# 住友精化（4008） 2025年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4008/disclosure/20250509539210
種別: 決算
開示日: 2025-05-12
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/4008

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上高と営業利益が前年同期を上回った一方、過剰請求関連費用や減損損失の計上により親会社株主に帰属する当期純利益は減少した。2026年3月期は、売上高・営業利益・経常利益の減少を見込むが、純利益は増加する予想。

## 会社が挙げた理由

吸水性樹脂は為替の影響や中国市場での販売数量増加により増収増益となった。機能マテリアルは、エレクトロニクスガスの販売数量増加があったものの、IRラテックス事業の終了などにより減収減益となった。純利益については、製品代金の過剰請求関連費用と機能マテリアル事業の一部製品に関する減損損失を特別損失に計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":147571,"unit":"百万円","yoy_pct":3.2}
- 営業利益: {"value":10712,"unit":"百万円","yoy_pct":12.4}
- 経常利益: {"value":11106,"unit":"百万円","yoy_pct":8.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5961,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.3}
- １株当たり当期純利益: 450円62銭
- 売上高営業利益率: 7.3%
- 自己資本比率: {"当期末":"66.6%","前期末":"69.7%"}
- 総資産: {"value":141532,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":94312,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":13681,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-20915,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3186,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":16099,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":145000,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.7},"営業利益":{"value":9000,"unit":"百万円","yoy_pct":-16},"経常利益":{"value":9200,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.2},"純利益":{"value":6700,"unit":"百万円","yoy_pct":12.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":200,"revised_forecast":200,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 44.4%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":5737,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":1297,"unit":"百万円","対象資産":"機能マテリアル事業の一部製品"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":62,"unit":"百万円"},{"項目":"在外子会社清算に伴う為替換算調整勘定取崩益","value":60,"unit":"百万円"},{"項目":"受取保険金","value":51,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"過剰請求関連費用","value":1355,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":1297,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":205,"unit":"百万円"},{"項目":"災害による損失","value":98,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"-"},"除外":{"社数":0,"社名":"-"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家、アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":13987220,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":880645,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 吸水性樹脂は為替の影響や中国市場における販売数量の増加により増収増益。機能マテリアルは、エレクトロニクスガスの販売数量増加があったものの、IRラテックス事業の終了などにより減収減益。純利益は過剰請求関連費用および減損損失の計上により減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「「2025年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は147,571百万円（前期比3.2％増）、営業利益は10,712百万円（前期比12.4％増）」「経常利益は11,106百万円（前期比8.4％増）」「親会社株主に帰属する当期純利益は…5,961百万円（前期比3.3％減）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高「147,571」「3.2」、営業利益「10,712」「12.4」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益10,712百万円、経常利益11,106百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,961百万円」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「2025年3月期実績「営業利益10,712」」「2026年3月期業績予想「9,000」「△16.0」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年3月期「合計200.00」、2026年3月期（予想）「合計200.00」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別損失合計 2,957」「過剰請求関連費用1,355」「減損損失1,297」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「機能マテリアル事業の一部製品に関わる減損損失を特別損失に計上」「減損損失1,297百万円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「吸水性樹脂「売上高…前期比8.6％増」「営業利益…前期比22.4％増」、機能マテリアル「売上高…前期比12.3％減」「営業利益…前期比10.0％減」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「2025年3月期「売上高営業利益率7.3％」、2024年3月期「6.7％」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ3.1ポイント減少し、66.6％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー…13,681」「前期比16億7千2百万円の増加」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「中国市場における販売数量の増加」「エレクトロニクスガスの販売数量の増加はありましたが」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「これは、為替の影響や中国市場における販売数量の増加などによるものであります」「IRラテックスの事業が終了したことなどにより減収減益」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「為替の影響や中国市場における販売数量の増加」「IRラテックスの事業が終了したこと」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…増、営業利益は…増となりました」「当期と比べて円高を見込んでいる」「増益となる見込み」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日～2025年３月31日」「2025年４月１日～2026年３月31日」および各業績数値」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「地政学的な緊張や各国の貿易政策の変化」「平均為替レートは145.00円／＄及び19.50円／元、ナフサ価格は65,000円／KL」「今後の取引先等との協議結果等によっては当社の連結業績に影響が生じる可能性」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）」」）
