# CASE・EVシフトに伴うモビリティ市場と既存事業の変化｜レゾナック・ホールディングス（4004）の変遷

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## 経過

- FY2023-Q2 初出 「当社グループは、地球環境保護を目的とした燃費・ＣＯ２排出量の規制強化及びＣＡＳＥ（※）など、グローバルなモビリティ市場の動向に影響を受ける。モビリティ市場は、カーボンニュートラルの実現やＣＡＳＥの進展などに伴い、自動車の電動化、軽量化、電装化、安全性・快適性向上のための商品開発が求められており、将来の中長期的な拡大が見込める有望な市場である。一方、競合他社、新規参入者との競争環境も激化しており、新たな技術・製品の開発や開発リードタイム短縮など顧客の要求水準やニーズの変化への対応が遅れるリスクに加え、新しい技術・製品により、既存事業が陳腐化し、市場競争力を失い、販売価格が下落することがある。また、ＥＶシフトによる内燃機関車市場の縮小により、既存事業の収益性が低下するリスクもある。」 — CASE、カーボンニュートラル、EVシフトを背景に、モビリティ市場の拡大機会と同時に、競争激化、開発遅延、既存事業の陳腐化、内燃機関車市場縮小による収益性低下を新たなリスクとして整理している。 (https://komori.app/company/4004/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「また、ＥＶシフトによる内燃機関車市場の縮小により、既存事業の収益性が低下するリスクもある。」 — CASE・カーボンニュートラル・EVシフトに伴う既存事業の陳腐化や内燃機関車市場縮小のリスクを引き続き開示している。 (https://komori.app/company/4004/filing/2023-q3)
- FY2024 再掲 「そこで、当社グループでは、当社グループが有する有機・無機材料技術を活用することでモビリティの基本性能である「走る・曲がる・止まる」を大幅に向上させる材料や部品のモジュール化などのソリューションを提供することで、既存顧客における採用モデル拡大や新規顧客開拓を一層推進します。」 — CASE・EVシフトによる競争激化や既存事業の陳腐化リスクを継続して開示し、有機・無機材料を活用したモジュール化ソリューションで対応する方針を示している。 (https://komori.app/company/4004/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 悪化 「SiCエピタキシャルウェハーはEV市場の成長鈍化を受けて横ばいとなりました。」 — EVシフトを成長機会としてきたSiCエピタキシャルウェハーについて、EV市場の成長鈍化が販売の横ばいとして現れた。 (https://komori.app/company/4004/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 悪化 「SiCエピタキシャルウェハーでの一部在庫調整の影響により横ばい」 — SiCエピタキシャルウェハーについて、一部在庫調整が販売の横ばい要因として具体的に示された。 (https://komori.app/company/4004/disclosure/20260513528078)
