# 千葉・愛媛工場の石油化学設備停止と事業再構築｜住友化学（4005）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「千葉工場における石油化学事業の再構築のため、平成27年５月にエチレン製造設備およびプロピレンオキサイド・スチレンモノマー製造設備等を停止し、停止後に当該設備の除却を実施している。また、愛媛工場における石油化学事業の競争力強化のため、平成27年９月にカプロラクタム製造設備２系列のうち、液相法系列を停止し、停止後に当該設備の除却を実施している。」 — 設備停止と除却を伴う石油化学事業の再構築・競争力強化が実行された。 (https://komori.app/company/4005/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 再掲 「また、千葉工場の石油化学事業再構築の影響により、石油化学品の出荷も減少した。」 — 千葉工場の石油化学事業再構築が、当四半期の出荷減少に影響したと再度記載された。 (https://komori.app/company/4005/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「また、千葉工場の石油化学事業再構築の影響により、石油化学品の出荷も減少した。」 — 千葉工場の石油化学事業再構築とその出荷への影響が再度記載された。 (https://komori.app/company/4005/filing/2016-q3)
- FY2024 前進 「国内のエッセンシャルケミカルズ事業については、エチレンプラントの合理化やポリオレフィンにおける企業連携等、生き残りをかけた事業再編に取り組みます。」 — 千葉・愛媛工場の設備停止に続き、国内エッセンシャルケミカルズでエチレンプラント合理化やポリオレフィンの企業連携という新たな再編施策が示された。 (https://komori.app/company/4005/filing/2023-fy)
- 2026-05-11 前進 「分割会社が行う国内ポリオレフィン事業のうち製造機能を除く、販売、開発その他一切の国内におけるポリプロピレン事業及び直鎖状低密度ポリエチレン事業（海外事業及び低密度ポリエチレン（ＬＤＰＥ）事業を除く）（以下「本件対象事業」といいます。）に関する権利義務を承継会社に承継させる吸収分割」 — 国内ポリオレフィン事業について、製造機能を除く販売・開発等の事業機能を株式会社プライムポリマーへ承継する吸収分割契約を締結し、2026年7月1日の効力発生日を予定している。 (https://komori.app/company/4005/disclosure/20260508520748)
- FY2026 引き上げ 「本事業統合により、当社、三井化学及び出光興産の３社協力のもと年間80億円以上の合理化を目標として生産体制等を最適化し、強靭でエッセンシャルな企業体としての競争力を一層強化いたします。」 — 国内ポリオレフィン事業について、プライムポリマーへのPP・LLDPE事業統合と当社20％出資を合意し、年間80億円以上の合理化目標を伴う再編へ具体化した。 (https://komori.app/company/4005/filing/2025-fy)
- 2026-07-01 達成 「本件分割は2026年7月1日に効力を生じました。」 — 国内ポリオレフィン事業のうち、製造機能を除く国内ポリプロピレン事業および直鎖状低密度ポリエチレン事業の販売・開発等を株式会社プライムポリマーへ承継する吸収分割が効力発生日を迎え、従来示されていた事業統合が実行された。 (https://komori.app/company/4005/disclosure/20260630585110)
- 2026-07-01 前進 「本件に係る競争法その他の法令等に基づく必要なクリアランス・許認可等の取得が完了し、2026 年 7 月 1 日付で、本事業統合契約、本合弁契約及び吸収分割契約①の効力が発生いたしましたので、お知らせいたします。」 — 国内ポリオレフィン事業の再編は、事業統合契約等の合意段階から、第一段階の吸収分割契約の効力発生という実行段階へ進展した。ただし、吸収分割②の効力発生日は2027年4月1日（予定）であり、事業統合全体の完了ではない。 (https://komori.app/company/4005/disclosure/20260630585117)
