# レゾナック・ホールディングス（4004） 2025年12月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4004/disclosure/20260213561274
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-13
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/4004

## 何が変わったか

2025年12月期は、半導体・電子材料の好調でコア営業利益が増えた一方、減損損失などの非経常損失が拡大し、IFRS営業利益と親会社帰属利益は減少した。2026年12月期は、半導体・電子材料の成長とケミカルの黒字化により、コア営業利益1,400億円を見込む。

## 会社が挙げた理由

2025年は半導体・電子材料でAI向けを中心に販売数量が増加した一方、ケミカルでは黒鉛電極の市況低迷、クラサスケミカルではナフサ価格下落に伴う販売価格下落や製品市況・在庫受払差の悪化があった。また、減損損失などにより非経常項目の損失が拡大した。2026年は半導体・電子材料の成長、グラファイト事業の黒字化、非経常損失の減少を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 通期
- 売上高: {"value":13471,"unit":"億円","yoy_pct":-3}
- 営業利益: {"value":467,"unit":"億円（IFRS営業利益）","yoy_pct":-48}
- 経常利益: {"value":450,"unit":"億円（税引前当期利益）","yoy_pct":-47}
- 純利益: {"value":290,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":-61}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":3609,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":363,"unit":"億円"},"IFRS営業利益":{"value":252,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":230,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"2026年":{"売上収益":{"value":13100,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":1400,"unit":"億円"},"IFRS営業利益":{"value":1050,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":1030,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":790,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":770,"unit":"億円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"半導体・電子材料":{"売上収益":{"value":5063,"unit":"億円","yoy_pct":14},"コア営業利益":{"value":1084,"unit":"億円","yoy_pct":47}},"モビリティ":{"売上収益":{"value":1784,"unit":"億円","yoy_pct":-11},"コア営業利益":{"value":44,"unit":"億円","yoy_pct":-31}},"イノベーション材料":{"売上収益":{"value":922,"unit":"億円","yoy_pct":-5},"コア営業利益":{"value":104,"unit":"億円","yoy_pct":-8}},"ケミカル":{"売上収益":{"value":1744,"unit":"億円","yoy_pct":-14},"コア営業利益":{"value":-55,"unit":"億円"}},"クラサスケミカル":{"売上収益":{"value":3003,"unit":"億円","yoy_pct":-9},"コア営業利益":{"value":47,"unit":"億円","yoy_pct":-45}}}
- 増減要因の内訳: {"連結コア営業利益":{"販売数量差":183,"販売価格差":-307,"原価差":61,"その他差":232},"セグメント別":{"半導体・電子材料":{"販売数量差":271,"販売価格差":-88,"原価差":34,"その他差":129},"モビリティ":{"販売数量差":-52,"販売価格差":36,"原価差":-9,"その他差":5},"イノベーション材料":{"販売数量差":-16,"販売価格差":27,"原価差":-11,"その他差":-9},"ケミカル":{"販売数量差":-111,"販売価格差":-16,"原価差":40,"その他差":15},"クラサスケミカル":{"販売数量差":-4,"販売価格差":-293,"原価差":-26,"その他差":284}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 半導体後工程材料はAI等の先端半導体向け販売数量が増加。後工程売上に占めるAI向け比率は20%。ケミカルのグラファイトは販売数量・販売価格ともに下落。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"円/US$":150,"円/€":170},"国産ナフサ":{"単位":"円/KL","value":66000},"半導体市場":"総じて成長する見込み"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"EBITDAマージン":"20%","EPS":"500円","ROIC":"10%","ネットD/Eレシオ":"1.0倍以下","ネットDebt/EBITDA倍率":"3.0倍以下","半導体・電子材料売上比率":"50%以上"}
- 財務目標: {"ROIC":{"目標":"10%","2025年実績":"6.2%"},"ネットD/Eレシオ":{"目標":"1.0倍以下","2025年実績":"0.83倍"},"ネットDebt/EBITDA倍率":{"目標":"3.0倍以下","2025年実績":"3.5倍"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":"65円（2025年予定）、65円（2026年予想）","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed（TSR重視の方針を記載）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1129,"unit":"億円（2025年実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"半導体・電子材料売上":{"value":5063,"unit":"億円"},"グローバル競合A売上":{"value":7000,"unit":"億円"},"グローバル競合B売上":{"value":4800,"unit":"億円"},"当社EV/EBITDA倍率":"11.4倍","競合A":"17倍","競合B":"24倍"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: クラサスケミカルの2026年内パーシャル・スピンオフおよび上場を目指す、2025年に実施した黒鉛電極事業の合理化効果を2026年に顕在化させる、成長分野への設備投資を優先するキャピタルアロケーションを継続

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「セグメント別売上収益・コア営業利益・EBITDAマージン推移（実績）」に、各セグメントの2025年通期実績、通期予想、増減を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「合計コア営業利益は「2025年 1,091」「通期予想 980」「増減 111」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年 7-9月」「2025年 10-12月」の売上収益、コア営業利益、利益などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「半導体・電子材料セグメントのコア営業利益は、過去最高」「2四半期連続で過去最高益を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2025年2月13日公表」の予想値と実績値を比較している。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結コア営業利益差異内訳（前期比）」に「販売数量差 183」「販売価格差 △307」「原価差 61」「その他差 232」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「セグメント業績は主に販売数量の増加により前期比で増収増益」「AI等の先端半導体向けの販売数量増」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上収益・コア営業利益・EBITDAマージン（前期比）」にセグメント別の売上収益とコア営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価差 61」「減損損失 2024年 △240、2025年 △510、増減 △271」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「モビリティは「事業譲渡の影響や、一部国内顧客の需要減により、減収減益」、ケミカルは「販売数量、販売価格ともに下落し減収、赤字拡大」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「2026年 為替レート（円/US$）150.0」「（円/€）170.0」「国産ナフサ（円/KL）66,000」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「注意事項に「実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2026年通期予想および上期・下期予想は記載されているが、残り期間に必要な水準の説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「主要財務指標推移」にEBITDAマージン目標20%、ROIC目標10%、ネットD/Eレシオ目標1.0倍以下と各年実績を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2026年内のパーシャル・スピンオフ実行およびクラサスケミカル株式の上場を目指し」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要財務指標推移」および「連結業績の概要」に複数のKPIを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「EBITDAマージン「13.7%→15.1%」、ROIC「5.2%→6.2%」、EPS「406円61銭→160円49銭」、ネットD/Eレシオ「0.74→0.83」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「差異内訳に「販売数量差」「販売価格差」を掲載。ケミカルでは「販売数量、販売価格ともに下落」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「大規模人員削減」「国内従業員の1割強が参加」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グローバル競合A」「グローバル競合B」と当社の2025年売上、EBITDAマージン、EV/EBITDA倍率を掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「株主総利回り（TSR）を重視する現行方針を継続」「2024年145%、2025年164%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元については配当とTSRの記載があるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC 10%」「ネットD/Eレシオ 1.0倍以下」「ネットDebt/EBITDA倍率 3.0倍以下」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 2025年1,129億円」「研究開発費 2025年465億円」「半導体・電子材料 設備投資額 641億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年12月期 決算説明資料」で、目次に「2025年12月期 決算」「2026年12月期 業績予想」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「本日お伝えしたいこと」「連結業績の概要」と業績説明が始まる。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「将来予測については前提と不確実性を記載しているが、数値開示の見送り表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年はコア営業利益1,400億円を見込む」「2026年内の実行および上場を目指し」「実行予定時期は未定」。」）
