# レゾナック・ホールディングス（4004） 2026年12月期 中間期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4004/disclosure/20260806511586
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/4004

## 何が変わったか

2026年上期は、半導体・電子材料を中心にコア営業利益が大幅に増え、前年同期比2.6倍となった。AI向け材料の好調などを受け、2026年通期のコア営業利益予想を1,400億円から1,960億円へ上方修正する一方、クラサスケミカルのスピンオフを前提に売上収益予想は引き下げた。

## 会社が挙げた理由

半導体・電子材料ではAI向け材料を中心に販売数量が増加し、ケミカルではグラファイトの販売数量回復と構造改革効果が増益に寄与した。通期予想の変更は、半導体・電子材料の好調と、クラサスケミカルをパーシャル・スピンオフの実行を前提に非継続事業として扱うことによる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 中間期
- 売上高: {"value":6769,"unit":"億円","yoy_pct":5}
- 営業利益: {"value":733,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":728,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":485,"unit":"億円","yoy_pct":147}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":3690,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":551,"unit":"億円"},"IFRS営業利益":{"value":512,"unit":"億円"},"税引前四半期利益":{"value":502,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":332,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":782,"unit":"億円"},"EBITDAマージン":{"value":21.2,"unit":"%"}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":11650,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":1960,"unit":"億円"},"IFRS営業利益":{"value":1600,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":1580,"unit":"億円"},"継続事業からの当期利益":{"value":1100,"unit":"億円"},"非継続事業からの当期利益":{"value":40,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":1125,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":2845,"unit":"億円"},"EBITDAマージン":{"value":24.4,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"半導体・電子材料":{"売上収益":{"value":2990,"unit":"億円","yoy_pct":30},"コア営業利益":{"value":815,"unit":"億円","yoy_pct":92}},"モビリティ":{"売上収益":{"value":846,"unit":"億円","yoy_pct":-6},"コア営業利益":{"value":43,"unit":"億円","yoy_pct":227}},"イノベーション材料":{"売上収益":{"value":500,"unit":"億円","yoy_pct":11},"コア営業利益":{"value":63,"unit":"億円","yoy_pct":27}},"ケミカル":{"売上収益":{"value":918,"unit":"億円","yoy_pct":17},"コア営業利益":{"value":-6,"unit":"億円","yoy_pct":null}},"クラサスケミカル":{"売上収益":{"value":1301,"unit":"億円","yoy_pct":-13},"コア営業利益":{"value":38,"unit":"億円","yoy_pct":null}},"その他・調整額":{"売上収益":{"value":214,"unit":"億円","yoy_pct":-56},"コア営業利益":{"value":-65,"unit":"億円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: {"販売数量差":389,"販売価格差":234,"原価差":-374,"為替差":59,"その他差":235,"単位":"億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"円/US$":154.1,"円/€":179.8},"国産ナフサ":{"value":79150,"unit":"円/KL"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROIC":{"今回予想":9.8,"unit":"%"},"ネットD/Eレシオ":{"2026年末今回予想":0.55,"unit":"倍"},"ネットDebt/EBITDA倍率":{"2026年末今回予想":1.9,"unit":"倍"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":65,"unit":"円","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":581,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 半導体向け高純度フッ化水素ガスの製造体制強化、AI普及によるストレージ需要拡大を受けたハードディスクメディア生産への約150億円の追加投資、クラサスケミカルのパーシャル・スピンオフ実行に向けた手続き

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「2026年 セグメント別業績予想」に各セグメントの上期・下期予想・通期予想を掲載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結業績の概要（1Q・2Q対比）」に、2026年1-3月と4-6月の売上収益、コア営業利益などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「半導体・電子材料セグメントの売上収益・コア営業利益は、四半期単位で過去最高」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年通期業績予想を大幅に上方修正」「コア営業利益: 1,960億円、当初業績予想対比+40%」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結コア営業利益差異内訳（前年同期比）」に346億円から888億円までの要因別金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体・電子材料、ケミカルの販売数量差が増益を牽引」「主に後工程材料における販売数量増により大きく増収増益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績（前年同期比）」に各セグメントの売上収益・コア営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「非経常項目内訳」に各項目の金額を掲載。「原価差 △374億円」も記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「モビリティは売上収益846億円、前年同期比△50億円。「自動車成形部材事業の譲渡影響」。クラサスケミカルは売上収益1,301億円、前年同期比△198億円。「4年に一度の大型定期修繕」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「主要諸元」に為替レート（円/US$、円/€）と国産ナフサ（円/KL）を掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「注意事項に「世界的な政治情勢、経済情勢、規制の強化、製品の需要動向および市況、為替レートなど」を記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年連結業績予想 財務指標」に上期、下期予想、通期予想を掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文は中間期決算と2026年業績予想で構成され、中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「高純度フッ化水素ガスの製造体制を強化」「ハードディスクメディア生産に約150億円の追加投資」「パーシャル・スピンオフの実行は2026年10月1日を予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「主要財務指標および「2026年連結業績予想 財務指標」に複数の指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「EBITDAマージンは12.8%から19.8%、ネットD/Eレシオは0.83倍から0.65倍。通期ROIC予想は9.8%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「差異内訳に「販売数量差」「販売価格差」はあるが、客数・客単価などの指標表はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「関係会社数は記載されているが、従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「半導体需要は…総じて成長」「AI普及によるストレージ需要拡大」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株あたり配当金 65円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元欄には1株当たり配当金のみが記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「収益性指標」にROIC 9.8%、「負債水準指標」にネットD/Eレシオ0.55倍、ネットDebt/EBITDA倍率1.9を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「上期設備投資581億円、通期設備投資予想1,196億円。「約150億円の追加投資」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2026年12月期 中間期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目から「本日お伝えしたいこと」として業績内容を説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「注意事項は将来予測の不確実性を説明しているが、個別数値の開示見送りは記載していない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実行は2026年10月1日を予定」「税制適格要件を充足する見通し」「実際の業績は…異なる結果となる可能性があります」。」）
