# レゾナック・ホールディングス（4004） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4004/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-07
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4004
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YV5I.pdf

## 要点

当中間連結会計期間において、モビリティセグメントでは自動車成形部材事業の譲渡影響により、2026年4月1日付で連結子会社から除外となりました。併せてクラサスケミカルのパーシャル・スピンオフ方針が後発事象として示されました。

## 事業

当社グループは、半導体・電子材料、モビリティ、イノベーション材料、ケミカル、クラサスケミカルの5つの報告セグメントを軸に、製造・販売を行っています。要約中間連結決算期間として、2026年1月1日から2026年6月30日までを対象とし、セグメント別に外部顧客売上高とコア営業利益を開示しています。今期は「モビリティ」領域において自動車成形部材事業の譲渡影響があったものの、半導体・電子材料、イノベーション材料、ケミカル領域を中心に全体として売上収益・利益が増加しました。なお、当社グループはモビリティ領域の一部を譲渡した影響を受けています。

## 数字

- 研究開発費: 245億円
- 設備投資: 524億円
- フリーキャッシュフロー: 274億円

## セグメント

- 半導体・電子材料 / 売上高 2,307億円 / 営業利益 425億円
- モビリティ / 売上高 897億円 / 営業利益 13億円
- イノベーション材料 / 売上高 449億円 / 営業利益 49億円
- ケミカル / 売上高 784億円 / 営業利益 -82億円
- クラサスケミカル / 売上高 1,499億円 / 営業利益 -8億円
- その他 / 売上高 5,936億円
- 合計 / 売上高 6,421億円 / 営業利益 346億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 283兆円
- 中国 / 売上高 90兆円
- アジア太平洋 / 売上高 178兆円
- その他 / 売上高 90兆円
- 総計 / 売上高 642兆円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

本提出書類にて、クラサスケミカル株式会社のパーシャル・スピンオフ（現物配当により80％超の株式を分配し、連結子会社から外れる予定）方針が明示された。また、モビリティ領域の自動車成形部材事業について譲渡を2026年4月1日付で実行した旨が記載されたため、新規の企業の戦略的賭けとして追加する。

- + クラサスケミカルのパーシャル・スピンオフ
- + 自動車成形部材事業の譲渡実行

### 外部エクスポージャー

提出書類（2026年8月7日付・要約中間期間2026年上期）では、外部要因として「中東情勢による影響の懸念」「ナフサ価格上昇による在庫受払差のプラス影響」「世界経済の緩やかな回復と半導体用途需要の堅調」を新たに記載した。既存エントリのうちナフサ価格変動リスクは内容の具体性が更新され、地政学リスクも中東言及として追加された。一方でマクロ需要環境の具体的説明は既存項目に対応するものがないため新規追加した。

- + 世界経済回復と半導体需要

### 製品

当該書類（2026年8月7日提出／要約中間連結決算 2026年6月30日基準）で、コア製品として半導体・電子材料、モビリティ、イノベーション材料、ケミカル、クラサスケミカルの複数の具体的製品名が列挙された。既存の正準エントリに対しては当該列挙への再言及を追記し、新たに「高熱伝導材料（TIM）」および「グラファイト」の2件を追加した。

- + 高熱伝導材料TIM
- + グラファイト

### 資本配分

当中間期の設備投資・研究開発投資・配当（株主還元）の金額開示が追加されました。また、計画中であった自動車成形部材事業の譲渡が2026年4月1日付で実行された旨が明記され、既存の事業譲渡エントリに反映します。さらに、クラサスケミカル株式会社のパーシャル・スピンオフ方針（現物配当による分配、非連結化予定）が後発事象として新たに示されたため、新規M&A/事業再編エントリを追加します。

- + クラサスケミカルのパーシャル・スピンオフ

### ケイパビリティ構築

本提出書類では、クラサスケミカルのパーシャル・スピンオフ方針と、自動車成形部材事業の譲渡実行（2026年4月1日付）という事業再編に関する新しい能力配分・体制変更の記載が追加された。一方、既存の人材・提携等の能力構築エントリに対する具体的言及はなかった。

- + クラサスケミカルのパーシャル・スピンオフ方針
- + 自動車成形部材事業の譲渡実行

### 規制ポジショニング

本提出書類では、資本・組織構造に直接関係する自動車成形部材事業の譲渡（2026年4月1日実行）およびクラサスケミカル株式会社のパーシャル・スピンオフ方針（2026年7月6日決定、8月下旬取締役会付議予定）が新たに記載されたため、該当する構造的ポジショニング項目を新規追加する。

