# レゾナック・ホールディングス（4004） 2024年12月期　第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4004/disclosure/20241111518339
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-12
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/4004

## 何が変わったか

2024年1〜9月は、半導体・電子材料事業の販売数量回復を中心に大幅な増収増益となった。これを受け、2024年通期の営業利益予想を610億円から775億円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

半導体・電子材料セグメントが好調だったため。半導体市況の回復による販売数量増、データセンター向け需要回復などが増収増益に寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":10275,"unit":"億円","yoy_pct":9}
- 営業利益: {"value":589,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":465,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":515,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":3590,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":309,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":160,"unit":"億円"},"四半期純利益":{"value":131,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":123,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":586,"unit":"億円"},"対売上EBITDA":{"value":16.3,"unit":"%"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":13820,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":775,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":615,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":335,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":320,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":1883,"unit":"億円"},"対売上EBITDA":{"value":13.6,"unit":"%"},"1株当たり当期純利益":{"value":177.02,"unit":"円"},"1株当たり配当金":{"value":65,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"半導体・電子材料":{"売上高":{"value":3285,"unit":"億円","yoy_pct":36},"営業利益":{"value":453,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":860,"unit":"億円","yoy_pct":213}},"モビリティ":{"売上高":{"value":1607,"unit":"億円","yoy_pct":1},"営業利益":{"value":35,"unit":"億円","yoy_pct":25},"EBITDA":{"value":191,"unit":"億円","yoy_pct":6}},"イノベーション材料":{"売上高":{"value":718,"unit":"億円","yoy_pct":6},"営業利益":{"value":85,"unit":"億円","yoy_pct":53},"EBITDA":{"value":135,"unit":"億円","yoy_pct":28}},"ケミカル":{"売上高":{"value":3811,"unit":"億円","yoy_pct":-1},"営業利益":{"value":64,"unit":"億円","yoy_pct":-37},"EBITDA":{"value":201,"unit":"億円","yoy_pct":-13}},"その他・調整額":{"売上高":{"value":855,"unit":"億円","yoy_pct":-4},"営業利益":{"value":-48,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":36,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益増減":"半導体・電子材料、ケミカルなどのセグメント別増減要因を億円単位で図示","営業外損益":{"金融収支":3,"持分法投資損益":27,"為替差損益":-99,"その他":-26},"特別損益":{"固定資産売却益":241,"事業譲渡益":-243,"事業構造改善引当金繰入額":-47,"減損損失":27,"特別退職金":61,"その他":-16}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売数量、販売単価についてセグメント別の増減要因として記載
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"円/US$":149.7,"円/€":163.4},"国産ナフサ":{"value":74250,"unit":"円/KL"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":65,"unit":"円/株","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":672,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 山形にSiCウェハー拠点を新設、先端半導体パッケージ向け仮固定フィルムと剥離プロセスを開発、石油化学事業のパーシャル・スピンオフに向けたグループ組織再編、黒鉛電極の販売価格改定、再生医療事業の譲渡

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結業績の概要（2Q・3Q対比）」に2024年4〜6月と2024年7〜9月の売上高、営業利益等を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料の主な説明は「前年同期比で大きく増収増益」と「営業利益を…上方修正」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年通期業績予想は、営業利益を前回公表値から上方修正」「営業利益…今回予想775、前回予想610、前回予想比165」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益差異内訳（前年同期比）」および「セグメント別連結営業利益差異内訳（前年同期比）」に億円単位の要因を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体市況の回復による販売数量増」「データセンター向け需要の回復による販売数量増」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高・営業利益・EBITDA」に各セグメントの数値を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ケミカルは売上高△37億円、営業利益△38億円。「誘導品の定修による販売数量減」「黒鉛電極は…販売数量の減少及び販売単価が下落」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「主要諸元」に円/US$、円/€、国産ナフサ（円/KL）の数値を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「山形にSiCウェハー拠点を新設」「仮固定フィルムと剥離プロセスを開発」「パーシャル・スピンオフに向けたグループ組織再編」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「EBITDA」「対売上EBITDA」「ネットD/Eレシオ」「自己資本比率」を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「EBITDAは前年同期比84%、対売上EBITDAは8.2%から13.9%、ネットD/Eレシオは1.00倍から0.90倍、自己資本比率は27.2%から28.7%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「原材料価格の高騰を製品販売価格に転嫁」「販売数量増」「販売単価が下落」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり配当金 65円」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別設備投資」の合計は2024年1〜9月672億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 第3四半期 決算説明資料」で、目次に決算と業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「本日お伝えしたいこと」「目次」に続き、連結業績の概要から開始。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年連結業績予想」として数値を提示しつつ、「実際の業績は…大きく異なる結果となる可能性があります」と記載。」）
