# レゾナック・ホールディングス（4004） 2024年12月期　第2四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4004/disclosure/20240806564062
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-08
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/4004

## 何が変わったか

2024年12月期の通期予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで上方修正した。併せて、第2四半期累計の実績として、前年同期の赤字から営業利益・経常利益・中間純利益が黒字に転じたことを開示した。

## 会社が挙げた理由

中間期実績については、半導体関連業界の回復、データセンター向け需要の回復、半導体・電子材料やその他製品の販売数量増加、原材料価格の製品価格への転嫁などを増収増益要因として説明している。一方、ケミカルでは黒鉛電極の市況低迷による販売数量・販売単価の下落などが減収減益要因となった。通期予想の修正前提・具体的な理由については、同日発表の別のお知らせを参照するよう記載している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1360000,"revised_forecast":1392000,"change":32000,"change_rate":2.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":47000,"revised_forecast":61000,"change":14000,"change_rate":29.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":32000,"revised_forecast":51000,"change":19000,"change_rate":59.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":25000,"revised_forecast":34500,"change":9500,"change_rate":38,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":190.86,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: ４/16
- 前期実績: 売上高12,889億円、営業利益△38億円、経常利益△148億円、親会社株主に帰属する当期純利益△190億円、1株当たり当期純利益△104.65円
- 修正の理由: 中間期実績では、半導体関連業界の回復、データセンター向け需要の回復、販売数量の増加、原材料価格の製品価格への転嫁などを説明。通期予想の前提等は2024年8月8日発表の『上期連結業績予想と実績との差異、通期連結業績予想の修正に関するお知らせ』を参照するとしている。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除売却損1,961百万円、減損損失1,352百万円、その他1,070百万円、特別損失合計4,383百万円（当中間期）
- 配当予想の修正: 修正なし。年間配当予想は65.00円。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「『上期連結業績予想と実績との差異、通期連結業績予想の修正』を公表した旨、および『2024年12月期 第２四半期（中間期）の連結業績』と『2024年12月期の連結業績予想』の記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「『2024年12月期第２四半期（中間期）の連結業績』および『2024年12月期の連結業績予想』。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の前回予想から今回予想への増減として、売上高32,000百万円、営業利益14,000百万円、経常利益19,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益9,500百万円を記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益29.8％増、経常利益59.4％増、親会社株主に帰属する当期純利益38.0％増。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期予想の増減率は、売上高2.4％、営業利益29.8％、経常利益59.4％、親会社株主に帰属する当期純利益38.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の『決算短信〔日本基準〕（連結）』および『連結業績予想』の記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率『59.4％』。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率『2.4％』。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「前期実績は営業利益△38億円、経常利益△148億円、親会社株主に帰属する当期純利益△190億円。今回予想は営業利益610億円、経常利益510億円、純利益345億円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「4科目すべてに前回予想、今回予想、増減、増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「『固定資産除売却損1,961百万円』『減損損失1,352百万円』『特別損失合計4,383百万円』および『旧本社土地建物の固定資産売却益』。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「『半導体業界については回復が見られました』『HDメディアがデータセンター向け需要の回復により大幅な増収』『販売数量の増加で増収』。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「『半導体・電子材料セグメント』『HDメディア』『SiCエピタキシャルウェハー』『黒鉛電極』『タイの情勢』などの記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「『半導体市況の緩やかな回復』『データセンター向け需要の回復』『販売数量の増加』『原材料価格の高騰を製品販売価格に転嫁』『市況低迷の影響を受けた販売数量の減少及び販売単価の下落』。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「セグメント別の増減額は記載されている一方、需要回復や価格転嫁など個々の要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「『半導体市況の緩やかな回復』『需要の低迷』に加え、『原材料価格の高騰を製品販売価格に転嫁』『新規車種向け製品の立上』の記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「『回復により増収』『数量増により増収』『価格転嫁のタイムラグ要因も解消』などの定性的説明。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「『需要減速の影響が継続』および『旧本社土地建物の固定資産売却益』の記載。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「『持分法による投資利益の増加』『旧本社土地建物の固定資産売却益』に加え、各セグメントの売上高・営業利益の説明。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「通期予想の各利益科目を上方修正している一方、上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「『2023年９月15日発表の台湾ハードディスクメディア事業終了に伴うRHDT清算手続きの一環』『固定資産の譲渡を決定しました』。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日『2024年８月８日』、対象期間『2024年１月１日～2024年12月31日』。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有：有』および前回予想・今回予想の比較表。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』、年間配当予想65.00円。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「『業績予想等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります』。」）
