# 石油化学事業のパーシャル・スピンオフ｜レゾナック・ホールディングス（4004）の変遷

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## 経過

- FY2024 達成 「2025年１月１日付で、当社の連結子会社である㈱レゾナックの完全子会社であるクラサスケミカル㈱に当社及びRECから石油化学事業の吸収分割を行うとともに、同日付で、RECが有するCSCの株式を当社へ現物配当しました。」 — 石油化学事業をクラサスケミカルへ吸収分割し、同社株式を持株会社へ現物配当する再編を2025年1月1日に実施した。独立上場会社として石油化学のグリーン・トランスフォーメーションを加速する目的を示している。 (https://komori.app/company/4004/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 実績引用 「2025年１月１日付で、㈱レゾナックの完全子会社であるクラサスケミカル㈱に当社及び㈱レゾナックから石油化学事業の吸収分割を行うとともに、同日付で、㈱レゾナックが保有するクラサスケミカル㈱株式を当社へ現物配当いたしました。」 — 前年度に実施された石油化学事業のクラサスケミカルへの承継と株式の現物配当が、当中間期の事業内容・セグメント構成に反映された。 (https://komori.app/company/4004/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 前進 「2026年内のパーシャル・スピンオフ実行に向けた進捗アップデート
2026年4月に東京証券取引所へ上場申請済」 — 石油化学事業のパーシャル・スピンオフについて、東京証券取引所への上場申請が完了し、税制適格要件の充足に向けた申請準備段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/4004/disclosure/20260513528078)
- 2026-07-06 前進 「当社は、本スピンオフに関し、産業競争力強化法に基づく事業再編計画の認定を受けたことから、その内容を具体化し、2026 年 8 月下旬開催予定の取締役会において、本スピンオフの実行について付議することといたしました」 — クラサスケミカルのパーシャル・スピンオフについて、事業再編計画の認定を受け、2026年8月下旬の取締役会付議、同年9月29日の上場、10月1日の現物配当実行という具体的な日程・手続が示された。実行は東証の上場承認等を条件としており、完了ではなく実行準備の前進に当たる。 (https://komori.app/company/4004/disclosure/20260706588012)
- 2026-07-06 前進 「当社は、本日付の当社プレスリリース「クラサスケミカル（石油化学事業）のパーシャル・スピンオフに関するアップデートのお知らせ」に記載のとおり、クラサスケミカル株式会社（以下「クラサスケミカル」という。）のパーシャル・スピンオフ（以下「本スピンオフ」という。）を行う予定であることを公表いたしました。」 — クラサスケミカルのパーシャル・スピンオフについて、アップデートの公表に伴い、転換社債の転換価額調整に関する具体的な手続と予定日が示された。スピンオフ自体の完了ではない。 (https://komori.app/company/4004/disclosure/20260706588019)
- 2026-08-06 前進 「本スピンオフは、当社が保有するクラサスケミカルの普通株式（以下、「クラサスケミカル株式」といいます。）の80％超を当社の株主に現物配当により分配する方法で実行します。」 — 石油化学事業のパーシャル・スピンオフについて、2026年10月の実行を前提に、現物配当による分配割合と連結除外の方針が具体化した。 (https://komori.app/company/4004/disclosure/20260806511574)
- 2026-08-06 前進 「パーシャル・スピンオフの実行は2026年10月1日を予定 (同年9月29日クラサスケミカル上場予定)」 — クラサスケミカルのパーシャル・スピンオフについて、実行日と上場予定日が示され、上場申請および税制適格要件の充足見通しも開示された。 (https://komori.app/company/4004/disclosure/20260806511586)
- 2026-08-06 前進 「当期の連結業績予想の売上収益は、2026 年 10 月にパーシャル・スピンオフを予定しているクラサスケミカルセグメントを非継続事業として取り扱うことに伴い、前回予想比で減収を見込んでおります。」 — 既に記録されている石油化学事業の承継・パーシャル・スピンオフに続き、2026年10月予定の非継続事業化を前提とする段階が示された。canonical thread は変更しない。 (https://komori.app/company/4004/disclosure/20260806511605)
