# レゾナック・ホールディングス（4004） 2024年12月期 第1四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4004/disclosure/20240514596789
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4004

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期は、半導体・電子材料を中心に需要回復と販売数量の増加が進み、円安や固定費抑制も加わって増収・増益となった。通期業績予想は、下期の前提を見直さず維持している。

## 会社が挙げた理由

半導体市況やデータセンター向け需要の回復による販売数量増、自動車生産の回復、新規車種向け製品の立ち上がり、原材料価格の販売価格への転嫁、固定費の抑制、円安効果など。ケミカルでは誘導品の定修や黒鉛電極市況低迷により減収減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":3214,"unit":"億円","yoy_pct":8}
- 営業利益: {"value":89,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":110,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":271,"unit":"億円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":3214,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":89,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":110,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":271,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":363,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":13600,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":470,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":320,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":260,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":250,"unit":"億円"},"1株当たり当期純利益":{"value":138.34,"unit":"円"},"1株当たり配当金":{"value":65,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 年初予想よりも改善
- セグメント別実績: {"半導体・電子材料":{"売上高":{"value":975,"unit":"億円","yoy_pct":40},"営業利益":{"value":63,"unit":"億円","yoy_pct":null},"EBITDA":{"value":195,"unit":"億円","yoy_pct":634}},"モビリティ":{"売上高":{"value":526,"unit":"億円","yoy_pct":1},"営業利益":{"value":17,"unit":"億円","yoy_pct":475},"EBITDA":{"value":68,"unit":"億円","yoy_pct":23}},"イノベーション材料":{"売上高":{"value":223,"unit":"億円","yoy_pct":8},"営業利益":{"value":24,"unit":"億円","yoy_pct":101},"EBITDA":{"value":41,"unit":"億円","yoy_pct":39}},"ケミカル":{"売上高":{"value":1168,"unit":"億円","yoy_pct":-8},"営業利益":{"value":7,"unit":"億円","yoy_pct":-83},"EBITDA":{"value":51,"unit":"億円","yoy_pct":-38}},"その他・調整額":{"売上高":{"value":322,"unit":"億円","yoy_pct":8},"営業利益":{"value":-22,"unit":"億円","yoy_pct":null},"EBITDA":{"value":8,"unit":"億円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: {"連結営業利益":{"半導体・電子材料":19,"ケミカル":-21},"営業外損益":{"金融収支":4,"持分法投資損益":-5,"為替差益":37,"その他":2},"特別損益":{"固定資産売却益":197,"固定資産除売却損":3,"減損損失":22,"退職給付制度改定益":-4,"PCB処理費用戻入益":-3,"その他":11}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売数量の増減および販売単価の動向について記載があるが、数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"上期":149.6,"下期":135,"通期":142.3,"単位":"円/US$"},"為替レート_ユーロ":{"上期":162.3,"下期":150,"通期":156.1,"単位":"円/€"},"国産ナフサ":{"上期":74850,"下期":70400,"通期":72650,"単位":"円/KL"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 財務目標はnot_disclosed。実績としてネットD/Eレシオ0.90倍、自己資本比率28.6%を記載
- 年間配当: {"value":65,"unit":"円/株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":221,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AI半導体向け材料の生産能力拡大（絶縁接着フィルム・放熱シート、約150億円投資）、半導体後工程の自動化技術研究組合（SATAS）への参画、リチウムイオン電池用バインダーのトヨタのハイブリッド車への採用、三井物産とのCCS共同検討に関する覚書締結、川崎市との海洋プラスチックごみリサイクル実証実験開始、2028年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の発行

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「上期の経過を見据えた上で、あらためてお伝えする」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「固定費の抑制や円安効果もあり年初予想よりも改善」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年1-3月」の連結業績およびセグメント別実績」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高の記述なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年通期業績予想は、下期の見直しを行っていない」および「2024年4/16予想」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益差異内訳（前年同期比）」、半導体・電子材料やケミカルの金額表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「需要の回復は継続」「販売数量が増加」「半導体市況の回復による販売数量増」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高・営業利益・EBITDA」表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販管費および売上原価の内訳表は記載なし」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ケミカル売上高「△103」、営業利益「△32」。「誘導品定修の影響で販売数量が減少」「市況低迷によって、販売数量の減少及び販売単価が下落」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替レート」「国産ナフサ（円/KL）」の主要諸元」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「国際情勢、ナフサ等原材料価格…為替レートなど」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「上期の経過を見据えた上で、あらためてお伝えする」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画の記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AI半導体向け材料の生産能力を拡大」「SATASに参画」「CCS共同検討に関する覚書」「実証実験を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「EBITDA」「対売上EBITDA(%)」「ネットD/Eレシオ」「自己資本比率」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「EBITDA「179→363」、対売上EBITDA「6.0%→11.3%」、ネットD/E「1.00→0.90」、自己資本比率「27.2→28.6」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売数量・販売単価の定性的な説明のみ」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する市場規模・シェア・競合比較の記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり配当金 65円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ネットD/Eレシオ 0.90倍」「自己資本比率 28.6%」は実績値として掲載」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資「合計221億円」、AI半導体向け材料「約150億円投資」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年12月期 第1四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次が「2024年12月期 第1四半期決算」「2024年12月期 業績予想」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年第1四半期決算は、前年同期比増収・増益」および「実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」」）
