# レゾナック・ホールディングス（4004） 2024年12月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4004/disclosure/20250117552151
種別: 発生事実
開示日: 2025-02-13
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/4004

## 何が変わったか

2024年12月期は売上高が増え、営業損益と親会社株主に帰属する当期純損益が赤字から黒字に転じた。併せて、2025年12月期の業績予想、IFRSへの移行、報告セグメントへのクラサスケミカル追加を示した。

## 会社が挙げた理由

半導体業界の回復や半導体・電子材料、イノベーション材料での販売数量増、原材料価格の製品価格への転嫁などにより増収増益となった。営業外損益では持分法による投資利益等が改善し、特別利益では旧本社土地建物の固定資産売却益等があった。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2024年12月期の連結業績および2025年12月期の連結業績予想
- 発生日: 2025年２月13日（決算短信発表日。対象期間は2024年１月１日～12月31日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社レゾナック・ホールディングス（連結グループ）
- 対象拠点・対象製品: 半導体・電子材料、モビリティ、イノベーション材料、ケミカル、クラサスケミカル。減損損失の対象としてマレーシアの黒鉛電極製造設備等、長野県大町市の黒鉛電極製造用地等、千葉県市原市のハードディスク製造設備等を特定している。
- 原因: 半導体業界の回復、販売数量増、原材料価格の製品販売価格への転嫁、持分法による投資利益等の改善、旧本社土地建物の固定資産売却益等。
- 業績への影響額: 営業利益78,750百万円、経常利益69,692百万円、親会社株主に帰属する当期純利益55,422百万円。特別損失35,068百万円（うち減損損失24,480百万円）を計上。
- 計上する会計期間: 2024年12月期（2024年１月１日～2024年12月31日）
- 業績予想への影響: 2025年12月期の連結業績予想をIFRSで作成し、売上収益1,422,000百万円、コア営業利益98,000百万円、営業利益49,000百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益26,000百万円を示した。日本基準を適用していた2024年12月期実績との増減率は記載していない。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2025年12月期は、半導体需要を背景に半導体・電子材料への積極的な設備投資を続け、事業ポートフォリオ改革等を進める。2025年１月１日付で石油化学事業をクラサスケミカルに承継させる組織再編を実施した。
- 続報の予定: 有価証券報告書提出予定日は2025年３月26日。定時株主総会開催予定日は2025年３月26日。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「特別損失合計 35,068百万円」「減損損失 24,480百万円」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は2023年12月期の△3,764百万円から2024年12月期の78,750百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は△18,955百万円から55,422百万円となった。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「減損損失 24,480百万円」「親会社株主に帰属する当期純利益 55,422百万円」「営業利益の増減 82,514百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「2024年12月期の連結業績」「当連結会計年度の連結営業成績」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「減損処理を行い、減損損失24,480百万円を特別損失に計上しております。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期（2024年１月１日～2024年12月31日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2025年２月13日」「2024年12月31日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社レゾナック・ホールディングス」「半導体・電子材料」「マレーシア 黒鉛電極製造設備他」「千葉県市原市 ハードディスク製造設備他」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年１月１日～2024年12月31日」「2025年２月13日」「営業利益78,750百万円」「減損損失24,480百万円」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文の「１．2024年12月期の連結業績」および「３．2025年12月期の連結業績予想」に数値が記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「2024年12月期の連結業績」として営業利益、経常利益、当期純利益等の実績値を掲載している。」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「2024年12月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」であり、「続報」「進捗報告」等の表現はない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に前回開示との比較や事象の拡大・縮小を示す記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報の時期を明示（原文: 「「定時株主総会開催予定日 2025年３月26日」「有価証券報告書提出予定日 2025年３月26日」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「総じて増益の787億50百万円となりました」と記載し、予想について「実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」としている。」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「半導体業界については比較的顕著な回復」「ウクライナや中東情勢によるエネルギーコスト及び原材料コストの高騰」「タイの情勢等を背景として需要の低迷」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「上場会社名 株式会社レゾナック・ホールディングス」「当社グループの通期業績見通し」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「業績要因として「半導体業界については比較的顕著な回復」「販売数量増」「原材料価格の高騰を製品販売価格に転嫁」と記載している。」）