- + 自動車成形部材事業の譲渡実行
- + クラサスケミカルのパーシャル・スピンオフ方針

## 会社自身の言葉

### 重要な後発事象：クラサスケミカルのパーシャル・スピンオフ方針

- 「重要な後発事象
- クラサスケミカル株式会社のパーシャル・スピンオフを実行する方針を2026年7月6日に経営会議で決定。8月下旬の取締役会へ付議予定。
- 本スピンオフは、クラサスケミカル株式の80％超を現物配当により分配する方法で実行。
- スピンオフ実行後、クラサスケミカル株式の保有比率は20％未満となり、クラサスケミカルは連結子会社でなくなり、持分法の対象外になる予定。」 — クラサスケミカルのパーシャル・スピンオフを実行する方針と、付議・実行条件、実行後の持分比率低下等を記載。
- 「クラサスケミカル株式会社のパーシャル・スピンオフを実行する方針を2026年7月6日に経営会議で決定。8月下旬の取締役会へ付議予定。」 — スピンオフ方針決定日（経営会議）と、取締役会への付議時期を示す。

### 事業再編・設備投資・資金関連

- 「主要な設備の売却・譲渡などの影響あり（前連結会計年度末に計画中であった自動車成形部材事業の譲渡を2026年4月1日付で実行）」 — 自動車成形部材事業の譲渡実行など、主要な設備の売却・譲渡等の影響に言及。
- 「有形固定資産の取得による支出
  - 前中間連結会計期間: 62,238 百万円
  - 当中間連結会計期間: 52,416 百万円」 — 有形固定資産の取得による支出（前中間期・当中間期）を示す。
- 「研究開発投資: 245億40百万円（24,540,000,000円）」 — 研究開発投資の金額を示す。
- 「前連結会計年度末に計画中であった自動車成形部材事業の譲渡を2026年4月1日付で実行」 — 自動車成形部材事業の譲渡を2026年4月1日付で実行した旨を示す。
- 「配当金支払額（当中間連結会計期間）: 11,791 百万円、1株当たり65円、基準日2025年12月31日、効力発生日2026年3月27日」 — 当中間連結会計期間の配当金支払額、1株当たり配当額、基準日・効力発生日を示す。
- 「ナフサ価格の上昇による在庫受払差のプラス影響が見られました。」 — ナフサ価格上昇による在庫受払差のプラス影響を示す。

### マクロ環境・外部要因

- 「世界経済は緩やかに回復。国内経済は個人消費や企業の設備投資に持ち直しの動きが見られました。半導体用途の需要は先端用途を中心に堅調でした。」 — 世界・国内経済の回復状況と、半導体用途需要の堅調さを述べる。
- 「中東情勢による影響が懸念されるなか、世界経済は緩やかに回復しました。」 — 中東情勢の懸念と、世界経済の緩やかな回復を述べる。

### 半導体・材料等の主要製品/商品（列挙）

- 「SiCエピタキシャルウェハー」 — SiCエピタキシャルウェハー。
- 「電子材料用高純度ガス」 — 電子材料用高純度ガス。
- 「半導体回路平坦化用研磨材料（CMPスラリー）」 — 半導体回路平坦化用研磨材料（CMPスラリー）。
- 「エポキシ封止材」 — エポキシ封止材。
- 「ダイボンディング材料（DAF、NCF）」 — ダイボンディング材料（DAF、NCF）。
- 「銅張積層板」 — 銅張積層板。
- 「感光性フィルム」 — 感光性フィルム。
- 「感光性ソルダーレジスト」 — 感光性ソルダーレジスト。
- 「HDメディア」 — HDメディア。
- 「樹脂成形品」 — 樹脂成形品。
- 「摩擦材」 — 摩擦材。
- 「粉末冶金製品」 — 粉末冶金製品。
- 「アルミ機能部材」 — アルミ機能部材。
- 「機能性化学品（合成樹脂エマルジョン、不飽和ポリエステル樹脂）」 — 機能性化学品（合成樹脂エマルジョン、不飽和ポリエステル樹脂）。
- 「樹脂材料」 — 樹脂材料。
- 「コーティング材料」 — コーティング材料。
- 「セラミックス（アルミナ、研削研磨材、ファインセラミックス）」 — セラミックス（アルミナ、研削研磨材、ファインセラミックス）。
- 「ファインセラミックス」 — ファインセラミックス。
- 「有機化学品（酢酸ビニルモノマー、酢酸エチル、アリルアルコール）」 — 有機化学品（酢酸ビニルモノマー、酢酸エチル、アリルアルコール）。
- 「基礎化学品（液化アンモニア、アクリロニトリル、アミノ酸、苛性ソーダ、塩素、合成ゴム）」 — 基礎化学品（液化アンモニア、アクリロニトリル、アミノ酸、苛性ソーダ、塩素、合成ゴム）。
- 「産業ガス（液化炭酸ガス、ドライアイス、酸素、窒素、水素）」 — 産業ガス（液化炭酸ガス、ドライアイス、酸素、窒素、水素）。
- 「高熱伝導材料（TIM）」 — 高熱伝導材料（TIM）。
- 「カーボン負極材」 — カーボン負極材。
- 「オレフィン」 — オレフィン。
- 「合成樹脂」 — 合成樹脂。
- 「黒鉛電極」 — 黒鉛電極。
- 「グラファイト」 — グラファイト。
