# レゾナック・ホールディングス（4004） 弊社にて発生したセキュリティインシデントについて （第三報 5 月 23 日 16 時）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4004/disclosure/20250523563438
種別: 発生事実
開示日: 2025-05-23
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/4004

## 何が変わったか

5月23日から、安全が確認できた一部事業を順次再開した。一方、全面復旧、被害の全容把握、業績への影響の精査は継続しており、現時点で個人情報の流出は確認されていない。

## 会社が挙げた理由

2025年5月20日未明に当社および当社グループの一部サーバーが外部から攻撃され、ランサムウェアへの感染が確認されたため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 弊社にて発生したセキュリティインシデント
- 発生日: 2025年5月20日未明
- 認知日・通知受領日: 2025年5月20日未明（外部からの攻撃を確認）
- 対象となる主体: 株式会社レゾナック・ホールディングスおよび当社グループ
- 対象拠点・対象製品: 当社および当社グループの一部サーバー、一部の事業
- 原因: 外部からの攻撃によるランサムウェアの感染
- 業績への影響額: not_disclosed（引き続き精査中）
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 本件による業績への影響については引き続き精査中。今後の業績に重大な影響が認められる場合には速やかに公表
- 訴訟・手続きの種類: 警察への被害の届け出、関係省庁との連携
- 裁判所・当局: 警察、関係省庁
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: 2025年5月21日（水）8時（警察への被害の届け出等を実施）
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 当社および当社グループ内のシステムの一部使用、一部業務の停止等
- 再開予定日: 2025年5月23日（金）より、安全が確認できた一部事業から順次再開。全面復旧時期はnot_disclosed（今しばらく時間を要する見込み）
- 調査体制: 緊急対策本部における調査、外部専門家の協力
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 安全が確認できた一部事業を順次再開し、全面復旧に向けて全社を挙げて対応する。業績への影響は引き続き精査し、重大な影響が認められる場合は速やかに公表する。
- 続報の予定: 業績に重大な影響が認められる場合には速やかに公表

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「本件による業績への影響については、引き続き精査中」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「当社および当社グループ内のシステムが一部使用できなくなり、業務にも停止等の影響が生じました」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「本件による業績への影響については、引き続き精査中」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「当社および当社グループの一部サーバーに対する外部からの攻撃が確認され、その後、ランサムウェアの感染が確認されました」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「システムが一部使用できなくなり、業務にも停止等の影響が生じました」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「本件による業績への影響については、引き続き精査中」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「5月20日（火）未明に、当社および当社グループの一部サーバーに対する外部からの攻撃が確認され」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「株式会社レゾナック・ホールディングス（以下「当社」といいます）／当社および当社グループの一部サーバー」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「5月23日（金）より一部の事業に関しましては、安全が確認できたものから順次再開をすすめております」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 調査中（原文: 「緊急対策本部にて影響範囲等の調査を行い、迅速なシステムの復旧や平常業務の早急な再開に鋭意取り組んでおります／被害の全容把握や復旧には、今しばらく時間を要する見込み」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「（第三報 5月23日16時）／2025年5月20日付で「第一報」ならびに5月21日付けで第二報を」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より収束（原文: 「5月23日（金）より一部の事業に関しましては、安全が確認できたものから順次再開をすすめております」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「今後の業績に重大な影響が認められる場合には速やかに公表いたします」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「直ちに、外部専門家の協力のもと調査を開始し」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「今しばらく時間を要する見込み／引き続き精査中／重大な影響が認められる場合には」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「一部サーバーに対する外部からの攻撃が確認され、その後、ランサムウェアの感染が確認されました」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「当社および当社グループの一部サーバー」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「警察への被害の届け出や関係省庁との連携等を実施いたしました」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「外部からの攻撃が確認され、その後、ランサムウェアの感染が確認されました」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: あり（原文: 「お取引様、関係先の皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます」）