- 2026-08-06 初出 「今回予想（８/６）    1,165,000     196,000       160,000         158,000      114,000       112,500」 — 2026年通期業績予想を新たに開示した。クラサスケミカルを非継続事業として扱う前提により売上収益は前回予想から減額する一方、コア営業利益、営業利益、当期利益および親会社の所有者に帰属する当期利益は引き上げた。 (https://komori.app/company/4004/disclosure/20260806511574)
- 2026-08-06 再掲 「一方、コア営業利益以下の各利益項目につきましては、主に半導体・電子材料セグメントにおける販売数量の増加により、前回予想比で増益を見込んでおります。」 — クラサスケミカルの非継続事業化を前提とした売上収益減・利益項目増という通期予想の構図と、その主因を同じ前提で再掲している。 (https://komori.app/company/4004/disclosure/20260806511605)
- FY2026-H1 前進 「当社は、2026年７月６日開催の経営会議において、石油化学事業を営む当社の完全子会社であるクラサスケミカル株式会社（以下「クラサスケミカル」といいます。）のパーシャル・スピンオフ（以下、「本スピンオフ」といいます。）を実行することについて、2026年８月下旬の取締役会に付議する方針を決定しました。本スピンオフは、当社が保有するクラサスケミカルの普通株式（以下、「クラサスケミカル株式」といいます。）の80％超を当社の株主に現物配当により分配する方法で実行します。」 — 2025年1月に実施した石油化学事業のクラサスケミカルへの承継から、80％超の株式を株主へ現物配当するパーシャル・スピンオフの実行方針決定へ進展した。2026年8月下旬の取締役会付議、2026年第3四半期からの非継続事業分類、実行後の持分20％未満化が示された。 (https://komori.app/company/4004/filing/2026-h1)
- 2026-08-25 前進 「本スピンオフ（以下「本スピンオフ」）を 2026 年 10 月 1 日付で実行することを決議しましたので、お知らせいたします。」 — 取締役会付議・実行方針の段階から、2026年10月1日付の実行決議と、2026年9月30日を基準日とする現物配当の日程が明示された。上場承認を条件とするため、実行完了ではない。 (https://komori.app/company/4004/disclosure/20260825525554)
- 2026-08-25 前進 「2026 年度第 3 四半期より、IFRS 第 5 号「売却目的で保有する非流動資産及び非継続事業」に従い、クラサスケミカルセグメントを所有者分配目的保有処分グループとして分類するとともに、非継続事業として表示します。」 — 通期業績予想の前提であるクラサスケミカルの非継続事業化について、実行決議、2026年度第3四半期からの会計表示および実行後の連結除外の扱いが具体化された。通期業績予想の数値自体は本開示で変更されていない。 (https://komori.app/company/4004/disclosure/20260825525554)
- 2026-08-25 前進 「経営陣は、クラサスが連結対象から外れることに伴い、2026年度通期の売上高予想を1,165,000百万円に下方修正した一方で、半導体・電子材料の販売数量の増加を理由に、営業利益予想を160,000百万円、当期純利益予想を112,500百万円に上方修正した。」 — クラサスの連結除外を前提とした2026年度通期の売上高・営業利益・当期純利益の予想修正が公表されたことで、部分的スピンオフ計画の業績への影響が具体的な数値で示された。 (https://komori.app/news/f3c9ecf90372449a)
- 2026-09-07 前進 「本スピンオフは、東京証券取引所（以下「東証」）からクラサスケミカルの普通株式（以下「クラサスケミカル株式」）の上場承認が得られ、その承認が取り消されないことを効力発生の条件としていますが、本日、東証からクラサスケミカル株式の東証スタンダード市場への上場が承認されましたので、お知らせします。」 — 8月25日の実行決議後、東証による上場承認により効力発生条件の一つが充足された。9月29日の上場予定日と10月1日の現物配当効力発生日・分配実行日も示されたが、パーシャル・スピンオフ自体は未実行である。 (https://komori.app/company/4004/disclosure/20260907532429)
