# 住友精化（4008） 2024年３月期第２四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4008/disclosure/20231101577735
種別: 決算
開示日: 2023-11-06
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4008

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計は、売上高が前年同期比5.1％減、営業利益が41.1％減となり、減収減益でした。通期予想は売上高・営業利益を据え置く一方、円安による為替差益などを理由に経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益をそれぞれ5億円引き上げました。

## 会社が挙げた理由

吸水性樹脂ではアジア市場などで販売数量が減少し、原燃料価格の下落に伴って販売価格も低下しました。機能マテリアルではエレクトロニクスガス、ラテックス製品、医薬中間体の販売数量が減少し、固定費も増加しました。通期予想の経常利益・最終利益については、円安による為替差益などが増加要因とされています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":69664,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.1}
- 営業利益: {"value":3778,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.1}
- 経常利益: {"value":4516,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3071,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.1}
- １株当たり当期純利益: 227円61銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"68.7%","前期末":"68.4%"}
- 総資産: {"value":134757,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":92528,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2989,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3281,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1340,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":23403,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":150000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9},"営業利益":{"value":9500,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.1},"経常利益":{"value":10000,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.5},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":7000,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.5}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":150000,"revised_forecast":150000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":9500,"revised_forecast":9500,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":9500,"revised_forecast":10000,"change":500,"change_rate":5.3,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":6500,"revised_forecast":7000,"change":500,"change_rate":7.7,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":200,"revised_forecast":200,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2629,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"なし","特別損失":[{"項目":"在外子会社における送金詐欺損失","value":274,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":23,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":13980470,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":481027,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 販売数量の減少、原燃料価格の下落に伴う販売価格の低下、固定費の増加。円安の進行に伴う為替差益も計上された。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は「69,664」百万円、通期予想は「150,000」百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「当第2四半期累計の売上高は「69,664」百万円、営業利益は「3,778」百万円。通期予想は売上高「150,000」百万円、営業利益「9,500」百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高「△5.1％」、営業利益「△41.1％」、経常利益「△41.8％」、親会社株主に帰属する四半期純利益「△48.1％」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高「69,664」百万円（前年同期比「△5.1％」）、営業利益「3,778」百万円（前年同期比「△41.1％」）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「3,778」百万円、経常利益「4,516」百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益「3,071」百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「9,500」百万円、「対前期増減率 △9.1％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当合計「200.00円」、2024年3月期予想の年間配当合計「200.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失は「在外子会社における送金詐欺損失 274」百万円と「固定資産除却損 23」百万円、特別損失合計「297」百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「吸水性樹脂は売上高「△4.1％」、営業利益「△27.2％」、機能マテリアルは売上高「△8.3％」、営業利益「△61.6％」、その他は売上高「38.4％」、営業利益「1.4％」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上高・営業利益は「73,443」百万円・「6,416」百万円、当期は「69,664」百万円・「3,778」百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第2四半期末「68.7％」、前期末「68.4％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期「5,093」百万円、当期「2,989」百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「アジア市場などにおける販売数量の減少」、「エレクトロニクスガスやラテックス製品、医薬中間体の販売数量が減少」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売数量の減少のほか、原燃料価格下落に伴う販売価格の低下などによるもの」、「販売数量が減少したことや、固定費の増加などによるもの」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「アジア市場など」、「原燃料価格下落」、「円安の進行に伴う為替差益」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「販売数量の減少が見込まれます」、「5億円増加する見込みです」、「実際の業績は、今後の様々な要因によって差異が発生する可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年9月30日」と記載され、売上高「69,664」百万円、営業利益「3,778」百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「吸水性樹脂の販売価格の低下やエレクトロニクスガスの販売数量の減少が見込まれます」、「円安の影響や原燃料価格の下落」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「全社費用の配賦基準を変更しております。前年同期の営業利益は変更後の基準を適用した数値に組み替えております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」、「新規 －社、除外 －社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」、「四半期決算説明会開催の有無：有（アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「平均為替レート（円／＄）133.98、141.00」、「ナフサ価格（円／KL）83,800、65,600」。」）
