# 価格競争の激化と製品価格下落リスク｜住友化学（4005）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4005/threads/4033a4bc1214
企業ページ: https://komori.app/company/4005

## 経過

- FY2016 初出 「当社グループの事業は価格競争に晒されている。海外企業の国内市場参入、関税引き下げなどによる輸入品の流入、ジェネリック品の台頭など、様々な理由により当社グループの製品群は今後も厳しい価格競争に晒されるものと予想される。当社グループはコストの低減に努めているが、価格競争を克服できない場合、当社グループの経営成績ならびに財政状況に悪影響を及ぼす可能性がある。」 — 海外企業・輸入品・ジェネリック品の台頭を価格競争の要因として挙げ、コスト低減で対応するとしている。 (https://komori.app/company/4005/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 顕在化 「タッチセンサーパネルは、販売価格は下落したが、需要の増加により出荷は増加した。偏光フィルムは販売価格の下落に加え、出荷も減少した。」 — 情報電子化学部門で販売価格の下落が実際の業績要因として記載された。 (https://komori.app/company/4005/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 顕在化 「偏光フィルムは販売価格が下落した。タッチセンサーパネルも、販売価格は下落したが、需要の増加により出荷は増加した。また、円高による在外子会社の邦貨換算差の影響もあった。」 — 情報電子化学部門で複数製品の販売価格下落が続き、価格競争・価格下落リスクが実際の業績要因として記載された。 (https://komori.app/company/4005/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 顕在化 「偏光フィルムは販売価格が下落した。タッチセンサーパネルも、販売価格は下落したが、需要の増加により出荷は増加した。また、円高による在外子会社の邦貨換算差の影響もあった。」 — 偏光フィルムとタッチセンサーパネルの販売価格下落が、引き続き情報電子化学部門の業績要因として実績化した。 (https://komori.app/company/4005/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 顕在化 「タッチセンサーパネルや偏光フィルムは、販売価格は下落したが、需要の増加により出荷は増加した。」 — タッチセンサーパネルと偏光フィルムで販売価格の下落が引き続き実績化した。 (https://komori.app/company/4005/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 顕在化 「タッチセンサーパネルや偏光フィルムは、販売価格は下落したが、需要の増加により出荷は増加した。」 — タッチセンサーパネルと偏光フィルムで販売価格の下落が引き続き実績化した一方、需要増加により出荷は増加した。 (https://komori.app/company/4005/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 顕在化 「タッチセンサーパネルや偏光フィルムは、販売価格は下落したが、需要の増加により出荷は増加した。また、円安による在外子会社の邦貨換算差の影響もあった。」 — タッチセンサーパネルと偏光フィルムの販売価格下落が引き続き実績として記載された。 (https://komori.app/company/4005/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 顕在化 「偏光フィルムは需要の増加により出荷が増加しましたが、タッチセンサーパネルや偏光フィルムは、販売価格が下落しました。」 — タッチセンサーパネルと偏光フィルムで販売価格の下落が引き続き実績化した。一方、偏光フィルムは需要増加により出荷が増加した。 (https://komori.app/company/4005/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 顕在化 「偏光フィルムやタッチセンサーパネルは販売価格が下落しましたが、偏光フィルムは需要の増加により出荷が増加しました。」 — 情報電子化学で偏光フィルム・タッチセンサーパネルの販売価格下落が引き続き実績として現れた。 (https://komori.app/company/4005/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「偏光フィルムは販売価格が下落しましたが、テレビ用途、モバイル用途ともに需要の増加により出荷が増加しました。」 — 偏光フィルムの販売価格下落が続き、価格競争・価格下落リスクが引き続き実績として現れた。一方、需要増加による出荷増加も記載された。 (https://komori.app/company/4005/filing/2018-q3)
- FY2019 顕在化 「偏光フィルムは販売価格が下落しましたが、テレビ用途、モバイル用途ともに需要の増加により出荷が増加しました。」 — 価格競争・製品価格下落リスクが、偏光フィルムの販売価格下落として年度実績に引き続き現れた。 (https://komori.app/company/4005/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 顕在化 「偏光フィルムは販売価格が下落しました。一方で、偏光フィルムはテレビ用途、モバイル用途ともに、またタッチセンサーパネルも需要の伸長により出荷が増加しました。」 — 情報電子化学における偏光フィルムの販売価格下落が当第1四半期の実績として続いた。一方、需要伸長による出荷増加も記載された。 (https://komori.app/company/4005/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 顕在化 「偏光フィルムは販売価格が下落しました。一方で、偏光フィルムはテレビ用途、モバイル用途ともに、またタッチセンサーパネルも需要の伸長により出荷が増加しました。」 — 情報電子化学における偏光フィルムの販売価格下落が続き、価格競争・価格下落リスクが当四半期の実績として現れた。 (https://komori.app/company/4005/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 顕在化 「偏光フィルムは販売価格が下落しました。一方で、偏光フィルムはテレビ用途、モバイル用途ともに、またタッチセンサーパネルも需要の伸長により出荷が増加しました。」 — 偏光フィルムの販売価格下落が継続し、価格競争・製品価格下落リスクが第3四半期累計の実績として現れた。 (https://komori.app/company/4005/filing/2019-q3)
- FY2020 顕在化 「偏光フィルムは販売価格が下落しました。一方で、偏光フィルムはテレビ用途、モバイル用途ともに、またタッチセンサーパネルも需要の伸長により出荷が増加しました。この結果、売上収益は前連結会計年度に比べ、80億円増加し4,049億円となりました。コア営業利益は販売価格下落の影響が大きく、前連結会計年度に比べ11億円減少し251億円となりました。」 — 情報電子化学で出荷は増加したものの、偏光フィルムの販売価格下落によりコア営業利益が減少し、価格下落リスクが年度実績として顕在化した。 (https://komori.app/company/4005/filing/2019-fy)
- FY2024-Q1 顕在化 「農薬は南米におけるジェネリック品の高騰売価が落ち着いたことや流通在庫の増加の影響により出荷が減少したため、販売が減少しました。」 — 南米農薬ではジェネリック品の高騰売価が落ち着き、販売価格環境の変化が出荷・販売減少として実績化した。 (https://komori.app/company/4005/filing/2023-q1)
- 2026-05-14 顕在化 「ディスプレイ関連材料は価格競争の激化により売価が下落したことに加え、大型液晶ディスプレイ（LCD）用偏光フィルム事業の抜本的構造改革実施の影響もありました。」 — 価格競争の激化と売価下落が、ディスプレイ関連材料の通期業績要因として引き続き記載された。 (https://komori.app/company/4005/disclosure/20260513528229)
- FY2026 顕在化 「ディスプレイ関連材料は価格競争の激化により売価が下落したことに加え、大型液晶ディスプレイ（LCD）用偏光フィルム事業の抜本的構造改革実施の影響もありました。」 — 価格競争の激化と売価下落がICT＆モビリティソリューションの減収減益要因として顕在化した。 (https://komori.app/company/4005/filing/2025-fy)