- 2026-09-07 前進 「本スピンオフは、東京証券取引所（以下「東証」）からクラサスケミカルの普通株式（以下「クラサスケミカル株式」）の上場承認が得られ、その承認が取り消されないことを効力発生の条件としていますが、本日、東証からクラサスケミカル株式の東証スタンダード市場への上場が承認されましたので、お知らせします。」 — クラサスケミカルの非継続事業化を前提とした通期業績予想について、前提となるパーシャル・スピンオフの上場承認を受け、9月29日の上場予定日と10月1日の分配実行日が具体化した。予想数値自体は変更されていない。 (https://komori.app/company/4004/disclosure/20260907532429)
- 2026-09-17 前進 「分配資産割合（見込値） ：「0.085」」 — クラサスケミカルのパーシャル・スピンオフについて、税務上の分配資産割合の見込値が「0.085」と具体化された。現物配当の効力発生日は2026年10月1日で、分配資産割合は効力発生時に最終確定すると説明している。 (https://komori.app/company/4004/disclosure/20260917537659)
- 2026-09-18 前進 「流通参考値段につきまして、下記のとおり決定されましたので、お知らせいたします。」 — クラサスケミカル株式の上場に係る流通参考値段が1株200円に決定され、2026年9月29日の上場予定および2026年10月1日の現物配当効力発生日・分配実行日に向けた手続がさらに具体化した。 (https://komori.app/company/4004/disclosure/20260918538769)
- 2026-09-28 再掲 「なお、2026 年９月 17 日に公表した分配資産割合（見込値）から変更はありません。」 — 分配資産割合の確定見込値は「0.085」とされ、9月17日に公表した見込値から変更がないことを再確認している。現物配当の効力発生時に最終確定する点も維持されている。 (https://komori.app/company/4004/disclosure/20260928540720)
- 2026-09-29 前進 「本日の上場を受けて、予定通り 2026 年 10 月１日付で本スピンオフが実行されることとなります。」 — クラサスケミカル株式の上場が実施され、パーシャル・スピンオフの効力発生条件が満たされた。現物配当・分配実行は2026年10月1日に予定されており、事業分離の実行段階がさらに具体化した。 (https://komori.app/company/4004/disclosure/20260928540748)
- 2026-09-29 前進 「本日の上場を受けて、予定通り 2026 年 10 月１日付で本スピンオフが実行されることとなります。」 — クラサスケミカルの上場が完了し、非継続事業化を前提とした2026年通期業績予想の前提であるパーシャル・スピンオフについて、2026年10月1日の実行が予定どおり確定する段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/4004/disclosure/20260928540748)
- 2026-10-01 達成 「本日、石油化学事業を営む当社の完全子会社であるクラサスケミカル株式会社（以下「クラサスケミカル」）のパーシャル・スピンオフ（以下「本スピンオフ」）としての現物配当の効力が発生し、本スピンオフの実行が完了しましたので、お知らせします。」 — FY2026-H1に実行方針・準備段階として示されていたクラサスケミカルのパーシャル・スピンオフについて、現物配当の効力発生と実行完了が開示された。クラサスケミカル株式の持分比率は18.57％となり、連結子会社および持分法適用対象から外れた。 (https://komori.app/company/4004/disclosure/20260930543684)
- 2026-10-01 達成 「本スピンオフの実行により、当社が保有するクラサスケミカルの普通株式（以下「クラサスケミカル株式」）の持分比率が、18.57％となったことに伴い、クラサスケミカルは当社の連結子会社ではなくなり、かつ、当社はクラサスケミカルに重要な影響力を有していないため、持分法適用対象外となりました。」 — 2026年通期業績予想の前提とされていたクラサスケミカルのパーシャル・スピンオフが実行完了し、非継続事業化に向けた前提が実現した。分配資産割合も確定見込値どおり「0.085」と確定した。 (https://komori.app/company/4004/disclosure/20260930543684)
- 2026-10-01 前進 「さらに、9月29日に石油化学事業を手掛ける子会社のクラサスケミカルを東京証券取引所に上場させて連結外にすることで、名実ともに「半導体銘柄」に転身した。」 — クラサスケミカルの上場と連結外化が実施され、石油化学事業の分離が前回開示の実行方針から具体的な実施段階へ進んだと報じられている。 (https://komori.app/news/9ead56b5d743c55a)
