# レゾナック・ホールディングス（4004） 石油化学事業のパーシャル・スピンオフ検討開始に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4004/disclosure/20240214536540
種別: 経営計画
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 17
企業ページ: https://komori.app/company/4004

## 何が変わったか

石油化学事業を会社分割して新会社とし、その株式の大部分を株主に分配して上場させる「パーシャル・スピンオフ」の検討を始めた。実行時期や具体的な方法はまだ決まっていない。

## 会社が挙げた理由

半導体・電子材料事業への経営資源集中を進める一方、石油化学事業については独立上場会社とすることで、石油化学のグリーン・トランスフォーメーションを加速し、さらなる成長と競争力の強化を目指すため。石油化学事業には社会インフラとしての公共的側面があり、将来にわたる持続的・安定的な運営が必要だとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 統合新会社の長期ビジョン(2021～2030)
- 計画期間: 2021～2030
- 計画に対する動き: not_disclosed
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 本スピンオフの実行は、証券取引所その他の関係当局、ステークホルダーの承認や認定、許認可等の取得を前提とする。
- 重点施策: 石油化学事業のパーシャル・スピンオフ
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 本スピンオフの実行予定時期は未定、新会社の株式を上場する市場の検討、日本や米国をはじめとする各国における税制適格要件の充足可能性、証券取引所その他の関係当局、ステークホルダーの承認や認定、許認可等の取得
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024年2月14日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 記載なし（原文: 「「石油化学事業の持続的成長に向けた有力な選択肢の一つとして、パーシャル・スピンオフについて検討を開始しました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「2020年12月10日に発表した『統合新会社の長期ビジョン(2021～2030)』」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「統合新会社の長期ビジョン(2021～2030)」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「本スピンオフについて検討を開始しました」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は「今後の見通し」としてスピンオフの実行時期や検討事項を記載しているが、業績予想の修正には言及していない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「表題が「石油化学事業のパーシャル・スピンオフ検討開始に関するお知らせ」であり、「検討を開始しました」と記載されている。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 数値目標なし（原文: 「「当社グループ石油化学事業の概要（2023年12月末時点概算値）」として「売上高 3,163億円」「営業利益 87億円」と記載されている。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 数値目標なし（原文: 「「2023年12月末時点概算値」として売上高と営業利益が記載されているが、目標値とは記載されていない。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「将来の売上高・営業利益の目標値に関する記載はない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「記載は「石油化学事業の概要（2023年12月末時点概算値）」であり、将来のセグメント目標は記載されていない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「石油化学のグリーン・トランスフォーメーションを実現可能とする取り組みを加速」と記載されているが、数値目標はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「今後の検討事項として「上場する市場」「各国における税制適格要件の充足可能性」などは挙げられているが、為替や市場成長率などの数値前提はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「2020年12月10日に発表した『統合新会社の長期ビジョン(2021～2030)』で示した通り」と記載されている。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文には長期ビジョンの参照はあるが、計画値と実績値の対比は記載されていない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「従前の最終年度目標の扱いに関する記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「前計画の達成・未達や、その原因に関する記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に資本コスト、ROE、ROIC、PBR、株価水準への言及はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に株主還元に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に投資計画の金額または分野別投資額の記載はない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に財務体質の数値目標に関する記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にPBRまたは株価水準への言及はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「継続的に事業ポートフォリオの見直しを行い、半導体・電子材料事業に経営資源を集中」と記載されている。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「石油化学事業を新会社として会社分割後、当社が新会社の株式の一部（20％未満）を保有し、残りの株式を現物配当により当社株主に分配」と記載されている。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「市場規模または市場成長率に関する記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にM&Aまたは提携に関する記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「統合新会社の長期ビジョン(2021～2030)」および「2~3年後の実行を念頭に置き、今年度末に向けて詳細内容の検討を進めて参ります」と記載されている。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「有力な選択肢の一つ」「実行予定時期は未定」「2~3年後の実行を念頭に置き」「承認や認定、許認可等の取得を前提」と記載されている。」）
