# レゾナック・ホールディングス（4004） 2026年12月期第1四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4004/disclosure/20260513528017
種別: 決算
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4004

## 何が変わったか

2026年12月期第1四半期は、売上収益が前年同期比4.1%減となった一方、営業利益は58.4%増、親会社の所有者に帰属する四半期利益は74.6%増となった。第2四半期累計期間の業績予想を修正し、年間配当予想は1株65円で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

先端半導体用途を中心に半導体・電子材料セグメントなど4セグメントが増収となった一方、クラサスケミカルセグメントでは4年に一度の大型定期修繕により減収となり、「その他」ではFiamm Energy Technology S.p.A.の事業譲渡の影響があった。利益面では、クラサスケミカルは減益となったが、半導体・電子材料など4セグメントの増益・赤字縮小が上回った。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年1月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":307892,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.1}
- 営業利益: {"value":22144,"unit":"百万円","yoy_pct":58.4}
- 経常利益: {"value":22600,"unit":"百万円（税引前四半期利益）","yoy_pct":80.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":15283,"unit":"百万円","yoy_pct":74.6}
- １株当たり当期純利益: 84.44円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":33.7,"前期末":33.2}
- 総資産: {"value":2109304,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":737979,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":281904,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1310000,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.8},"営業利益":{"value":105000,"unit":"百万円","yoy_pct":125},"経常利益":{"value":103000,"unit":"百万円（税引前当期利益）","yoy_pct":128.7},"純利益":{"value":79000,"unit":"百万円（当期利益）","yoy_pct":154.4},"親会社株主に帰属する当期利益":{"value":77000,"unit":"百万円","yoy_pct":165.2}}
- 業績予想の修正: {"対象":"第2四半期累計期間","previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"売上収益":{"value":660000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8},"コア営業利益":{"value":74000,"unit":"百万円","yoy_pct":113.9},"営業利益":{"value":57000,"unit":"百万円","yoy_pct":74.8},"税引前利益":{"value":57000,"unit":"百万円","yoy_pct":87.4},"当期利益":{"value":38000,"unit":"百万円","yoy_pct":90.8},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":38000,"unit":"百万円","yoy_pct":93.3}},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":65,"revised_forecast":65,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":22600,"unit":"百万円（減価償却費及び償却費）"}
- 減損損失: 198百万円。対象資産は記載なし。
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"なし"}
- 重要な後発事象: 2026年4月1日付で、連結子会社の日本及びタイにおける自動車成形部材事業を森六株式会社に譲渡した。当該譲渡の2026年12月期連結財務諸表への影響は現在精査中。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト、機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 184,901,292株
- 期末自己株式数: 3,917,769株
- 業績の増減要因: 半導体・電子材料、モビリティ、イノベーション材料、ケミカルの4セグメントは増収となったが、クラサスケミカルの4年に一度の大型定期修繕とFiamm Energy Technology S.p.A.の事業譲渡影響により総じて減収となった。利益は、クラサスケミカルが減益となった一方、半導体・電子材料など4セグメントの増益・赤字縮小により総じて増益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上収益は307,892百万円、通期予想は1,310,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は22,144百万円、通期予想は105,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は前年同期比△4.1%、営業利益は58.4%、親会社の所有者に帰属する四半期利益は74.6%。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上収益は321,122百万円から307,892百万円、営業利益は13,982百万円から22,144百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益22,144百万円、税引前四半期利益22,600百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益15,283百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想105,000百万円、対前期増減率125.0%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年12月期の年間配当金65.00円、2026年12月期予想65.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「退職給付制度の改定に伴う損失計上など非経常的な要因により発生した損失が増加した」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「セグメント損益から税引前四半期利益への調整で「減損損失 △198」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「「半導体・電子材料などの４セグメントは増益・赤字縮小」「クラサスケミカルセグメントは減収に伴い減益」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期は売上収益321,122百万円・営業利益13,982百万円、当期は307,892百万円・22,144百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は当期33.7%、前期33.2%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「４年に一度の大型定期修繕の影響」「Fiamm Energy Technology S.p.A.の事業譲渡影響」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「セグメント別の売上収益、コア営業利益、増減、増減率の表が掲載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「AI等の先端用途」「タイにおける自動車市場回復」と、「価格改定」「構造改革効果」の記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年12月期第１四半期（2026年１月１日～2026年３月31日）」および業績数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な政治情勢、経済情勢、規制の強化、製品の需要動向及び市況、為替レート」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「ＩＦＲＳにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年４月１日付で、…自動車成形部材事業を森六㈱に譲渡しました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト、機関投資家向け）」。」）
