# レゾナック・ホールディングス（4004） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4004/disclosure/20241111518495
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-12
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/4004

## 何が変わったか

2024年12月期の連結通期業績予想を更新しました。売上高と親会社株主に帰属する当期純利益は下方修正し、営業利益と経常利益は上方修正しています。

## 会社が挙げた理由

売上高は、ケミカルセグメントでナフサ価格が想定を下回る見込みのため下方修正しました。営業利益は半導体・電子材料セグメントの需要が好調なため上方修正し、経常利益は円高による為替差損を上回る営業利益改善、当期純利益は特別損失等の増加の影響により修正しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1392000,"revised_forecast":1382000,"change":-10000,"change_rate":"△0.7%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":61000,"revised_forecast":77500,"change":16500,"change_rate":"27.0%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":51000,"revised_forecast":61500,"change":10500,"change_rate":"20.6%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":34500,"revised_forecast":32000,"change":-2500,"change_rate":"△7.2%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":190.85,"revised_forecast":177.02,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年 8 月 8 日発表
- 前期実績: 売上高 1,288,869百万円、営業利益 △3,764百万円、経常利益 △14,773百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △18,955百万円、1株当たり当期純利益 △104.65円
- 修正の理由: 売上高はケミカルセグメントのナフサ価格が想定を下回る見込みのため下方修正。営業利益は半導体・電子材料セグメントの需要が引き続き好調なため上方修正。経常利益は円高による為替差損を営業利益の上方修正が上回るため上方修正。当期純利益は特別損失等の増加の影響が経常利益の上方修正を上回るため下方修正。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年８月８日に公表した 2024 年 12 月期 通期連結業績予想を修正いたします」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年 12 月期 通期連結業績予想値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は1,392,000百万円から1,382,000百万円、営業利益は61,000百万円から77,500百万円、経常利益は51,000百万円から61,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は34,500百万円から32,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△0.7%、営業利益27.0%、経常利益20.6%、親会社株主に帰属する当期純利益△7.2%。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△0.7%」、営業利益は「27.0%」、経常利益は「20.6%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率は「27.0%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「△0.7%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績は営業利益△3,764百万円、経常利益△14,773百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△18,955百万円。今回修正予想は営業利益77,500百万円、経常利益61,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益32,000百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益の数値がそれぞれ変更されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は、経常利益の上方修正の影響を特別損失等の増加の影響が上回り、下方修正致します」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ケミカルセグメントにおいてナフサ価格」「半導体・電子材料セグメントにおいて需要」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「修正理由として「ナフサ価格」「需要」「円高」「為替差損」「特別損失等の増加」が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には各要因の金額内訳がなく、表には業績予想全体の増減額として売上高△10,000百万円、営業利益16,500百万円などが記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「ナフサ価格が想定を下回る見込み」「需要が引き続き好調」「想定より円高に推移したことによる為替差損」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「ケミカルセグメント、半導体・電子材料セグメント、ナフサ価格、需要、円高などの記載はあるが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「需要が引き続き好調に推移し想定を上回る見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益は需要、経常利益は「円高に推移したことによる為替差損」、当期純利益は「特別損失等の増加」の影響が記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年 11 月 12 日」、対象期間「2024 年 1 月 1 日～2024 年 12 月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年 12 月期 通期連結業績予想値の修正」および「今回修正予想(B)」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「下回る見込み」「上回る見込み」「将来の業績に影響を与える不確実な要因」「実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」」）
