# レゾナック・ホールディングス（4004） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4004/disclosure/20240329562979
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-04-16
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4004

## 何が変わったか

2024年12月期の第2四半期累計と通期について、売上高と各段階利益の予想を上方修正した。通期は、下期予想を据え置いたまま、上期の上方修正分だけを反映している。

## 会社が挙げた理由

円安基調、半導体材料やHDメディアの需要回復、ナフサ価格の上昇などを反映して上期の売上高・営業利益予想を引き上げ、増益に伴う税負担の増加も織り込んだため。下期の業績予想は見直していない。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":640000,"通期":1330000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":670000,"通期":1360000},"change":{"第２四半期累計":30000,"通期":30000},"change_rate":{"第２四半期累計":"4.7%","通期":"2.3%"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":-5000,"通期":28000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":14000,"通期":47000},"change":{"第２四半期累計":19000,"通期":19000},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"67.9%"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":-13000,"通期":13000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":6000,"通期":32000},"change":{"第２四半期累計":19000,"通期":19000},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"146.2%"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":-15000,"通期":10000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":0,"通期":25000},"change":{"第２四半期累計":15000,"通期":15000},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"150.0%"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":-82.96,"通期":55.34},"revised_forecast":{"第２四半期累計":"－","通期":138.34},"change":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"not_disclosed"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2024年2月14日発表
- 前期実績: {"第２四半期累計":"売上高 616,126百万円、営業利益 △13,165百万円、経常利益 △11,357百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益 △19,817百万円、1株当たり四半期純利益 △109.41円 銭","通期":"売上高 1,288,869百万円、営業利益 △3,764百万円、経常利益 △14,773百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △18,955百万円、1株当たり当期純利益 △104.65円 銭"}
- 修正の理由: 為替水準が当初想定よりも円安基調で推移し、半導体材料やHDメディアの需要回復が期初想定以上に進んだこと、ナフサ価格の上昇等を反映した。増益に伴う税負担の増加も織り込んだ。下期予想は見直さず、上期修正分のみ通期に反映した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年12月期第2四半期及び通期の連結業績予想を修正いたします」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2024年12月期 第２四半期（累計）連結業績予想数値の修正」および「２．2024年12月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期で売上高は1,330,000百万円から1,360,000百万円、営業利益は28,000百万円から47,000百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は営業利益67.9%、経常利益146.2%、親会社株主に帰属する当期純利益150.0%。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は売上高2.3%、営業利益67.9%、経常利益146.2%、親会社株主に帰属する当期純利益150.0%。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および各表に「連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期の親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は150.0%。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「第2四半期累計の売上高増減率は4.7%、通期は2.3%。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績は営業利益△3,764百万円、経常利益△14,773百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△18,955百万円。今回修正予想はそれぞれ47,000百万円、32,000百万円、25,000百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「モビリティは第2四半期累計の売上高105,000百万円、営業利益1,000百万円、通期の売上高210,000百万円、営業利益7,000百万円で、前回予想と今回予想が同額。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には「増益に伴う税負担の増加を織り込んでいます」とあるが、特別損失の内容・金額の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体材料やHDメディアの需要回復が期初の想定以上に進んでいることを反映」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体材料やHDメディア」「半導体・電子材料セグメント」「イノベーション材料、ケミカルの両セグメント」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「円安基調」「半導体材料やHDメディアの需要回復」「ナフサ価格の上昇等」「増益に伴う税負担の増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は各要因を説明しているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「為替水準が当社当初想定よりも円安基調」「需要回復」「足元のナフサ価格の上昇等」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「セグメント別表に「第2四半期（1～6月）」「通期（1～12月）」および各数値・増減額が記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「足元のナフサ価格の上昇等を反映」とあるが、要因の継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高、営業利益予想を上方修正」「増益に伴う税負担の増加を織り込んでいます」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は為替、需要、ナフサ価格、税負担を挙げており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には需要、為替、ナフサ価格、税負担の記載があるが、投資・費用への振り向けの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想の数値修正とその理由を記載しており、構造的対応には触れていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「発表日は「2024年4月16日」、対象期間は「2024年1月1日～2024年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「前回発表予想欄に「'24年2月14日発表」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「下期（7～12月）の業績予想は見直しを行っていませんので、通期業績予想は上期修正分のみ反映して修正しています」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「各段階利益は前回予想を上回る見通し」「将来に関する記述は、本資料の発表日現在において入手可能な情報及び将来の業績に影響を与える不確実な要因に係る仮定を前提」」）
