# 住友化学（4005） 2027年３月期第１四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4005/disclosure/20260803506556
種別: 決算
開示日: 2026-08-04
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/4005

## 何が変わったか

第1四半期は売上収益が前年同期比9.9％増、営業利益が139.8％増となり、親会社所有者帰属利益も前年同期の赤字から黒字に転じた。未公表だった中間期予想を新たに公表した一方、通期予想は表紙上変更なしとしている。

## 会社が挙げた理由

アグロ＆ライフソリューションでは農薬販売の堅調推移、円安による輸出手取りの増加、メチオニンの交易条件改善があった。ICT＆モビリティソリューションでは半導体プロセス材料の需要が拡大した。エッセンシャル＆グリーンマテリアルズでは持分法適用会社の交易条件改善や合成樹脂等の市況上昇に伴う在庫評価との差益が発生した。住友ファーマでは「オルゴビクス」や「ジェムテサ」の売上が拡大した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":578199,"unit":"百万円","yoy_pct":9.9}
- 営業利益: {"value":61041,"unit":"百万円","yoy_pct":139.8}
- 経常利益: {"value":60313,"unit":"百万円","yoy_pct":936.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":40782,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 24.70円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":30.5,"前期末":29.6}
- 総資産: {"value":3613506,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1412442,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4965,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-49232,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":55569,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":223197,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2360000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4},"営業利益":{"value":177000,"unit":"百万円","yoy_pct":16.6},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":70000,"unit":"百万円","yoy_pct":14.9}}
- 業績予想の修正: {"中間期":{"売上高":{"previous_forecast":"未定","revised_forecast":1170000,"change":"-","change_rate":"-","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"未定","revised_forecast":122000,"change":"-","change_rate":"-","unit":"百万円"},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"previous_forecast":"未定","revised_forecast":70000,"change":"-","change_rate":"-","unit":"百万円"}},"通期":"変更なし"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":13.5,"revised_forecast":16,"change":2.5,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"アグロ＆ライフソリューション":{"value":108986,"prior_value":96915,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"ICT＆モビリティソリューション":{"value":148573,"prior_value":137412,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"アドバンストメディカルソリューション":{"value":10447,"prior_value":9086,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"エッセンシャル＆グリーンマテリアルズ":{"value":170192,"prior_value":165379,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"住友ファーマ":{"value":128996,"prior_value":107362,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- セグメント別利益: {"アグロ＆ライフソリューション":{"value":9631,"prior_value":2219,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"ICT＆モビリティソリューション":{"value":13034,"prior_value":18370,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"アドバンストメディカルソリューション":{"value":-1938,"prior_value":-1024,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"エッセンシャル＆グリーンマテリアルズ":{"value":27224,"prior_value":-5463,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"住友ファーマ":{"value":18846,"prior_value":21003,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":29117,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"非経常項目":[{"項目":"事業構造改善費用","value":-1070,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":-225,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。継続企業の前提に関する注記は『該当事項はありません』。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"証券アナリスト、機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 1657914399
- 期末自己株式数: 6503408
- 業績の増減要因: 農薬の国内販売堅調、円安に伴う輸出手取り増加、メチオニンの交易条件改善、半導体プロセス材料の需要拡大、ラービグ・リファイニング・アンド・ペトロケミカル・カンパニーの交易条件改善、合成樹脂等の市況上昇に伴う在庫評価との差益、住友ファーマの『オルゴビクス』『ジェムテサ』の売上拡大。減益要因として、ICT＆モビリティソリューションの固定費増加、アドバンストメディカルソリューションの製品構成差、住友ファーマの研究開発費増加等。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上収益578,199百万円、通期予想2,360,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期営業利益61,041百万円、通期営業利益予想177,000百万円。売上収益は578,199百万円、通期予想2,360,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上収益は前年同期比9.9％増、営業利益は前年同期比139.8％増。親会社の所有者に帰属する四半期利益は前年同期△4,523百万円から40,782百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益526,140百万円から578,199百万円、営業利益25,452百万円から61,041百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益61,041百万円、税引前四半期利益60,313百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益40,782百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無』。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想177,000百万円。決算概要の前期営業利益は1,517億円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金13.50円、2027年3月期予想16.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には各回の配当金と年間合計のみが記載され、還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「非経常項目は△13億円で、その内訳として事業構造改善費用△11億円、その他△2億円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「アグロ＆ライフソリューションのコア営業利益は22億円から96億円、ICT＆モビリティソリューションは184億円から130億円、アドバンストメディカルは△10億円から△19億円、エッセンシャル＆グリーンマテリアルズは△55億円から272億円、住友ファーマは210億円から188億円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上収益526,140百万円・営業利益25,452百万円、当期の売上収益578,199百万円・営業利益61,041百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は前期末29.6％、当第1四半期末30.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期23,998百万円、当期4,965百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『円安に伴う輸出手取りの増加』『メチオニン（飼料添加物）は交易条件が改善』『市況の上昇に伴い在庫評価との差益』『固定費の増加』『研究開発費が増加』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「各セグメントについて『前年同四半期に比べ121億円増加』『74億円増加』『53億円減少』などの記載がある。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として『円安』『需要が拡大』『市況の上昇』、自社の行動として『構造改革実施』『がん領域の臨床試験の加速』が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「『通期連結業績予想につきましては、現在精査中であり、第2四半期決算発表時に改めて説明いたします』『潜在的なリスクや不確定な要因を含んでいます』。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2026年4月1日～2026年6月30日』の実績と、2027年3月期通期予想の売上収益2,360,000百万円、営業利益177,000百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『製品市場における需要動向、競争激化による販売価格の下落、原料品の価格の上昇、為替相場の変動』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「『前年同四半期連結累計期間』との比較数値が示され、連結範囲の重要な変更は『無』と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません』。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「『IFRSにより要求される会計方針の変更：有』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト、機関投資家向け）』。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「『海外売上比率68.5％、67.7％』。」）
