# PT.インドネシア・ケミカル・アルミナの借入金返済遅延｜レゾナック・ホールディングス（4004）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4004/threads/884de54356c3
企業ページ: https://komori.app/company/4004

## 経過

- FY2016 顕在化 「同社は平成28年12月15日に返済予定であった借入金について返済しておらず、銀行団に返済計画の見直しを求め、合意に向け交渉中である。」 — 持分法適用会社の借入金返済遅延が実際に発生し、当社には保証債務39億63百万円、投資・債権合計80億23百万円がある。 (https://komori.app/company/4004/filing/2016-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「なお、同社は平成28年12月15日に返済予定であった借入金について返済しておらず、銀行団に返済計画の見直しを求め、合意に向け交渉中である。」 — PT.インドネシア・ケミカル・アルミナの借入金返済遅延と返済計画見直しの交渉継続を再記載している。 (https://komori.app/company/4004/filing/2017-q1)
- FY2017-Q2 悪化 「平成29年７月24日開催の取締役会において、ＩＣＡの再建に関する諸条件について合意に至ることは困難と判断した。これにより、当第２四半期の当社連結決算において同社アルミナ工場の減損損失計上に伴う持分法投資損失9,948百万円を営業外費用に計上している。また、これに伴う同社の現時点の財政状態を勘案し、当社債権について貸倒引当金繰入額2,162百万円、同社借入金に対する保証債務について債務保証損失引当金繰入額4,026百万円を特別損失に計上している。」 — ICAの返済遅延・再建協議が進展せず、再建条件の合意困難を判断したうえで、持分法投資損失、貸倒引当金および債務保証損失引当金を合わせて計上している。 (https://komori.app/company/4004/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 その他 「セラミックス事業は研削材、電子材料向けファインセラミックスの出荷は増加したが、インドネシア・ケミカル・アルミナ社からの撤退による汎用アルミナの数量減により減収となった。」 — ICAからの撤退が汎用アルミナの数量減と減収として事業実績に反映されている。 (https://komori.app/company/4004/filing/2018-q3)
- FY2018 対処 「また、当連結会計年度中に株式の売却を行ったＰＴ．インドネシア・ケミカル・アルミナを持分法適用の範囲から除外した。」 — ICA株式の売却と持分法適用範囲からの除外が完了し、当連結会計年度の重要な関連会社注記では該当事項なしとなった。 (https://komori.app/company/4004/filing/2018-fy)
