# 住友化学（4005） 住友化学株式会社による広栄化学株式会社の完全子会社化に関する 株式交換契約締結（簡易株式交換）のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4005/disclosure/20260513529289
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-05-13
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企業ページ: https://komori.app/company/4005

## 何が変わったか

住友化学が広栄化学を株式交換で完全子会社化する契約を締結した。広栄化学の株主には住友化学株式を交付し、広栄化学株式は上場廃止となる予定。

## 会社が挙げた理由

広栄化学の技術・ノウハウ、人材、マルチプラントを住友化学と一体的に活用し、技術開発や高度化低分子CDMO事業の国内外での拡大、意思決定の迅速化・効率化を進めるため。また、完全子会社化により上場維持に伴う業務負担・コストの削減も図るとしている。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本株式交換
- 相手方の名称: 住友化学株式会社
- 対象会社の名称: 広栄化学株式会社
- 対象会社の事業内容: 医農薬関連化学品、機能性化学品、その他
- 対象会社の所在地: 千葉県袖ケ浦市
- 対象会社の資本金: 2,343 百万円（2026 年３月末現在）
- 対象会社の設立年月日: 1917 年６月 17 日
- 対象会社の売上高: 17,009 百万円（2026 年３月期）
- 対象会社の営業利益: 364 百万円（2026 年３月期）
- 対象会社の当期純利益: △5,135 百万円（2026 年３月期）
- 対象会社の純資産: 16,089 百万円（2026 年３月期）
- 取得価額: not_disclosed
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 株式（住友化学の普通株式）
- 合併比率・株式交換比率: 広栄化学株式1株：住友化学株式4.91株。住友化学が株式交換完全親会社、広栄化学が株式交換完全子会社
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 広栄化学の発行済株式（住友化学保有分を除く）の全部。住友化学株式10,603,734株を交付予定。議決権の数はnot_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"55.85％","revised_forecast":"完全子会社（数値記載なし）","change":"55.85％保有から完全子会社化","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: 住友化学が保有する自己株式6,000,000株を一部充当し、新たに普通株式を発行予定
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: 減損損失の計上（2026年３月期。金額はnot_disclosed）
- 業績への影響: 現在精査中。今後、業績予想修正の必要性又は公表すべき事項が生じた場合は速やかに開示
- 取締役会決議日: 2026 年５月 13 日
- 契約締結日: 2026 年５月 13 日
- 実行日・効力発生日: 2026 年８月１日（予定）
- 価額算定の方法: 市場株価平均法、市場株価法、類似会社比較法、ディスカウンテッド・キャッシュ・フロー法（DCF法）
- 第三者算定機関: 野村證券株式会社、大和証券株式会社
- 特別委員会: 設置あり。2025年11月17日に設置。瀧口健氏、八田陽子氏、上田亮子氏の3名で構成され、全員が広栄化学の社外取締役・独立役員
- 実行の前提条件: 広栄化学の2026年６月25日開催予定の定時株主総会で株式交換契約の承認を得ること。住友化学は会社法第796条第2項に基づく簡易株式交換により株主総会の承認を要しない
- 取得後の経営体制: 広栄化学は住友化学の完全子会社となる。住友化学の商号・代表者は変更なし。特別委員会が本株式交換後の経営方針や従業員の取扱いについて説明を受けた旨は記載されているが、具体的な処遇はnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 株式交換・株式移転（原文: 「「住友化学を株式交換完全親会社、広栄化学を株式交換完全子会社とする株式交換」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「住友化学が広栄化学を完全子会社化することを目的として本株式交換の実施を決議」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「本株式交換の効力発生日をもって、広栄化学は住友化学の完全子会社となり」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 株数のみ（原文: 「「2,731,400 株…55.85％を保有」／「広栄化学は住友化学の完全子会社となり」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「「所在地　東京都中央区日本橋２丁目７番１号」／「千葉県袖ケ浦市北袖 25 番地」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 相手が上場廃止（原文: 「「広栄化学株式は…2026 年７月 30 日で上場廃止…となる予定」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「住友化学株式：10,603,734 株（予定）」／「広栄化学を住友化学の完全子会社とする」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「本株式交換による住友化学及び広栄化学の業績への影響につきましては、現在精査中」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 特別損失（原文: 「「2026 年３月 31 日付『減損損失の計上および 2026 年３月期業績予想の修正に関するお知らせ』」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「現在精査中でありますが、今後、業績予想修正の必要性…が生じた場合は、速やかに開示」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本日開催の両社の取締役会決議により…本日、両社間で株式交換契約を締結いたしました」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 株式対価・現金なし（原文: 「「本株式交換の対価として、住友化学の普通株式…が広栄化学の一般株主に交付される」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 第三者算定機関の算定書（原文: 「「両社から独立した第三者算定機関に株式交換比率の算定を依頼」／「野村證券」／「大和証券」」）
- 対価は何で支払われるか。: 株式の割当て（原文: 「「住友化学の普通株式…が広栄化学の一般株主に交付される」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「広栄化学株式１株に対して、住友化学株式 4.91 株を割当交付」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 増資で調達（原文: 「「自己株式を一部（6,000,000 株）充当するとともに、新たに普通株式の発行を行う予定」」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: グループ内（原文: 「「住友化学は…広栄化学の親会社」／「広栄化学は住友化学の連結子会社」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関連当事者（原文: 「「広栄化学は住友化学の連結子会社であり、住友化学と広栄化学は相互に関連当事者に該当します」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「最近３年間の経営成績及び財政状態」／「広栄化学　2024 年３月期、2025 年３月期、2026 年３月期」」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 直近期は赤字（原文: 「「当期純利益　△5,135」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「含窒素化合物のパイオニアとして、気相製品、アミン製品等の基幹製品に加えて、医農薬関連化学品及び機能性化学品等の製造及び販売」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「「広栄化学が有する技術・ノウハウ、人材及びマルチプラント等と協働」／「技術力と住友化学の技術力を組み合わせることで…技術的発展余地を追求」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「マルチプラントを国内外のＧＭＰに適合する設備に改造」／「情報、人材等の双方の経営資源の…相互活用」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「上場企業が享受できる…多様な資金調達手段…採用活動への好影響…等の利点を得られなくなる可能性」／「算定の基礎となる諸条件に重大な変更が生じた場合…変更することがあります」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「2026 年５月 13 日」／「2026 年８月１日（土）（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「本株式交換に係る割当比率 1、4.91」／「本株式交換の実施予定日（効力発生日）2026 年８月１日（土）（予定）」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026 年６月 25 日開催予定の広栄化学の定時株主総会の決議による本株式交換契約の承認を得た上で」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 特別委員会の設置（原文: 「「2025 年 11 月 17 日に…３名により構成される本特別委員会を設置」／「フェアネス・オピニオンを取得しておりません」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 利益相反者は審議不参加（原文: 「「佐々木康彰氏及び清水正生氏は…審議及び決議には参加しておらず、かつ…協議及び交渉にも参加しておりません」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「広栄化学は住友化学の完全子会社となり」／「本株式交換後の経営方針、従業員の取扱い等について説明を受け」」）
