# レゾナック・ホールディングス（4004） 2024年12月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4004/disclosure/20250212570708
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-13
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/4004

## 何が変わったか

2024年12月期は、半導体・電子材料事業の需要回復と販売数量増を主因に、売上高・営業利益とも前年から大きく改善した。一方、2025年に向けて石油化学事業を独立セグメント化し、パーシャル・スピンオフの準備を進めている。

## 会社が挙げた理由

半導体市況の回復に伴う販売数量増、データセンター向け需要の回復、原材料価格の高騰分の販売価格への転嫁などにより増収増益となった。一方、自動車部品ではタイの情勢等を背景とした需要低迷、ケミカルでは誘導品の定修による販売数量減や黒鉛電極の市況低迷があった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期
- 売上高: {"value":13893,"unit":"億円","yoy_pct":8}
- 営業利益: {"value":787,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":697,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":554,"unit":"億円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":3617,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":199,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":232,"unit":"億円"},"税金等調整前四半期純利益":{"value":30,"unit":"億円"},"四半期純利益":{"value":53,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":47,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"対象年度":"2025年12月期（IFRS）","売上収益":{"value":14220,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":980,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":490,"unit":"億円"},"税引前当期利益":{"value":380,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":270,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":260,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":1938,"unit":"億円"},"ROIC":{"value":5.7,"unit":"%"},"ネットD/Eレシオ":{"value":0.84,"unit":"倍"},"EPS":{"value":143.87,"unit":"円"},"1株あたり配当金":{"value":65,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":65,"単位":"円","内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":984,"unit":"億円（2024年実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 石油化学事業会社クラサスケミカルの発足、石油化学事業のパーシャル・スピンオフ準備、開示セグメントの変更、先端半導体パッケージ向け仮固定フィルム・剥離プロセスの開発、新規感光性フィルムの開発、循環型事業モデルCirculaCの立ち上げ

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2025年連結業績予想として通期・上期・下期の予想値を記載。進捗率の記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「2024年セグメント別売上高・営業利益・対売上EBITDA（実績）」に前回予想との差額を記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結業績の概要（3Q・4Q対比）」に2024年4Qの売上高3,617億円、営業利益199億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2025年2月13日公表（IFRS）」と記載。予想の修正・据え置きに関する記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益差異内訳（前期比）」に半導体・電子材料、ケミカル等の増減額を億円単位で記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体市況の回復による販売数量増」「データセンター向け需要の回復による販売数量増」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高・営業利益・EBITDA」にセグメント別の売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「営業外損益・特別損益の内訳はあるが、売上原価・販管費の内訳表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「自動車部品は売上高1,764億円、前年比111億円減。タイの情勢等を背景とした需要低迷の影響と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2025年通期予想の主要諸元としてUSドル150.0円、ユーロ150.0円、国産ナフサ78,000円/KLを記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「国際情勢、ナフサ等原材料価格、黒鉛電極等製品の需要動向および市況、為替レート」等を業績影響要素として記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「上期予想・下期予想は記載されているが、達成に必要な水準の説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「長期的成長に向けて」「めざす姿」の記載はあるが、中期経営計画の名称・進捗比較はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「クラサスケミカル発足」「先端半導体パッケージ向け仮固定フィルム…を開発」「CirculaCを立ち上げ」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「連結業績、財政状態、キャッシュ・フロー、主要財務指標の各表。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ROICは0.5%から4.4%、対売上EBITDAは8.2%から13.7%、ネットD/Eレシオは1.00倍から0.76倍。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売数量・販売単価に関する定性的説明はあるが、数量と単価のKPI表はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料内に従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「半導体市況、データセンター需要、黒鉛電極市況等の記載はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2024年1株当たり配当金65円（予定）、2025年1株あたり配当金65円。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料内に自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「めざす姿」としてROIC10%、EBITDAマージン20%、ネットD/Eレシオ1.0倍を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資984億円、2025年通期予想1,314億円、研究開発費448億円、2025年通期予想478億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「2024年12月期決算」「2025年12月期業績予想」「長期的成長に向けて」で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「本スピンオフの実行予定時期は未定」と記載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年通期予想」を数値で提示する一方、「2年内の実行を目指す」「実行予定時期は未定」「承認…を前提」と記載。」）
