# レゾナック・ホールディングス（4004） 従業員持株会を通じた「特別奨励金スキーム（自己株式処分型）」の導入について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4004/disclosure/20241114524268
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 35
企業ページ: https://komori.app/company/4004

## 何が変わったか

従業員持株会を通じて、対象従業員に特別奨励金を支給し、その拠出金で会社の自己株式を持株会に割り当てる制度を導入した。今回の処分株式数は、全対象従業員が加入した場合の上限として139,420株とされている。

## 会社が挙げた理由

従業員の資産形成、勤労意欲の向上、経営参画意識の高揚、および当社の中長期的な株主価値に対するモチベーション向上を企図している。また、未加入従業員の持株会への加入を促し、株主との中長期的な株主価値の共有につなげるとしている。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 従業員持株会を通じた株式付与としての自己株式の処分（第三者割当）
- 発行・処分する株式数: 139,420株（上限）・自己株式
- 発行価額・処分価額: not_disclosed
- 発行価額の総額: 約54,471万円相当（処分総額の上限とみられる記載）
- 調達する資金の額: not_disclosed
- 発行諸費用の概算額: not_disclosed
- 資金の具体的な使途: not_disclosed
- 払込期日: not_disclosed
- 割当予定先: レゾナック従業員持株会、139,420株（上限）
- 割当予定先の保有方針: 割当株式は持株会内の会員持分に配分・管理され、会員は個人名義の証券口座に任意に引き出すことができる。その他の保有方針・ロックアップはnot_disclosed
- 希薄化率: not_disclosed
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: not_disclosed
- 行使価額: not_disclosed
- 行使期間: not_disclosed
- 新株予約権の個数: not_disclosed
- 譲渡制限期間: not_disclosed
- 譲渡制限の解除条件: not_disclosed
- 無償取得の事由: not_disclosed
- 対象者の区分と人数: 当社グループの付与対象となる全ての従業員。人数はnot_disclosed。対象者数は上限株数の想定より少なくなる可能性がある
- 株式報酬の総額: 一人当たり当社普通株式10株相当の額の特別奨励金。総額はnot_disclosed
- 引受人・主幹事: 野村證券株式会社（持株事務の委託先）
- オーバーアロットメント: not_disclosed
- 株式分割の比率: not_disclosed
- 企業行動規範上の手続: not_disclosed
- 直近のエクイティ・ファイナンス: not_disclosed
- 募集後の大株主: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 従業員向け株式付与（原文: 「「従業員持株会を通じた『特別奨励金スキーム（自己株式処分型）』の導入」」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「「本日、当社の中長期的な株主価値に対する当社グループ従業員…のモチベーション向上を企図したインセンティブ・プラン…の導入を決定いたしました」」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: なし（原文: 「「現在保有する自己株式3,557,123株…のうち139,420株…を本持株会へ処分することを決議」」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本スキームの導入を決定いたしましたので、お知らせいたします」」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 自己株式処分・希薄化なし（原文: 「「自己株式…を本持株会へ処分することを決議」」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 該当なし（原文: 「「自己株式処分型」」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「139,420株…を本持株会へ処分することを決議」」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 報酬・インセンティブ（原文: 「「従業員の…モチベーション向上を企図したインセンティブ・プラン」」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「139,420株（約54,471万円相当）」」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 資金は動かない（原文: 「「特別奨励金の拠出をもって本持株会に自己株式を処分する第三者割当」」）
- 割当先はどれにあたるか。: 従業員（原文: 「「当社は本持株会に対して自己株式を処分します」」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 報酬制度上の理由（原文: 「「会員に奨励金を付与しております」」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「「割当先となる本持株会」」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 子会社まで拡大（原文: 「「当社グループの付与対象となる全ての従業員」」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「約54,471万円相当」との総額相当の記載のみ」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「自己株式処分型」」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「本日付の取締役会において…を本持株会へ処分することを決議」」）
