# 住友精化（4008） 2024年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4008/disclosure/20240510590050
種別: 決算
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/4008

## 何が変わったか

2024年3月期は売上高がほぼ横ばいとなった一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも減少しました。2025年3月期は売上高・営業利益・最終利益の増加を見込む一方、経常利益は減少予想です。

## 会社が挙げた理由

吸水性樹脂は販売数量の増加や為替の影響で増益となった一方、機能マテリアルはエレクトロニクスガス、ラテックス製品、医薬中間体の販売数量減少や固定費増加で減益となりました。最終利益は、IRラテックス事業終了に伴う損失、機器の稼働不良に伴う異常操業損失などを特別損失に計上したため減少しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":142986,"unit":"百万円","yoy_pct":0}
- 営業利益: {"value":9529,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.8}
- 経常利益: {"value":10247,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":6166,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.2}
- １株当たり当期純利益: 459円01銭
- 売上高営業利益率: 6.7％
- 自己資本比率: {"当期末":"69.7％","前期末":"68.4％"}
- 総資産: {"value":136305,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":95051,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":12008,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-10372,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5767,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":20942,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":147000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8},"営業利益":{"value":10000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9},"経常利益":{"value":10000,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.4},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":7000,"unit":"百万円","yoy_pct":13.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":200,"revised_forecast":200,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 43.6％（2024年3月期）
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":5747,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":791,"unit":"百万円","対象資産":"吸水性樹脂13百万円、機能マテリアル777百万円（資産種類はnot_disclosed）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":37,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却益","value":2,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":791,"unit":"百万円"},{"項目":"異常操業損失","value":448,"unit":"百万円"},{"項目":"在外子会社における送金詐欺損失","value":281,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":43,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"-"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 13,980,470株
- 期末自己株式数: 680,538株
- 業績の増減要因: 吸水性樹脂は販売数量の増加や為替の影響で増益。機能マテリアルはエレクトロニクスガスやラテックス製品、医薬中間体の販売数量減少と固定費増加で減益。親会社株主に帰属する当期純利益は、IRラテックス事業終了に伴う損失や機器の稼働不良に伴う異常操業損失などの特別損失により減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2024年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」で、業績は「2024年３月期」の通期実績として記載されています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前期比0.0％減」、営業利益は「前期比8.8％減」、親会社株主に帰属する当期純利益は「前年同期比28.2％減」。吸水性樹脂は「営業利益は66億6百万円（前期比9.6％増）」、機能マテリアルは「営業利益は29億1千5百万円（前期比33.1％減）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「2024年3月期の売上高は142,986百万円、前期比△0.0％、営業利益は9,529百万円、前期比△8.8％です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益9,529百万円、経常利益10,247百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,166百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2024年3月期営業利益は9,529百万円、2025年3月期予想は10,000百万円、予想の前期比増減率は4.9％です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当は200.00円、2025年3月期予想も200.00円です。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には2024年3月期の「配当性向（連結）43.6％」が記載されていますが、株主還元方針の数値目標は記載されていません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別利益合計39百万円、特別損失合計1,564百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失791」、セグメント情報にも「減損損失791百万円」と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「吸水性樹脂の営業利益は前期比9.6％増、機能マテリアルの営業利益は前期比33.1％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2024年3月期6.7％、2023年3月期7.3％です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「前連結会計年度末に比べ1.3ポイント増加し、69.7％」です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは12,008百万円、「前期比53億5百万円の増加」です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「IRラテックス事業終了に伴う損失や、連結子会社であるスミトモ セイカ ポリマーズ コリア カンパニー リミテッドにおける機器の稼働不良に伴う異常操業損失などを特別損失に計上したことにより」親会社株主に帰属する当期純利益が減少したと記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売数量の増加や為替の影響などによるもの」「販売数量が減少したことや、固定費の増加などによるもの」と記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「中国経済の回復の遅れや中東情勢の緊迫化」とともに、「販売数量の増加」「販売数量が減少したこと」「固定費の増加」などが記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「前期比で増収増益となる見込み」「実際の業績は、今後の様々な要因によって差異が発生する可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2024年３月31日」の期間と、売上高142,986百万円、営業利益9,529百万円などの数値が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国経済の回復の遅れや中東情勢の緊迫化など、先行きが懸念される状況」および「ラテックス製品の販売数量の減少」「為替の影響」が記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前年同期の営業利益は変更後の基準を適用した数値に組み替えております」「前連結会計年度のセグメント情報については、見直し後の配分方法に基づいて作成したものを記載しております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「② ①以外の会計方針の変更：無」「③ 会計上の見積りの変更：無」「④ 修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「平均為替レート（円／＄）135.48、144.63」「平均為替レート（円／元）19.75、20.14」「ナフサ価格（円／KL）76,600、69,100」。」）
