# レゾナック・ホールディングス（4004） 2023年12月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4004/disclosure/20240213535147
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4004

## 何が変わったか

2023年12月期は、半導体・電子材料を中心とする需要低迷と市況悪化で減収・大幅減益となり、最終赤字に転じた。一方、HDメディアなどの構造改革を進め、2024年12月期は営業黒字・最終黒字への転換を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2023年の減益は、市況悪化の影響を強く受けた半導体・電子材料セグメントの減益が大部分を占めた。2024年は、半導体・電子材料の下期からの市況回復、HDメディアのコスト構造見直し、低収益製品対策や生産・人員規模の最適化の成果を見込んでいる。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2023年12月期 通期","売上高":{"value":12889,"unit":"億円","yoy_pct":"△7%"},"営業利益":{"value":-38,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-148,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-190,"unit":"億円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":"not_disclosed"},"売上総利益率":"not_disclosed","営業利益率":"not_disclosed","販管費":"not_disclosed","当四半期3か月の実績":{"対象期間":"2023年10-12月","売上高":{"value":3466,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":5,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":-76,"unit":"億円"},"純利益":{"value":-126,"unit":"億円（親会社株主に帰属する四半期純利益）"},"EBITDA":{"value":282,"unit":"億円"}},"通期業績予想":{"売上高":{"value":13300,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":280,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":130,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":110,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":100,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":1382,"unit":"億円"},"ROIC":{"value":1.9,"unit":"%"},"1株当たり当期純利益":{"value":55.21,"unit":"円"},"1株当たり配当金":{"value":65,"unit":"円"}},"通期予想に対する進捗率":"not_disclosed","計画に対する自己評価":"前回公表値比: 損失縮小","セグメント別実績":{"半導体・電子材料":{"売上高":{"value":3381,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":"△21%","営業利益":{"value":-94,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":439,"unit":"億円"},"EBITDA前年同期比":"△54%"},"モビリティ":{"売上高":{"value":1790,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":"△1%","営業利益":{"value":19,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":203,"unit":"億円"},"EBITDA前年同期比":"10%"},"イノベーション材料":{"売上高":{"value":1301,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":"△8%","営業利益":{"value":113,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":199,"unit":"億円"},"EBITDA前年同期比":"6%"},"ケミカル":{"売上高":{"value":5163,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":"△2%","営業利益":{"value":77,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":251,"unit":"億円"},"EBITDA前年同期比":"△41%"},"その他・調整額":{"売上高":{"value":1254,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":"8%","営業利益":{"value":-153,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":-34,"unit":"億円"}},"増減要因の内訳":{"半導体・電子材料":"△419億円","半導体・電子材料以外":"△105億円","ケミカル":"△312億円","ケミカル以外":"+186億円","黒鉛電極受払差・低価法等":"△150億円","HDメディア棚卸資産関連損失等":"△60億円"},"主要KPI":[{"指標名":"EBITDA","値":1057,"単位":"億円","前年同期比":"△38%"},{"指標名":"対売上EBITDA","値":8.2,"単位":"%","前年同期比":"△4.0ポイント"},{"指標名":"ROIC","値":0.5,"単位":"%","前年同期比":"△2.8ポイント"},{"指標名":"ネットD/Eレシオ","値":1.00,"単位":"倍","前年同期比":"△0.08倍"},{"指標名":"自己資本比率","値":27.2,"単位":"%","前年同期比":"+0.9ポイント"},{"指標名":"1株当たり当期純利益","値":-104.65,"単位":"円"}],"単価と数量の指標":"not_disclosed","店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":"not_disclosed","業績見通しの前提":{"為替レート（円/US$）":135.0,"為替レート（円/€）":150.0,"国産ナフサ（円/KL）":70400},"見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":"not_disclosed","財務目標":{"ROIC":{"2023年実績":0.5,"2024年予想":1.9,"単位":"%"},"ネットD/Eレシオ":{"2023年実績":1.00,"2024年予想":1.03,"単位":"倍"},"自己資本比率":{"2023年実績":27.2,"単位":"%"}},"年間配当":{"2023年実績":65,"2024年予想":65,"単位":"円/株","中間・期末内訳":"not_disclosed"},"配当性向":"not_disclosed","自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":{"value":966,"unit":"億円（2023年実績）","2024年予想":1334},"受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":"not_disclosed","質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["シリコンバレーの半導体後工程R&D拠点新設","先端半導体の米コンソーシアムTIEへの戦略パートナー参画","川崎重工との川崎地区での水素発電事業開発に関する協業覚書","日本郵船・JERAとの船舶向けアンモニア燃料供給に関する共同契約","アルミ機能部材事業を2024年からモビリティセグメントへ変更"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年連結業績予想」に通期予想・上期予想・下期予想はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「前期比: 減益 前回公表値(11/9)比: 損失縮小」、合計売上高は前回予想12,900億円に対し実績12,889億円、営業利益は予想△120億円に対し実績△38億円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結業績の概要 (3Q・4Q対比)」で2023年10-12月の売上高3,466億円、営業利益5億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料全体に「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2024年2月14日公表」の2024年通期予想を掲載している。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益差異内訳 (前期比)」に、半導体・電子材料△419億円、ケミカル+327億円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「前期末からの需要低迷が継続し減収」、「市況悪化影響を強く受けた半導体・電子材料セグメントの減益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高・営業利益・EBITDA (前期比)」にセグメント別の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益差異内訳に「黒鉛電極 受払差・低価法等 △150億円」「HDメディア 棚卸資産関連損失等 △60億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「半導体・電子材料の営業利益は455億円から△94億円、差異要因として同セグメント△419億円、黒鉛電極の受払差・低価法等△150億円を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2024年通期予想の主要諸元として、為替レート135.0円/US$、150.0円/€、国産ナフサ70,400円/KLを記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「注意事項に国際情勢、ナフサ等原材料価格、需要動向、市況、為替レートなどを記載しているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2024年営業利益予想を上期△50億円、下期330億円、通期280億円と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文は2023年決算と2024年業績予想で構成されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「シリコンバレーにおける半導体後工程R&D拠点新設を発表」「TIEに戦略パートナーとして参画」「川崎重工と協業の覚書を締結」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「連結業績概要と連結財政状態にEBITDA、ROIC、ネットD/Eレシオ、自己資本比率、1株当たり当期純利益などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「対売上EBITDAは△4.0ポイント、ROICは△2.8ポイント、ネットD/Eレシオは△0.08倍、自己資本比率は+0.9ポイント。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「数量や製品販売価格への言及はあるが、数量と単価を分解した定量KPIの一覧はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「構造改革について「人員規模の最適化」「人員削減」と記載するが、人数は示していない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2023年配当65円、2024年配当予想65円と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元に関する記載は1株当たり配当金のみで、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年予想としてROIC1.9%、ネットD/Eレシオ1.03倍を掲載し、2023年実績との増減も記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2023年設備投資966億円、2024年予想1,334億円、研究開発費427億円、2024年予想471億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期決算説明資料」で、決算概要、セグメント分析、業績予想をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「本日お伝えしたいこと」「2023年12月期 決算」の説明を開始している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の開示見送り表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年度において、固定費約90億円の改善を見込む」とする一方、実際の業績は「様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性」があると記載。」）
