# 住友精化（4008） 2022年３月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4008/disclosure/20220131576624
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-02-03
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/4008

## 何が変わったか

2022年3月期の通期連結業績予想を上方修正した。売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてを引き上げたが、配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

吸水性樹脂事業で中国市場の需要増加や人民元高があり、機能化学品事業とガス・エンジニアリング事業でも販売増加や為替の影響が見込まれるため。経常利益は為替差益などで増加する一方、欧州子会社の固定資産について減損損失を計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益の増加は5億円にとどまる見込みとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":109000,"revised_forecast":115000,"change":6000,"change_rate":"5.5%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":7000,"revised_forecast":8000,"change":1000,"change_rate":"14.3%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":7000,"revised_forecast":8200,"change":1200,"change_rate":"17.1%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":5000,"revised_forecast":5500,"change":500,"change_rate":"10.0%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"362円53銭","revised_forecast":"399円51銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年11月２日
- 前期実績: {"売上高":"103,254百万円","営業利益":"10,101百万円","経常利益":"10,375百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"7,119百万円","１株当たり当期純利益":"510円20銭"}
- 修正の理由: 吸水性樹脂事業では中国市場での需要増加や人民元高、機能化学品事業・ガス・エンジニアリング事業では販売の増加や為替の影響などにより、売上高・営業利益・経常利益が増加する見込み。一方、Sumitomo Seika Europe S.A/N.V.の固定資産について、第３四半期連結会計期間に減損損失を計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益の増加は5億円にとどまる見込み。
- 特別損失の内容と金額: {"内容":"固定資産の減損損失","金額":"not_disclosed"}
- 配当予想の修正: 修正なし。１株当たり120円（中間配当60円、期末配当60円）から変更なし。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年３月期通期の連結業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年３月期 通期連結業績予想（2021年４月１日～2022年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回公表予想から今回修正予想への増減額として、売上高6,000、営業利益1,000、経常利益1,200、親会社株主に帰属する当期純利益500を記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％） 5.5％ 14.3％ 17.1％ 10.0％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「売上高…5.5％」「営業利益…14.3％」「経常利益…17.1％」「親会社株主に帰属する当期純利益…10.0％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2022年３月期 通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「経常利益…増減率（％）17.1％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高…増減率（％）5.5％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後の営業利益8,000百万円、経常利益8,200百万円、純利益5,500百万円に対し、前期実績はそれぞれ10,101百万円、10,375百万円、7,119百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「前回公表予想（Ａ）」と「今回修正予想（Ｂ）」の各数値が異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「同社の固定資産に対して…第３四半期連結会計期間において減損損失を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「吸水性樹脂事業において、中国市場での需要増加や人民元高などにより、売上高、営業利益が増加する見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「吸水性樹脂事業」「機能化学品事業、ガス・エンジニアリング事業」「Sumitomo Seika Europe S.A/N.V.」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「中国市場での需要増加や人民元高」「販売の増加、為替の影響」「欧州市場における事業環境悪化の影響等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「全社の売上高は60億円、営業利益は10億円、経常利益は…12億円増加する見込み」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「中国市場での需要増加」「人民元高」「欧州市場における事業環境悪化の影響」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「売上高は60億円、営業利益は10億円、経常利益は…12億円増加」「第３四半期連結会計期間において減損損失を計上」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「増加する見込み」「要因があり」と記載されているが、継続期間への明示はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「中国市場での需要増加…売上高、営業利益が増加」「経常利益は為替差益などにより12億円増加」「減損損失を計上したため…当期純利益は５億円の増加」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社の連結子会社であるSumitomo Seika Europe S.A/N.V.」と記載されているが、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は需要、販売、為替、減損損失について説明しており、上振れ分の投資・費用への充当には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は事業別の業績要因と欧州子会社の減損損失を説明しており、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022年２月３日」、対象期間の終了日は「2022年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年３月期 通期連結業績予想」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「１株当たり120円（中間配当60円、期末配当60円）から変更ありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増加する見込み」「実際の業績は…様々な要因により異なる結果となる可能性があります」」）
