# レゾナック・ホールディングス（4004） クラサスケミカル（石油化学事業）のパーシャル・スピンオフの実行に関する決議のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4004/disclosure/20260825525554
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-08-25
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/4004

## 何が変わったか

レゾナック・ホールディングスは、完全子会社クラサスケミカルの株式の一部を2026年10月1日に株主へ現物配当し、同社を連結子会社および持分法適用会社から外す予定です。クラサスケミカル株式は東証への上場を予定しています。

## 会社が挙げた理由

本スピンオフの実行決議を行ったこと、および東証からクラサスケミカル普通株式の上場承認を得て、その承認が取り消されないことを効力発生の条件としていることが記載されています。取引の戦略的な理由は明示されていません。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本スピンオフ
- 相手方の名称: 株式会社レゾナック・ホールディングスの株主
- 対象会社の名称: クラサスケミカル株式会社
- 対象会社の事業内容: ・エチレン、プロピレン等の基礎石油化学製品の製造・販売
・酢酸を主原料とした有機化学製品の製造・販売
・合成樹脂製品の製造・販売等
- 対象会社の所在地: 大分県大分市、東京都港区
- 対象会社の資本金: 110 百万円
- 対象会社の設立年月日: 2024 年 8 月 1 日
- 対象会社の売上高: 303,926 百万円（2025 年 12 月期）
- 対象会社の営業利益: 4,211 百万円（2025 年 12 月期）
- 対象会社の当期純利益: 3,096 百万円（2025 年 12 月期）
- 対象会社の純資産: 74,649 百万円（2025 年 12 月期）
- 取得価額: not_disclosed
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 現物配当（クラサスケミカル普通株式）。当社普通株式1株につきクラサスケミカル株式1株の割合
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"100%","revised_forecast":"20%未満","change":"完全子会社から20%未満へ低下","change_rate":"not_disclosed","unit":"議決権所有割合"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: IFRS上、増分コスト控除後の公正価値が帳簿価額を下回る場合、その差額を損失として非継続事業からの当期損益に計上する予定。具体的な金額・計上四半期はnot_disclosed
- 業績への影響: 本スピンオフの実行による当社連結業績への影響は精査中であり、現時点では確定していません
- 取締役会決議日: 2026 年 8 月 25 日
- 契約締結日: not_disclosed
- 実行日・効力発生日: 2026 年 10 月 1 日（木曜日）予定
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 東京証券取引所からクラサスケミカルの普通株式の上場承認が得られ、その承認が取り消されないこと
- 取得後の経営体制: クラサスケミカルの従業員は、上場にあたり当社および株式会社レゾナックからクラサスケミカルへ転籍する予定。代表取締役社長は福田浩嗣。クラサスケミカル株式の上場後、当社との取引は原則解消する方向で検討し、継続する取引は必要性・取引条件の妥当性を検討する。

## 評価の根拠

- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 手放す（原文: 「「クラサスケミカル株式1株の割合で現物配当を行う予定」「本スピンオフの実行後、当社が保有するクラサスケミカル株式の持分比率は20%未満となる」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 持分法にも至らない（原文: 「「クラサスケミカルは当社の連結子会社ではなくなり、かつ、当社はクラサスケミカルに重要な影響力を有しない見込みであるため、持分法適用対象外となる予定」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「大株主及び持株比率 株式会社レゾナック・ホールディングス 100%」「当社が保有するクラサスケミカル株式の持分比率は20%未満となる」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「「（本店）大分県大分市大字中ノ洲2番地」「（東京本社）東京都港区東新橋二丁目3番17号」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「配当財産の帳簿価額の総額…37,789,219,709円」「クラサスケミカルは当社の連結子会社ではなくなり」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「本スピンオフの実行による当社連結業績への影響は精査中であり、現時点では確定していません」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 特別損失（原文: 「「増分コスト控除後の公正価値が帳簿価額を下回る場合には、かかる差額を損失として非継続事業からの当期損益に計上します」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「連結業績への影響は精査中であり、現時点では確定していません」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2026年7月6日付『クラサスケミカル…パーシャル・スピンオフに関するアップデートのお知らせ』にて公表いたしましたとおり」「本日開催の取締役会において…実行することを決議」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「37,789,219,709円（1株当たり199.02円）」「上記の金額は…2026年7月末時点の金額（概算値）」」）
- 対価は何で支払われるか。: 無償（原文: 「「現物配当（金銭以外の財産による配当）」「当社普通株式1株につき、クラサスケミカル株式1株の割合で現物配当」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「当社普通株式1株につき、クラサスケミカル株式1株の割合で現物配当」」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: グループ内（原文: 「「石油化学事業を営む当社の完全子会社であるクラサスケミカル株式会社」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関連当事者（原文: 「「当社はクラサスケミカル株式を直接保有する親会社として関連当事者に該当します」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 一部の財務のみ（原文: 「「決算期 2025年12月期」「純資産（百万円）74,649」「売上高（百万円）303,926」「営業利益（百万円）4,211」「親会社株主に帰属する当期純利益（百万円）3,096」」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 黒字（原文: 「「営業利益（百万円）4,211」「親会社株主に帰属する当期純利益（百万円）3,096」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「エチレン、プロピレン等の基礎石油化学製品の製造・販売」「酢酸を主原料とした有機化学製品の製造・販売」「合成樹脂製品の製造・販売等」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「クラサスケミカルへの転籍を行う予定」「当社との取引については、原則解消する方向で取引方針を検討」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「東証からクラサスケミカルの普通株式の上場承認が得られ、その承認が取り消されないことを効力発生の条件」「連結業績への影響は精査中」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「現物配当の日程（予定）」「効力発生日 2026年10月1日（木曜日）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「2026年10月1日付で実行することを決議しました」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「東京証券取引所…からクラサスケミカルの普通株式の上場承認が得られ、その承認が取り消されないことを効力発生の条件」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「本日開催の取締役会において…実行することを決議」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「代表取締役 社長 福田浩嗣」「クラサスケミカルへの転籍を行う予定」「当社との取引については、原則解消する方向」」）
