# レゾナック・ホールディングス（4004） 石油化学事業に関する子会社（分割準備会社） 設立に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4004/disclosure/20240722552835
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2024-07-23
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4004

## 何が変わったか

石油化学事業を承継する準備会社として、レゾナックの完全子会社となるクラサスケミカル株式会社を設立することを決めた。2025年1月1日を効力発生日とする吸収分割に向けて準備を進める。

## 会社が挙げた理由

石油化学事業の持続的・安定的な運営に加え、将来、独立した上場会社としてグリーントランスフォーメーションを加速し、利益成長と競争力を強化するため。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本吸収分割
- 相手方の名称: 株式会社レゾナック
- 対象会社の名称: クラサスケミカル株式会社
- 対象会社の事業内容: エチレン、プロピレン等の基礎石油化学製品の製造・販売
酢酸を主原料とした有機化学製品の製造・販売
合成樹脂製品の製造・販売、等
- 対象会社の所在地: 大分県大分市（本店）、東京都港区（本社）
- 対象会社の資本金: 1円
- 対象会社の設立年月日: 2024 年 8 月 1 日
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 1株（議決権の数はnot_disclosed）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"100％","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 連結業績に与える影響は軽微と考えております。
- 取締役会決議日: 2024 年 7 月 23 日
- 契約締結日: 2024 年 10 月（予定）
- 実行日・効力発生日: 2025 年 1 月 1 日（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 本スピンオフの実行は、証券取引所その他の関係当局、ステークホルダーの承認や認定、許認可等の取得を前提としています。
- 取得後の経営体制: 新会社の代表取締役は福田浩嗣。当社及び株式会社レゾナックより取締役及び監査役を派遣する予定です。商号はクラサスケミカル株式会社。従業員の処遇はnot_disclosed。

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 子会社の新設（原文: 「「2024 年 8 月 1 日に分割準備会社として当社子会社の株式会社レゾナック…100％出資の子会社…『クラサスケミカル株式会社』を設立」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 新しく作る（原文: 「「分割準備会社『クラサスケミカル株式会社』を設立し」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「大株主及び持株比率 株式会社レゾナック（100％）」「当社の完全孫会社」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動後の割合のみ（原文: 「「株式会社レゾナック（100％）」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「「大分県大分市大字中ノ洲 2 番地」「東京都港区東新橋 1 丁目 9 番 1 号」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 限定的な影響（原文: 「「当社連結売上高の約 20％を占める主要事業」「連結業績に与える影響は軽微と考えております」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「連結業績に与える影響は軽微と考えております」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 損益への影響なし（原文: 「「連結業績に与える影響は軽微と考えております」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「連結業績に与える影響は軽微と考えております」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2024 年 2 月 14 日に公表いたしました『石油化学事業のパーシャル・スピンオフ検討開始』に関し」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「当社及び株式会社レゾナックを吸収分割会社とし…吸収分割方式を予定」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 同一グループ（原文: 「「当社100％出資の株式会社レゾナックの子会社として設立予定」「当社の完全孫会社」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「エチレン、プロピレン等の基礎石油化学製品の製造・販売」「酢酸を主原料とした有機化学製品の製造・販売」「合成樹脂製品の製造・販売、等」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 規模の拡大（原文: 「「更なる利益の成長と競争力を強化することが必要」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当社ならびに株式会社レゾナックの石油化学事業の承継にむけ、準備を開始」「当社及び株式会社レゾナックより取締役及び監査役を派遣する予定」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「各国における税制適格要件の充足可能性」「証券取引所その他の関係当局、ステークホルダーの承認や認定、許認可等の取得を前提」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「分割準備会社の設立 2024 年 8 月 1 日」「本吸収分割に関する取締役会決議 2024 年 10 月（予定）」「吸収分割契約締結 2024 年 10 月（予定）」「本吸収分割の効力発生日 2025 年 1 月 1 日（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 相手方の条件が未定（原文: 「「本吸収分割に関する詳細等については、今後決定次第お知らせ」「新会社の株式を上場する市場…等が含まれ」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「証券取引所その他の関係当局、ステークホルダーの承認や認定、許認可等の取得を前提」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「クラサスケミカル株式会社」「代表取締役 福田 浩嗣」「当社及び株式会社レゾナックより取締役及び監査役を派遣する予定」」）
