# 住友精化（4008） 当社の「使用済み紙おむつから分離したSAPのケミカルリサイクル実証事業」が環境省の「脱炭素型循環経済システム構築促進事業」に採択されました。

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4008/disclosure/20240731558759
種別: その他開示
開示日: 2024-07-31
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4008

## 何が変わったか

使用済み紙おむつから回収した吸水性樹脂（SAP）を、既存製品と同等品質に再生するケミカルリサイクル実証事業が環境省の補助事業に採択された。今後、姫路工場にパイロット設備を建設し、2026年度の稼働と2030年度の社会実装を目指す。

## 会社が挙げた理由

環境省が脱炭素社会構築に向けた資源循環システムの加速化を図っており、化石由来資源の代替や使用済み資源のリサイクル技術・システム高度化に必要な実証を行うため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 吸水性樹脂（SAP）、使用済み紙おむつから分離したSAPの水平ケミカルリサイクル技術
- 相手先: 環境省
- 相手先の概要: 脱炭素型循環経済システム構築促進事業を所管する国の行政機関。その他の所在地・代表者・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: 環境省の補助事業に採択された事業の実施主体。資本関係・人的関係・通常の取引関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年度（姫路工場のパイロット設備の稼働予定）、2030年度（社会実装目標）
- 適用分野: 紙おむつ、使用済み紙おむつの資源循環・リサイクル
- 受賞名・認証名: 令和6年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金 脱炭素型循環経済システム構築促進事業（うち、プラスチック等資源循環システム構築実証事業）
- 授与・認証機関: 環境省
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 姫路工場（所在地はnot_disclosed）
- 拠点の規模: パイロット設備（規模・能力はnot_disclosed）
- 定量的な効果: 再生SAPの保水性や加圧下での吸水性などの性能が、当社製造・販売の紙おむつ用SAPと同等であることを実験で確認
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 環境省『令和6年度脱炭素型循環経済システム構築促進事業（うち、プラスチック等資源循環システム構築実証事業）（補助）の公募結果について』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2026年度に稼働させる予定」「2030年度の社会実装を目指していきます」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「環境省の…事業に採択されました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2026年度に稼働させる予定」「2030年度の社会実装」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題および本文で「採択されました」と発表」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「パイロット設備を建設し、2026年度に稼働させる予定」「2030年度の社会実装を目指して」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「採択されました」「開発しました」「同等であることを確認しています」「予定です」「目指していきます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「環境省の…事業に採択されました」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 表彰・認証した側（原文: 「「環境省の…事業に採択されました」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「本文に環境省の事業説明はあるが、所在地・代表者等の記載はない」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「当社との資本・人的関係に関する記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「相手先として環境省とパートナー企業への言及はあるが、顧客名の記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「姫路工場に…パイロット設備を建設」「2026年度」「2030年度」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「稼働させる予定」「社会実装を目指して」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「令和6年度脱炭素型循環経済システム構築促進事業…の公募結果について | 報道発表資料 | 環境省」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年度に稼働」「2030年度の社会実装」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「リサイクルシステムの構築に取り組み、2030年度の社会実装を目指して」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「既存製品と同じ品質のSAPに再生することを目的」「2030年度の社会実装を目指して」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「当社が取り組んでいる」「当社が実証する技術」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「水平ケミカルリサイクル技術を実験室レベルで開発しました」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社はこのたび…技術を実験室レベルで開発しました」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「冒頭に「住友精化株式会社」と記載」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「日本国内では…」「国内外のほとんどの使用済み紙おむつに適用することを目標」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用実績や導入先に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「既存製品と同じ品質のSAPに再生」「当社が製造・販売している…SAPと同等」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「吸水性樹脂（SAP）」「ポリアクリル酸」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「News Release」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「本文は技術説明と計画の記載が中心」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「実験室レベルで開発」「工業的製造法を実証するためのパイロット設備」「稼働させる予定」」）
