# レゾナック・ホールディングス（4004） クラサスケミカル（石油化学事業）のパーシャル・スピンオフに関するアップデートのお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4004/disclosure/20260706588012
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-07-06
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4004

## 何が変わったか

クラサスケミカル株式の80％超を当社株主に現物配当するパーシャル・スピンオフについて、事業再編計画の認定を受け、2026年10月の実行に向けた具体的な日程と条件を示した。実行後、クラサスケミカルは当社の連結子会社および持分法適用対象から外れる予定。

## 会社が挙げた理由

産業競争力強化法に基づく事業再編計画の認定を受け、本スピンオフの内容を具体化したため。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本スピンオフ
- 相手方の名称: not_disclosed
- 対象会社の名称: クラサスケミカル株式会社
- 対象会社の事業内容: ・エチレン、プロピレン等の基礎石油化学製品の製造・販売
・酢酸を主原料とした有機化学製品の製造・販売
・合成樹脂製品の製造・販売等
- 対象会社の所在地: 大分県大分市、東京都港区
- 対象会社の資本金: 110 百万円
- 対象会社の設立年月日: 2024 年 8 月 1 日
- 対象会社の売上高: 3,003 億円（2025 年 12 月期）
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 現物配当による株式の分配
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"100%","revised_forecast":"20%未満","change":"80％超の低下","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 当社連結業績への影響は精査中であり、現時点では確定していない
- 取締役会決議日: 2026 年 8 月下旬（予定）
- 契約締結日: not_disclosed
- 実行日・効力発生日: 2026 年 10 月 1 日（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 東証からのクラサスケミカル株式の上場承認の取得等
- 取得後の経営体制: 代表取締役社長は福田浩嗣。従業員は当社および株式会社レゾナックからの出向者からクラサスケミカルへの転籍を予定。上場後、当社との取引は原則解消する方向で検討し、必要な取引は継続する方針。

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 会社分割（原文: 「「クラサスケミカル株式会社のパーシャル・スピンオフ」「当社が保有するクラサスケミカルの普通株式の80%超を当社株主の皆様に現物配当により分配」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 手放す（原文: 「「本スピンオフの実行後、当社が保有するクラサスケミカル株式の持分比率は20%未満となる予定」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 連結から外れる（原文: 「「クラサスケミカルは当社の連結子会社ではなくなり、持分法適用対象外となる予定」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「大株主及び持株比率 株式会社レゾナック・ホールディングス 100%」「本スピンオフの実行後、当社が保有するクラサスケミカル株式の持分比率は20%未満となる予定」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「「（本店）大分県大分市」「（東京本社）東京都港区」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 相手は上場維持（原文: 「「クラサスケミカル株式の東京証券取引所…スタンダード市場への上場を前提」「クラサスケミカル株式の東証上場予定日」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「80%超を当社株主の皆様に現物配当により分配」「連結子会社ではなくなり、持分法適用対象外となる予定」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「本スピンオフの実行による当社連結業績への影響は精査中であり、現時点では確定していません」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 特別損失（原文: 「「公正価値が帳簿価額を下回る場合には、当該差額を損失として非継続事業からの当期損益に計上」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「当社連結業績への影響は精査中であり、現時点では確定していません」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2024年2月14日付…検討開始」「2024年10月22日付…グループ組織再編…に関するお知らせ」「このたび…事業再編計画の認定を受けた」」）
- 対価は何で支払われるか。: 無償（原文: 「「当社が保有するクラサスケミカルの普通株式の80%超を当社株主の皆様に現物配当により分配」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「当社普通株式1株につき、クラサスケミカル株式1株とする予定」」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: グループ内（原文: 「「石油化学事業を営む当社の完全子会社であるクラサスケミカル株式会社」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 同一グループ（原文: 「「クラサスケミカルは当社の完全子会社」「当社はクラサスケミカル株式を直接保有する親会社として関連当事者に該当」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 一部の財務のみ（原文: 「「当該会社の最近1年間の連結業績の概要」「2025年12月期」「売上収益（億円）3,003」「コア営業利益（億円）47」」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 黒字（原文: 「「コア営業利益（億円）47」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「エチレン、プロピレン等の基礎石油化学製品の製造・販売」「酢酸を主原料とした有機化学製品の製造・販売」「合成樹脂製品の製造・販売等」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「上場にあたり、クラサスケミカルへの転籍を行う予定」「当社との取引については、原則解消する方向」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本スピンオフの実行は、東証からのクラサスケミカル株式の上場承認の取得等を条件」「連結業績への影響は精査中であり、現時点では確定していません」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「2026年8月下旬 現物配当実行に係る当社取締役会決議」「2026年10月1日 現物配当効力発生日／分配実行日」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「2026年10月に本スピンオフとしての現物配当を実行することを予定」「分配割合は…1株につき…1株とする予定」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本スピンオフの実行は、東証からのクラサスケミカル株式の上場承認の取得等を条件としています」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「代表取締役 社長 福田 浩嗣」「上場にあたり、クラサスケミカルへの転籍を行う予定」「当社との取引については、原則解消する方向」」）
