# 住友精化（4008） 2023年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4008/disclosure/20230508559706
種別: 決算
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 36
企業ページ: https://komori.app/company/4008

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上高・営業利益・親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも前期を上回り、営業利益は29.5％増となった。2024年3月期は売上高の増加を見込む一方、営業利益予想は9.1％減で、年間配当予想は200円と前期実績から増配となる。

## 会社が挙げた理由

吸水性樹脂では原燃料価格上昇分の販売価格への転嫁や為替の影響により増収増益となった。機能マテリアルではコスト上昇分の販売価格への転嫁や為替の影響で増収となった一方、半導体市況の悪化によるエレクトロニクスガスの販売数量減少や原燃料価格の上昇により減益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":143041,"unit":"百万円","yoy_pct":23.8}
- 営業利益: {"value":10454,"unit":"百万円","yoy_pct":29.5}
- 経常利益: {"value":10929,"unit":"百万円","yoy_pct":22.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":8592,"unit":"百万円","yoy_pct":45.7}
- １株当たり当期純利益: 636円83銭
- 売上高営業利益率: 7.3%
- 自己資本比率: {"当期末":"68.4%","前期末":"64.9%"}
- 総資産: {"value":126651,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":86661,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":6703,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5942,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-8303,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":23553,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":150000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9},"営業利益":{"value":9500,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.1},"経常利益":{"value":9500,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.1},"純利益":{"value":6500,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":120,"revised_forecast":200,"change":80,"change_rate":66.7,"unit":"円 銭"}
- 配当性向: 31.4%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"吸水性樹脂":{"value":105554,"unit":"百万円","yoy_pct":33.6},"機能マテリアル":{"value":37159,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9},"その他":{"value":326,"unit":"百万円","yoy_pct":-61.2}}
- セグメント別利益: {"吸水性樹脂":{"value":5343,"unit":"百万円","yoy_pct":114.9},"機能マテリアル":{"value":5043,"unit":"百万円","yoy_pct":-8},"その他":{"value":62,"unit":"百万円","yoy_pct":-37.4}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":5097,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":429,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":109,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 13,972,970株
- 期末自己株式数: 481,007株
- 業績の増減要因: 原燃料価格上昇分またはコスト上昇分の販売価格への転嫁、為替の影響、半導体市況の悪化によるエレクトロニクスガスの販売数量減少、原燃料価格の上昇。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および本文に「2023年３月期 決算短信」「１．2023年３月期の連結業績」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「業績予想は「通期」のみ記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は…前期比23.8％増、営業利益は…前期比29.5％増、…当期純利益は…前年同期比45.7％増」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は143,041百万円（23.8％増）、営業利益は10,454百万円（29.5％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益10,454百万円、経常利益10,929百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,592百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「2024年3月期営業利益予想は9,500百万円（対前期増減率△9.1％）、2023年3月期実績は10,454百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「配当表に2022年3月期「合計120.00」、2023年3月期「合計200.00」、2024年3月期予想「合計200.00」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「投資有価証券売却益429百万円」、特別損失「固定資産除却損109百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当連結会計年度の特別損失欄およびセグメント情報で「減損損失 －」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「吸水性樹脂の営業利益は前期比114.9％増、機能マテリアルは8.0％減、その他は37.4％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上高営業利益率は2023年3月期7.3％、2022年3月期7.0％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ3.5ポイント増加し、68.4％」と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2023年3月期6,703百万円、2022年3月期9,017百万円で、「前期比23億1千4百万円の減少」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原燃料価格上昇分の販売価格への転嫁」「コスト上昇分の販売価格への転嫁」「原燃料価格の上昇」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売数量が減少したことや、原燃料価格の上昇などにより減益」と記載されているが、要因別の金額・数量は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「エネルギー価格及び為替の大幅な変動」「半導体市況の悪化」と、「販売価格への転嫁」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「以下のとおり予想しております」「一定の前提に基づいており」「実際の業績は…差異が発生する可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績期間「2022年４月１日～2023年３月31日」、予想期間「2023年４月１日～2024年３月31日」と、各利益項目の金額・増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「為替相場を130円／米ドル、19.5円／人民元、国内ナフサ価格を65,000円／KLと想定」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結業績について各項目の「対前期増減率」が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）」。」）
