# レゾナック・ホールディングス（4004） 2025年12月期第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4004/disclosure/20251113599920
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-13
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4004

## 何が変わったか

2025年1〜9月は、半導体・電子材料の販売数量増を主因にコア営業利益が前年同期を上回った。一方、非経常損失の拡大などにより、IFRS営業利益と親会社帰属利益は大幅に減少した。

## 会社が挙げた理由

半導体・電子材料ではAIなど先端半導体向けを中心に販売数量が増加した。一方、モビリティは事業譲渡や国内顧客の需要減、イノベーション材料は自動車市場低迷、ケミカルは黒鉛電極の市況低迷・販売数量と価格の下落・在庫評価損、クラサスケミカルはナフサ価格下落に伴う販売価格下落と在庫受払差の悪化が影響した。IFRS営業利益と親会社帰属利益の減少は、非経常項目が前年の167億円の利益から514億円の損失に変化したことなどによる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":9863,"unit":"億円","yoy_pct":-4}
- 営業利益: {"value":215,"unit":"億円（IFRS営業利益）","yoy_pct":-75}
- 経常利益: {"value":202,"unit":"億円（税引前四半期利益）","yoy_pct":-74}
- 純利益: {"value":60,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":-91}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":3442,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":382,"unit":"億円"},"IFRS営業利益":{"value":-111,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":-136,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":618,"unit":"億円"},"EBITDAマージン":{"value":18,"unit":"%"}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":14220,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":980,"unit":"億円"},"IFRS営業利益":{"value":490,"unit":"億円"},"税引前当期利益":{"value":380,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":270,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":260,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 順調に進捗
- セグメント別実績: {"半導体・電子材料":{"売上収益":{"value":3657,"unit":"億円","yoy_pct":11},"コア営業利益":{"value":740,"unit":"億円","yoy_pct":40}},"モビリティ":{"売上収益":{"value":1321,"unit":"億円","yoy_pct":-12},"コア営業利益":{"value":20,"unit":"億円","yoy_pct":-48}},"イノベーション材料":{"売上収益":{"value":679,"unit":"億円","yoy_pct":-5},"コア営業利益":{"value":81,"unit":"億円","yoy_pct":-8}},"ケミカル":{"売上収益":{"value":1259,"unit":"億円","yoy_pct":-17},"コア営業利益":{"value":-74,"unit":"億円"}},"クラサスケミカル":{"売上収益":{"value":2228,"unit":"億円","yoy_pct":-8},"コア営業利益":{"value":33,"unit":"億円","yoy_pct":-35}},"その他・調整額":{"売上収益":{"value":719,"unit":"億円","yoy_pct":-17},"コア営業利益":{"value":-72,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"連結コア営業利益":{"販売数量差":72,"販売価格差":-192,"原価差":138,"その他差":22},"半導体・電子材料":{"販売数量差":165,"販売価格差":-51,"原価差":33,"その他差":65},"モビリティ":{"販売数量差":-44,"販売価格差":-8,"原価差":-2,"その他差":35},"イノベーション材料":{"販売数量差":-16,"販売価格差":-13,"原価差":-4},"ケミカル":{"販売数量差":-27,"販売価格差":-69,"原価差":-15,"その他差":20},"クラサスケミカル":{"販売数量差":-4,"販売価格差":-216,"原価差":224,"その他差":-21}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":901,"unit":"億円（2025年1〜9月）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 次世代半導体パッケージのコンソーシアム27社によるJOINT3設立、プラスチックのケミカルリサイクルによる低炭素アンモニア事業の拡大決定、日本およびタイにおける自動車成形部材事業の譲渡

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「2025年業績予想に対して順調に進捗、公表値を据え置く」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「2025年業績予想に対して順調に進捗、公表値を据え置く」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2025年 7-9月の売上収益3,442億円、コア営業利益382億円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「半導体・電子材料セグメントのコア営業利益は、四半期単位で過去最高益を達成」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「公表値を据え置く」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「連結コア営業利益差異内訳（前年同期比） 販売数量差72、販売価格差△192、原価差138、その他差22」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「セグメント業績は主に販売数量の増加により前年同期比で増収増益」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別売上収益・コア営業利益・EBITDAマージン」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結コア営業利益差異内訳の原価差138億円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ケミカルのコア営業利益は18億円から△74億円。黒鉛電極の市況低迷の影響を受け販売数量、販売価格ともに下落し、在庫の評価損影響があった」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「世界的な政治情勢、経済情勢、規制の強化、製品の需要動向および市況、為替レートなど」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「2025年業績予想に対して順調に進捗、公表値を据え置く」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「次世代半導体パッケージのコンソーシアム27社で「JOINT3」設立／プラスチックのケミカルリサイクルによる低炭素アンモニア事業拡大を決定」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「主要指標 ネットD/Eレシオ0.98倍、親会社所有者帰属持分比率31.2%；関係会社 子会社112社、関連会社等33社」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「EBITDAマージン13.8%から14.6%、ネットD/Eレシオ0.74倍から0.98倍、子会社112社（△11社）」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売数量差、販売価格差」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「主要指標 ネットD/Eレシオ（倍）、親会社所有者帰属持分比率（%）」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「セグメント別設備投資 合計901億円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「2025年12月期 第3四半期 決算説明資料」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本日お伝えしたいこと／連結業績の概要」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「公表値を据え置く／実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」）
