# 住友化学（4005） FY2024 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4005/filing/2024-h1
提出日: 2024-11-07
対象期間: 2024-04-01 〜 2025-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4005
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100UN1U.pdf

## 事業

住友化学グループは、エッセンシャルケミカルズ、エネルギー・機能材料、情報電子化学、健康・農業関連事業、医薬品の5つをコア事業として製造・販売を行っています。世界各国に生産・販売の拠点を有し、海外売上比率は6割を超えます。主要な事業は「オルゴビクス」「マイフェンブリー」「ジェムテサ」といった医薬品群を含む五つの報告セグメントに集約され、地域別売上は日本、中国、北米、東南アジア、その他で構成されます。2024年9月30日現在、住友化学グループは256社の関係会社を含み、持分法適用会社はペトロ・ラービグ社として関連付けられていました。海外事業リスクとして、貿易摩擦・地域紛争・サプライチェーン分断の影響があり得るとされ、現地法規制や労務環境の差異・人材確保の難易度・社会的混乱等の要因にも留意しています。重要な事象として、2024年5月にニュージーランドのアルミニウムスメルター社およびボインスメルター社の全株式をリオ ティント社へ譲渡する契約、同期間中にペトロ・ラービグ社株式の約22.5%をサウジ・アラムコ社へ売却する契約、債権放棄に関する契約、住友ベークライト株式会社の株式譲渡による持分法適用会社からの除外、等が挙げられます。2024年7月にはデジタルプラットフォーム「Biondo」をリリースし、千葉地区に新研究棟「Innovation Center MEGURU」を竣工・稼働開始しています。建物エネルギー効率情報（BELSの最高ランク）、ZEB Ready認証の取得も行われ、環境配慮設計を実装しています。研究開発費は708億円（当期ベース）です。医薬品領域では、米国で enzomenib（開発コード：DSP-5336）に対しFDAのファストトラック指定を取得。健康・農業関連領域では、アルゼンチンで新規除草剤「ラピディシル」（有効成分：エピリフェナシル）の農薬登録を世界で初めて取得しました（2024年7月）。全社横断のデジタル化・DX関連として、天然素材のデータ活用プラットフォーム「Biondo」を公開しました。環境・資源・研究体制の整備として Innovation Center MEGURU の竣工・稼働、BELS・ZEB Ready の取得を実施しています。

## 数字

- 研究開発費: 708億円
- 設備投資: 865億円
- フリーキャッシュフロー: 1,380億円

## セグメント

- エッセンシャルケミカルズ / 売上高 3,900億円 / 営業利益 -444億円
- エネルギー・機能材料 / 売上高 1,499億円 / 営業利益 65億円
- 情報電子化学 / 売上高 2,037億円 / 営業利益 178億円
- 健康・農業関連事業 / 売上高 2,412億円 / 営業利益 -76億円
- 医薬品 / 売上高 1,669億円 / 営業利益 5億円
- その他 / 売上高 3,489億円 / 営業利益 43億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 3,790億円
- 中国 / 売上高 1,970億円
- 北米 / 売上高 1,444億円
- 東南アジア / 売上高 1,176億円
- その他 / 売上高 3,488億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
