# アジア市場・特定顧客への販売集中リスク｜住友化学（4005）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4005/threads/a8d3a6570616
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## 経過

- FY2016 初出 「海外売上高は売上高の６割以上を占め、石油化学部門などの製品は特にアジア市場での販売が多い。また、情報電子化学部門は、中国や韓国、台湾の特定顧客向けの販売が大きな比重を占め、健康・農業関連事業部門の一部製品は特定顧客へカスタムメードで製品を供給している。」 — 海外売上高6割以上に加え、地域・顧客・カスタム製品への集中をリスクとして記載した。 (https://komori.app/company/4005/filing/2015-fy)
- FY2019 再掲 「当社グループの海外売上収益は売上収益の６割以上を占め、石油化学部門などの製品は特にアジア市場での販売が多い状況です。また、情報電子化学部門は、中国や韓国、台湾の特定顧客向けの販売が大きな比重を占めています。」 — 海外・アジア市場および中国・韓国・台湾の特定顧客への販売集中リスクが、年次報告書でも継続して開示された。 (https://komori.app/company/4005/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「当社グループの海外売上収益は売上収益の６割以上を占め、石油化学部門などの製品は特にアジア市場での販売が多い状況であります。また、情報電子化学部門は、中国や韓国、台湾の特定顧客向けの販売が大きな比重を占めています。」 — 海外・アジア市場および中国・韓国・台湾の特定顧客への販売集中リスクが継続して記載された。 (https://komori.app/company/4005/filing/2019-fy)
- FY2022 悪化 「当社グループの海外売上収益は売上収益の６割以上を占め、特にアジア市場での販売が多く、近年では南米などでも事業を拡大しております。そのため、特定の地域での経済情勢の悪化、あるいは顧客企業の業績状況の変化などによる値下げ要求が発生した場合、当社グループの経営成績ならびに財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 従来のアジア・特定顧客への集中に加え、南米での事業拡大と顧客企業からの値下げ要求を明示した。 (https://komori.app/company/4005/filing/2021-fy)
- FY2026 悪化 「当社グループの海外売上収益は売上収益の７割程度を占め、特にアジア市場での販売が多く、近年では南米等でも事業を拡大しております。」 — 海外売上比率が7割程度となり、アジア市場への集中に加え、南米等での事業拡大に伴う地域集中・値下げ要求リスクがより大きな事業構造として記載された。 (https://komori.app/company/4005/filing/2025-fy)
