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「これは、中国市場において、販売価格の下落と販売数量の減少に加え人民元安の影響を受けたことなどによるものである。」 — 従来の原燃料価格高騰ではなく、中国市場の販売価格・販売数量の下落と人民元安が吸水性樹脂セグメントの減益要因となる状態が続いている。 (https://komori.app/company/4008/filing/2019-q3)
- FY2021-Q3 その他 「原料価格の下落に伴い売価が低下し、前年同期並みとなりました。」 — 原料価格の下落に伴う売価低下が、吸水性樹脂セグメントの売上高が前年同期並みとなった要因として記載されている。 (https://komori.app/company/4008/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「営業利益は、販売数量の増加に加えて、原料価格の下落により増益となりました。」 — 原燃料価格高騰が減益要因だった時期から変わり、原料価格の下落が販売数量増加とともに増益要因として記載された。 (https://komori.app/company/4008/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「営業利益は、販売数量の減少に加えて、原料価格が上昇したため、減益となりました。」 — 前年度に原料価格の下落が増益要因として記載されていた状態から、当四半期は原料価格の上昇が吸水性樹脂セグメントの減益要因として記載された。 (https://komori.app/company/4008/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「営業利益は、販売数量の減少に加えて、原料価格や物流費の上昇により、減益となりました。」 — 原料価格の上昇に加えて物流費の上昇も吸水性樹脂セグメントの減益要因として明示された。 (https://komori.app/company/4008/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「営業利益は、原燃料価格や物流費の上昇などにより、減益となりました。」 — 原燃料価格上昇に加え物流費上昇も、吸水性樹脂セグメントの営業減益要因として引き続き記載された。 (https://komori.app/company/4008/filing/2021-q3)
- FY2022 再掲 「売上高は、原料価格の上昇に伴う販売価格の上昇や為替の影響などにより増収となりましたが、営業利益は原燃料価格や物流費の上昇などにより減益となりました。」 — 原料価格・原燃料価格の変動が販売価格と営業利益に影響する構図が通期でも記載された。 (https://komori.app/company/4008/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「売上高は、アジア市場などにおける販売数量の増加のほか、原燃料価格の上昇に伴う販売価格の上昇や為替の影響により増収となりましたが、営業利益は、原燃料価格の上昇により減益となりました。」 — 原燃料価格の上昇が販売価格の上昇と増収につながる一方、営業利益を押し下げる構図が継続している。 (https://komori.app/company/4008/filing/2022-q1)
- FY2024-Q1 対処 「営業利益は、原燃料価格や物流費用の下落などにより増益となりました。」 — 従来は原燃料価格や物流費の上昇が減益要因として記載されていたが、当第1四半期はそれらの下落が吸水性樹脂セグメントの増益要因となった。 (https://komori.app/company/4008/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「これはアジア市場などにおける販売数量の減少のほか、原燃料価格下落に伴う販売価格の低下などによるものであります。」 — FY2024-Q1では原燃料価格や物流費用の下落が増益要因とされていたが、当四半期は原燃料価格下落に伴う販売価格低下が吸水性樹脂セグメントの減収要因として記載された。 (https://komori.app/company/4008/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「これは原燃料価格下落に伴う販売価格の低下などによるものであります。」 — 原燃料価格下落に伴う販売価格低下が、FY2024-Q2に続き吸水性樹脂セグメントの減収要因として記載されている。 (https://komori.app/company/4008/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 対処 「営業利益は原燃料価格の低下や為替の影響などにより増益となりました。」 — 原燃料価格の上昇が減益要因となっていた時期から変わり、当中間連結会計期間は原燃料価格の低下が機能マテリアルセグメントの営業増益要因として記載された。 (https://komori.app/company/4008/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 その他 「営業利益は、固定費の増加と円高の影響はあった一方で、原燃料価格が低下したことなどを受けて増加しました。」 — 原燃料価格の低下は増益要因となった一方、円高の影響は引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/4008/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 対処 「営業利益は、固定費の増加の影響があった一方で、原燃料価格が低下したことなどにより、増加しました。」 — 原燃料価格の低下が、販売価格低下による売上への影響を伴いながらも、営業利益の増加要因として記載された。 (https://komori.app/company/4008/disclosure/20260511523647)
- FY2026 その他 「営業利益は、固定費の増加の影響があった一方で、原燃料価格が低下したことなどにより、増加しました。」 — 通期の吸水性樹脂事業では原燃料価格の低下が増益要因となった一方、期末後の経営方針では中東情勢等による原燃料市況の高騰が記載された。 (https://komori.app/company/4008/filing/2025-fy)
- 2026-08-06 再定義 「売上高は、中東情勢の悪化を背景とする原燃料価格の上昇分を販売価格に転嫁したことや、為替が円安で推移していることなどにより前期と比べて増加する見通しです。」 — 従来の原燃料価格下落に伴う製品価格軟化・円高の影響から、原燃料価格上昇分の販売価格転嫁と円安を前提とする見通しへ、記載の方向が変わった。 (https://komori.app/company/4008/disclosure/20260805510760)
