# 住友精化（4008） 個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4008/disclosure/20230510562694
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4008

## 何が変わったか

個別業績予想の修正ではなく、2023年3月期の実績を前期実績と比較した差異を開示した。売上高・営業利益・経常利益・当期純利益はいずれも前期を上回った。

## 会社が挙げた理由

原燃料価格の上昇分を販売価格に転嫁したことや為替の影響により、売上高・営業利益・経常利益が前期を上回った。当期純利益は、これらに加えて、関係会社の債務超過解消に伴う債務保証損失引当金の戻入などにより増加した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":13460,"change_rate":20.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":1096,"change_rate":21.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":1008,"change_rate":17.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":2288,"change_rate":70.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高65,183百万円、営業利益5,044百万円、経常利益5,752百万円、当期純利益3,256百万円、1株当たり当期純利益237円03銭
- 修正の理由: 原燃料価格上昇分の販売価格への転嫁や為替の影響により増収・増益となった。当期純利益は、関係会社の債務超過が増資により解消されたことに伴う債務保証損失引当金の戻入などにより増益となった。
- 特別損失の内容と金額: 債務保証損失引当金の戻入（金額は記載なし）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「当社は、個別業績予想を開示しておりませんが、2023年３月期…の個別業績について、前期実績値との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期通期個別業績と前期実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各項目について増減額・増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）20.6、21.7、17.5、70.2」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は20.6％、当期純利益の増減率は70.2％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題が「個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ」であり、本文にも「個別業績」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率は「70.2％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「20.6％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「「前期実績値（Ａ）…当期純利益3,256」「当期実績値（Ｂ）…当期純利益5,544」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「当社は、個別業績予想を開示しておりません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「前期まで計上していた債務保証損失引当金を戻入した」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原燃料価格上昇分の販売価格への転嫁や為替の影響などにより、前期実績値に比べ増収・増益」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「関係会社の債務超過が増資により解消された」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原燃料価格上昇分の販売価格への転嫁や為替の影響」「債務保証損失引当金を戻入したことなど」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には要因の説明はあるが、各要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原燃料価格上昇分の販売価格への転嫁や為替の影響」「関係会社の債務超過が増資により解消されたことに伴い…引当金を戻入」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「販売価格への転嫁」「為替の影響」「引当金を戻入」と説明しているが、要因別の金額・時期は記載していない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由は記載されているが、継続性や一過性に関する記述はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業段階の要因として「販売価格への転嫁や為替の影響」、当期純利益の追加要因として「債務保証損失引当金を戻入」が記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「関係会社の債務超過が増資により解消された」とあるが、合併・子会社化・連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文の理由欄に、投資や費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年5月12日」、対象期間「2022年4月1日～2023年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「当社は、個別業績予想を開示しておりません」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2023年３月期通期個別業績と前期実績値との差異」と記載されている一方、通期予想の扱いは記載されていない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表に配当予想の修正に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「前期実績値に比べ増収・増益となりました」「戻入したことなどにより増益となりました」」）
