# リチウムイオン電池用カーボン負極材の生産能力増強｜レゾナック・ホールディングス（4004）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社において、リチウムイオン電池用カーボン負極材の生産能力の増強を行った。」 — 設備投資の実績として、電池材料の生産能力増強を初めて独立したテーマとして確認できる。 (https://komori.app/company/4004/filing/2016-fy)
- FY2018-Q3 前進 「リチウムイオン電池材料事業は、中国向け出荷が増加し増収となった。」 — 生産能力増強を行ったリチウムイオン電池材料事業について、中国向け出荷の増加と増収が記載されている。 (https://komori.app/company/4004/filing/2018-q3)
- FY2019-Q3 その他 「リチウムイオン電池材料事業は数量減により減収となった。」 — 生産能力増強を行ったリチウムイオン電池材料事業について、販売数量減少による減収が記載されている。 (https://komori.app/company/4004/filing/2019-q3)
- FY2019 再掲 「リチウムイオン電池材料事業は中国市場のＥＶ市場停滞等の影響を受け数量減で減収となった。」 — 生産能力増強後のリチウムイオン電池材料事業について、中国EV市場の停滞等を背景とする販売数量減少・減収が通期でも確認されている。 (https://komori.app/company/4004/filing/2019-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「リチウムイオン電池材料事業は車載向けは出荷が減少したが、タブレット・スマートフォン向けアルミラミネート包材ＳＰＡＬＦ®の販売量が増加し前年同四半期連結累計期間並みとなった。」 — 車載向け出荷が減少する一方、タブレット・スマートフォン向けSPALFの販売量増加により、事業全体では前年同期並みとなった。 (https://komori.app/company/4004/filing/2020-q1)
- FY2020-Q3 その他 「COVID-19の影響で、自動車市況が悪化したことにより、樹脂成形品やリチウムイオン電池用カーボン負極材等のモビリティ部材は低迷した。」 — 生産能力増強を進めてきたリチウムイオン電池用カーボン負極材について、日立化成統合後のモビリティ部材として自動車市況悪化の影響を受けている。 (https://komori.app/company/4004/filing/2020-q3)
- FY2021-Q1 その他 「リチウムイオン電池材料事業は、車載・ＰＣ・モバイル向けLIB用アルミラミネート包材SPALF®の販売量が増加し増収となった。」 — 従来低迷していた車載向けを含むSPALF®について、車載・PC・モバイル向けの販売量増加と増収が記載された。 (https://komori.app/company/4004/filing/2021-q1)
- FY2022-Q1 その他 「当セグメントでは、半導体供給不足の影響による自動車生産台数の伸び悩み等により、自動車部品、リチウムイオン電池材料ともに減収となった。」 — 生産能力増強後のリチウムイオン電池材料事業について、半導体供給不足に伴う自動車生産の伸び悩みにより減収となった。 (https://komori.app/company/4004/filing/2022-q1)
- FY2022-Q3 その他 「リチウムイオン電池材料は民生需要減速の影響を受けて減収となったが、総じて増収となった。」 — リチウムイオン電池材料について、自動車生産回復が進む一方、民生需要の減速により減収となった。 (https://komori.app/company/4004/filing/2022-q3)
- FY2023-Q3 再掲 「リチウムイオン電池材料は、民生需要減速の影響を受けて減収となった。」 — 生産能力増強を進めてきたリチウムイオン電池材料事業について、民生需要の減速による減収が継続している。 (https://komori.app/company/4004/filing/2023-q3)
- FY2024-H1 その他 「リチウムイオン電池材料は、民生向けには需要減速の影響が継続した一方で、電動車向けで数量が増加し、増収となりました。」 — 民生向け需要の減速が続く一方、電動車向けの数量増と増収が現れ、用途別に事業の状況が分かれている。 (https://komori.app/company/4004/filing/2024-h1)
- FY2024 前進 「リチウムイオン電池向け導電助剤である気相法炭素繊維「VGCF-H」の新プラントを川崎事業所内に建設し生産能力を年産300トンから400トンに引き上げました。」 — 電池関連材料について、新プラント建設によりVGCF-Hの生産能力を年産300トンから400トンへ増強した。 (https://komori.app/company/4004/filing/2024-fy)
