# レゾナック・ホールディングス（4004） 2023年12月期第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4004/disclosure/20231108582932
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-09
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/4004

## 何が変わったか

2023年1～9月は、半導体生産調整やデータセンター需要低迷の影響で減収・営業赤字となった。一方、通期予想は売上高を200億円、営業損失を80億円改善する方向に修正した。

## 会社が挙げた理由

半導体生産調整やデータセンター需要低迷により半導体・電子材料セグメントが減収となり、特にHDメディア事業の減収が営業減益の主要因となった。通期予想の修正理由については、資料中で具体的な理由は明示されていない。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":9423,"unit":"億円","yoy_pct":-9}
- 営業利益: {"value":-43,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-71,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-51,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":3262,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":89,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":42,"unit":"億円"},"四半期純利益":{"value":135,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":134,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":364,"unit":"億円"},"対売上EBITDA率":{"value":11.2,"unit":"%"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12900,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-120,"unit":"億円"},"営業外損益":{"value":-90,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":-210,"unit":"億円"},"特別損益":{"value":-190,"unit":"億円"},"税金等調整前当期純利益":{"value":-400,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":-410,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":-430,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":974,"unit":"億円"},"対売上EBITDA率":{"value":7.6,"unit":"%"},"ROIC":{"value":-0.8,"unit":"%"},"ネットD/Eレシオ":{"value":1.02,"unit":"倍"},"1株当たり当期純利益":{"value":-237.4,"unit":"円"},"1株当たり配当金":{"value":65,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"半導体・電子材料":{"売上高":{"value":2417,"unit":"億円","yoy_pct":-27},"営業利益":{"value":-125,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":275,"unit":"億円","yoy_pct":-65}},"モビリティ":{"売上高":{"value":1316,"unit":"億円","yoy_pct":-2},"営業利益":{"value":0,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":140,"unit":"億円","yoy_pct":9}},"イノベーション材料":{"売上高":{"value":955,"unit":"億円","yoy_pct":-10},"営業利益":{"value":83,"unit":"億円","yoy_pct":9},"EBITDA":{"value":147,"unit":"億円","yoy_pct":4}},"ケミカル":{"売上高":{"value":3847,"unit":"億円","yoy_pct":2},"営業利益":{"value":102,"unit":"億円","yoy_pct":-47},"EBITDA":{"value":231,"unit":"億円","yoy_pct":-28}},"その他・調整額":{"売上高":{"value":888,"unit":"億円","yoy_pct":5},"営業利益":{"value":-104,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":-18,"unit":"億円"}},"合計":{"売上高":{"value":9423,"unit":"億円","yoy_pct":-9},"営業利益":{"value":-43,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":775,"unit":"億円","yoy_pct":-43}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート（円/US$）":{"10-12月予想":146.2,"通期予想":140},"為替レート（円/€）":{"10-12月予想":159.8,"通期予想":152.2},"国産ナフサ（円/KL）":{"10-12月予想":72500,"通期予想":67550}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":65,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":623,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 台湾ハードディスクメディア事業の終了・台湾生産拠点の年内閉鎖、Matmerize社とのマテリアルズ・インフォマティクスに関する戦略的パートナーシップ、不採算製品・顧客組み合わせの値上げ・撤退
- 研究開発費: {"value":319,"unit":"億円"}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年セグメント別売上高・営業利益予想」には1Q実績、2Q実績、3Q実績、4Q予想、通期予想が記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料には「通期(1-12月)の業績予想を修正」とあるが、実績の計画比に関する評価表現はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結業績の概要（2Q・3Q対比）」に2023年7-9月の売上高3,262億円、営業利益89億円などが記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料全体に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期(1-12月)の業績予想を修正。売上高は前回公表値から200億円増収の12,900億円、営業損失は前回公表値から80億円改善の△120億円」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「減益の大部分は半導体・電子材料セグメント、とりわけHDメディア事業の減収が主要因」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体生産調整やデータセンターの需要低迷による影響を受けた半導体・電子材料セグメントが減収」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高・営業利益・EBITDA」に各セグメントの売上高、営業利益、EBITDAが記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料には設備投資、減価償却費、研究開発費などはあるが、売上原価・販管費の内訳表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前年同期比918億円減、営業利益は591億円減。また「半導体生産調整」「データセンターの需要低迷」「HDメディア事業の減収」が記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「通期予想の主要諸元として、為替レート（円/US$）140.0、円/€152.2、国産ナフサ67,550円/KLが記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「注意事項には「国際情勢、ナフサ等原材料価格、黒鉛電極等製品の需要動向および市況、為替レートなど」が挙げられているが、金額は示されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「セグメント別予想に4Q予想が記載され、半導体後工程材料について「足元では持ち直しの動きが見られる」とある。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の目次・本文に中期経営計画に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「台湾ハードディスクメディアの事業終了を発表」「台湾生産拠点の年内閉鎖を決定」「Matmerize社と…戦略的パートナーシップを締結」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「主要指標としてネットD/Eレシオ0.97倍、自己資本比率27.2%、EBITDA775億円、対売上EBITDA率8.2%などが記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「EBITDAは前年同期比583億円減、対売上EBITDA率は4.9ポイント低下。一方、ネットD/Eレシオは0.10ポイント低下、自己資本比率は0.9ポイント上昇。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「セグメント概況では「出荷数量増」「数量は減少」などの記述はあるが、数量と単価を数値で分解した指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「生産規模・人員規模の最適化」と記載されているが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料に市場規模・市場シェア・競合との数値比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「通期予想表に「1株当たり配当金65円」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料に自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「通期業績予想表にROIC△0.8%、ネットD/Eレシオ1.02倍が掲載されているが、「目標」とする記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「1-9月実績として設備投資623億円、研究開発費319億円が記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期第3四半期決算説明資料」で、目次に四半期決算と通期業績予想が示されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「本日お伝えしたいこと」および「連結業績の概要」から始まる。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」など、開示を見送る表現は資料中にない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績予想を修正」と断定する一方、「実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」と記載されている。」）
