# 住友精化（4008） 2022年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4008/disclosure/20220510537223
種別: 決算
開示日: 2022-05-12
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4008

## 何が変わったか

2022年3月期は、販売価格の上昇や為替などで売上高が増えた一方、原燃料費・物流費の上昇などにより営業利益以下の利益は減少した。2023年3月期は、増収ながら営業利益以下の減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

売上高は原料価格の上昇に伴う販売価格の上昇、為替の影響、医薬中間体・機能製品・粉末樹脂やエレクトロニクスガスの販売数量増加などにより増加した。営業利益は原燃料価格や物流費の上昇により減少し、親会社株主に帰属する当期純利益は欧州子会社の事業環境悪化等に伴う減損損失の計上などにより減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年４月１日〜2022年３月31日
- 売上高: {"value":115583,"unit":"百万円","yoy_pct":11.9}
- 営業利益: {"value":8072,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.1}
- 経常利益: {"value":8915,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5895,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.2}
- １株当たり当期純利益: 429円10銭
- 売上高営業利益率: 7.0%
- 自己資本比率: {"当期末":"64.9%","前期末":"67.5%"}
- 総資産: {"value":121274,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":81905,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":9017,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4321,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2986,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":29248,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":145000,"unit":"百万円","yoy_pct":25.5},"営業利益":{"value":7000,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.3},"経常利益":{"value":6900,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.6},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":5000,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":120,"change":20,"change_rate":20,"unit":"円"}
- 配当性向: 32.4%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4896,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":357,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed（Sumitomo Seika Europe S.A/N.V.で計上）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":26,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":131,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":357,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":13972970,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":480899,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 吸水性樹脂は原料価格上昇に伴う販売価格上昇や為替の影響で増収となったが、原燃料価格や物流費の上昇で減益。機能化学品は医薬中間体等の販売数量増加や為替により増収増益、ガス・エンジニアリングはエレクトロニクスガスの販売数量増加などにより増収増益。親会社株主に帰属する当期純利益は欧州市場における事業環境悪化等による減損損失の計上などで減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に「2022年３月期 決算短信」「１．2022年３月期の連結業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「115,583百万円（11.9％増）」、営業利益「8,072百万円（20.1％減）」、経常利益「8,915百万円（14.1％減）」、親会社株主に帰属する当期純利益「5,895百万円（17.2％減）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は「前期比11.9％増」、営業利益は「前期比20.1％減」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益8,072百万円、経常利益8,915百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,895百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「2023年３月期予想の営業利益「7,000百万円（△13.3％）」、2022年３月期実績「8,072百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2021年３月期の年間配当「100.00円」、2023年３月期予想の年間配当「120.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「2023年３月期予想の「配当性向（連結）32.4％」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失として「固定資産除却損131百万円」「減損損失357百万円」、特別損失合計「488百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「Sumitomo Seika Europe S.A/N.V.において、欧州市場における事業環境悪化の影響等を受け、減損損失3億5千7百万円を計上」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「吸水性樹脂の営業利益「前期比57.4％減」、機能化学品「32.6％増」、ガス・エンジニアリング「22.1％増」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「2022年３月期「売上高営業利益率7.0％」、2021年３月期「9.8％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ2.6ポイント低下し、64.9％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー「9,017百万円（前期比72億3千4百万円の減少）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原料価格の上昇に伴う販売価格の上昇」および「原燃料価格や物流費の上昇などにより減益」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「減損損失3億5千7百万円」、「売上高は1,652百万円減少」、「営業利益、経常利益…はそれぞれ513百万円減少」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の影響」、「原燃料価格や物流費の上昇」、「欧州市場における事業環境悪化」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「為替相場を130円/米ドル…と想定し、以下のとおり予想」、「実際の業績は、今後の様々な要因によって差異が発生する可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年４月１日～2022年３月31日」の期間と、売上高115,583百万円、営業利益8,072百万円などの数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「為替相場を130円/米ドル、19.5円／人民元、国内ナフサ価格を85,000円／KLと想定」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「収益認識会計基準等を…適用」、「従来の方法に比べて…売上高は1,652百万円減少し、営業利益…はそれぞれ513百万円減少」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）」。」）
