# レゾナック・ホールディングス（4004） 上期連結業績予想と実績との差異、通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4004/disclosure/20240806564068
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-08
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/4004

## 何が変わったか

2024年12月期の上期実績は、売上高が予想をわずかに下回った一方、各利益が予想を大きく上回りました。これを受け、通期の売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の予想をすべて上方修正しています。

## 会社が挙げた理由

上期は、半導体材料やHDメディアの需要が好調だった一方、黒鉛電極の数量が減少しました。利益面では、半導体・電子材料セグメントの増収、営業外損益の改善、特別損益の改善が寄与し、通期は半導体・電子材料セグメントの需要が引き続き好調に推移する見込みであることに加え、為替レートや国産ナフサ価格等の諸元を見直したためです。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1360000,"revised_forecast":1392000,"change":32000,"change_rate":"2.4%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":47000,"revised_forecast":61000,"change":14000,"change_rate":"29.8%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":32000,"revised_forecast":51000,"change":19000,"change_rate":"59.4%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":25000,"revised_forecast":34500,"change":9500,"change_rate":"38.0%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":138.31,"revised_forecast":190.86,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）および通期
- 前回予想の公表日: 2024年4月16日発表
- 前期実績: 2023年12月期：売上高1,288,869百万円、営業利益△3,764百万円、経常利益△14,773百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△18,955百万円、1株当たり当期純利益△104.65円
- 修正の理由: 上期は半導体材料やHDメディアの需要が好調だった一方、黒鉛電極の数量が減少した。利益面では、半導体・電子材料セグメントの増収、営業外損益の改善、特別損益の改善により予想を上回った。通期は半導体・電子材料セグメントの需要が引き続き好調に推移する見込みであることを背景に、為替レートや国産ナフサ価格等の諸元も見直し、業績予想を上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2024年12月期 第２四半期連結業績予想と本日公表の実績に差異が生じました」「2024年12月期 通期連結業績予想を修正いたします」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年12月期 第２四半期（中間期）連結業績」と「2024年12月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は売上高32,000百万円、営業利益14,000百万円、経常利益19,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益9,500百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は営業利益29.8％、経常利益59.4％、親会社株主に帰属する当期純利益38.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は売上高2.4％、営業利益29.8％、経常利益59.4％、親会社株主に帰属する当期純利益38.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「上期連結業績予想」、本文に「通期連結業績予想」、表に「連結業績」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は「59.4%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「通期売上高の増減率は「2.4%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は34,500百万円、前期実績は△18,955百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の予想をそれぞれ、上方修正致します」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体材料やHDメディアの需要が好調に推移」「半導体・電子材料セグメントにおける需要が引き続き好調に推移する」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体・電子材料セグメント」「ケミカルセグメント」「半導体材料」「HDメディア」「黒鉛電極」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「半導体材料やHDメディアの需要」「黒鉛電極の数量が減少」「営業外損益の改善」「特別損益の改善」「為替レートや国産ナフサ価格等の諸元の見直し」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「需要が好調に推移」「黒鉛電極の数量が減少」「為替レートや国産ナフサ価格等の諸元」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「需要が好調に推移」「増収を背景に」「営業外損益の改善」などの定性的な説明。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「半導体・電子材料セグメントにおける需要が引き続き好調に推移することで増収増益を見込む」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「半導体・電子材料セグメントの増収を背景に」「営業外損益の改善」「特別損益の改善」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由として「半導体・電子材料セグメント」「ケミカルセグメント」「需要」「営業外損益」「特別損益」等が記載されているが、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には需要、損益、為替レート、国産ナフサ価格等が記載されているが、上振れ分の投資・費用への充当は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は「需要」「黒鉛電極の数量」「営業外損益」「特別損益」等の説明で、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「発表日は「2024年8月8日」、上期対象期間は「2024年1月1日～2024年6月30日」、通期対象期間は「2024年1月1日～2024年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年12月期 通期連結業績予想数値の修正」および「予想をそれぞれ、上方修正致します」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績予想表の項目は売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益であり、配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増収増益を見込む」「将来の業績に影響を与える不確実な要因」「実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」」）
