# レゾナック・ホールディングス（4004） 連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4004/disclosure/20231108582935
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-09
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/4004

## 何が変わったか

2023年12月期の連結予想を見直し、売上高を20,000百万円、営業利益を8,000百万円、経常利益を5,000百万円それぞれ上方修正しました。一方、構造改革費用の計上見込みにより、親会社株主に帰属する当期純利益は6,000百万円下方修正しました。

## 会社が挙げた理由

売上高は半導体・電子材料セグメントおよびケミカルセグメントの増収、営業利益は売上高予想の上方修正と全社共通費用の削減などにより上方修正しました。親会社株主に帰属する当期純利益は、診断薬事業譲渡益243億円を特別利益として計上する一方、ハードディスクメディア事業再編等に伴う構造改革費用を特別損失として計上する見込みとなったため下方修正しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1270000,"revised_forecast":1290000,"change":20000,"change_rate":"1.6%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-20000,"revised_forecast":-12000,"change":8000,"change_rate":"−","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-26000,"revised_forecast":-21000,"change":5000,"change_rate":"−","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-37000,"revised_forecast":-43000,"change":-6000,"change_rate":"−","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-204.27,"revised_forecast":-237.4,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年8月8日
- 前期実績: 売上高1,392,621百万円、営業利益61,726百万円、経常利益61,711百万円、親会社株主に帰属する当期純利益32,422百万円、1株当たり当期純利益179.02円 銭
- 修正の理由: 売上高は主に半導体・電子材料セグメント及びケミカルセグメントの増収、営業利益は売上高予想の上方修正及び全社共通費用の削減等、経常利益は営業利益の上方修正により上方修正。親会社株主に帰属する当期純利益は、診断薬事業譲渡益243億円を特別利益として計上する一方、ハードディスクメディア事業再編等に伴う構造改革費用を特別損失として計上する見込みのため下方修正。
- 特別損失の内容と金額: ハードディスクメディア事業再編等に伴う構造改革費用。特別退職金65億円、減損損失41億円を含む。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年8月8日に公表した2023年12月通期連結業績予想を修正致します」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年12月通期連結業績予想値の修正（2023年1月1日〜2023年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は20,000百万円、営業利益は8,000百万円、経常利益は5,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は△6,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「営業利益は…通期予想を上方修正」「経常利益は…上方修正」「親会社株主に帰属する当期純利益は…下方修正」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「「増減率(%) 1.6% − − −」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「連結業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益は「前回発表予想(A) △20,000」「今回修正予想(B) △12,000」「増減額(B)−(A) 8,000」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率(%) 1.6%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想の当期純利益は「△43,000」、前期実績は「32,422」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「イノベーション材料の売上高は「前回予想130,000」「今回予想130,000」「増減0」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失としてハードディスクメディア事業再編等に伴う構造改革費用の計上を見込んでいます。構造改革費用には特別退職金65億円や減損損失41億円が含まれています」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「診断薬事業譲渡益243億円を特別利益として計上しましたが、特別損失として…構造改革費用の計上を見込んでいます」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体・電子材料セグメント及びケミカルセグメント」「診断薬事業」「ハードディスクメディア事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「半導体・電子材料セグメント及びケミカルセグメントの増収」「全社共通費用の削減」「診断薬事業譲渡益243億円」「特別退職金65億円」「減損損失41億円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「診断薬事業譲渡益243億円」「特別退職金65億円」「減損損失41億円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「全社共通費用の削減等」「ハードディスクメディア事業再編等に伴う構造改革費用」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第3四半期には診断薬事業譲渡益243億円を特別利益として計上」「特別退職金65億円や減損損失41億円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「第3四半期には…計上しました」「計上を見込んでいます」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高予想の上方修正及び全社共通費用の削減等により」および「特別損失として…構造改革費用の計上を見込んでいます」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「診断薬事業譲渡益243億円を特別利益として計上しました」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由に、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はありません。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「日付は「2023年11月9日」、理由は「本年度第4四半期の業績見通しを踏まえ」と記載。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年12月通期連結業績予想を修正致します」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「提示された開示本文に配当予想に関する記載なし。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「業績見通し」「増収を見込み」「計上を見込んでいます」「実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」」）
